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整形外科の院長先生方
やめて下さい！
-両顎手術ピン除去レビュー
今日はちょっと苦言を呈したいと思います
整形外科の院長先生方
やめて下さい！
-両顎手術ピン除去レビュー
のお話です。
上記の患者さんは
顎手術を受けてから20年になります。
よくSSROまたはBSSOと呼ばれる
両顎の中で下顎を手術する方法があります。
その固定ピンによって痛みがあり、
固定ピンを取り除くために
某美容整形外科を訪れました。
しかしその病院の院長が、
"この固定ピンは
外さなくてもいい固定ピンだ"
と言ったそうです。
口の中の切開を通じて顔の骨に使用した固定ピンは、必ず取り外さなければなりません！！！ しかも、
患者さんが異物による
症状を訴えている状況なのに、
除去する必要がないというのは、
どこから出た発想なのか理解できません。
問題は
そうおっしゃることが多いというです。
それで、
万を持して、
今日一言申し上げたいと思います。
今日のお話は、
私のユーチューブで
放送させていただきました。
ユーチューブにきちんとした
有益な検証された顔の骨手術の話が多いです。
顔の骨の手術を計画している患者さんは、
広告性ショーのユーチューブを見ないで、
私のユーチューブを見てください。
顔の骨の固定ピン除去にかかわる
美容整形外科の院長にお願いします
下のリンクをクリックしてください！
整形外科の院長たち、
どうかやめてください！
両顎手術の固定ピン除去に
関するレビューが入ります！
私がいつも正確な診断を強調します！
がん手術だけが
正確な診断が重要なのではなく、
美容手術も正確な診断が一番重要です！
正確な診断のためには、
手術者がすべての手術を
することができなければなりません。
すべての手術をすることができなくても、
基本的なすべての手術に対する
基本知識を持っていなければなりません。
そのため、本人の専門分野でないか、
本人の能力を超える手術を
必要とする患者さんが来られたら、
専門病院に送らなければなりません。
しかし、韓国の美容整形外科の特徴は、
本人の専門分野ではないか、
本人の能力以外の手術を
必要とする患者さんが来ると、
専門病院に行かせません。
そして、
自分ができる範囲内の手術をお勧めします。
それで終わればいいのですが、
本人の能力外の手術について
誤った情報を提供します。
もちろん、
ほぼすべての情報が間違った情報です。
今日の話も同じ内容です。
固定ピンを外せない場合は、
外せる病院に送らなければならないのに、
外す必要がないと
言わないで下さいと言っていますㅠㅠㅠㅠ
환자患者さんは固定ピンで苦しんでいるのに、
外すなと言われて本当に…
固定ピンは外すだけではありません。
必ず両顎を受けなければならない患者さんですが、
両顎は危険だと輪郭を推薦され、
輪郭を受け取ります。
そして顔の形がもっときれいにならなくて
結局は私を訪ねて来て両顎をまた受けます。
当院の両顎の50%がこのように
輪郭手術の経験を得てから再び
両顎手術を受ける場合です
本当に深刻です。
本人の専門分野でないか、
本人の能力外であれば専門病院に
送らなければならないと申し上げました。
私も顔の骨だけで20年余りをしながら
目鼻胸整形をしなくなってほぼ20年になります！
ところが、
私に顔の骨の手術を受けた患者さんが、
私に目鼻の整形もしてほしいと
お願いする患者さんが多いです。
丁寧に患者さんにできないと申し上げ、
専門病院を紹介します。
自分の分野でない場合、
他の専門病院を紹介することが
恥ずかしいことや悪いことではありません。
しかし、実際は送りません。
結局、
自分ができる範囲内にある手術を
おすすめして行います。
ただ、その場しのぎをしているので、
結果が良いはずがありません。
上で韓国整形外科の特徴だと言いましたが、
むしろ外国ではたくさん送ります。
私が海外に現地の
整形外科医の友人が多いのですが、
ほとんど現地で開院していますよね。
その友人たちは、顔の骨、
特に高難度の小児患者がいると、
私に患者を送ります。
このように根本的な
解決をする手術を受けられず、
いわゆる半田手術を受ける場合、
被害は患者さんの分です。
結果に満足できず、諦めたり、
運よく検索をして根本的な手術を
やり直すことになります。
これでいいのですか？？？？
私が言いましたよね？
顔の骨の手術後、
平均10年前後で固定ピンに関連して
様々な症状が現れ始めます。
それで、患者さんも
固定ピン関連の症状で某病院を訪れました。
ところが、その病院でおっしゃるには、
"この固定ピンは外さないように
打ち込んだピンだ"と言われたそうです。
患者さんは症状があって、
除去のために訪問しました。
ところが、
除去しないように使った固定ピンだなんて
除去しないように使用する固定ピンはありません。
しかも、除去しないために
打ち込んだ固定ピンであっても、
患者さんが固定ピンによる症状があれば
除去しなければなりません。
ただ
"うちの病院では除去ができないから
専門病院に行ってください"
と言えば良かったのに
どうしてうわごとを
そんなにおっしゃるのか理解できません。
患者さんは何の罪ですか？？？
特に輪郭だけする院長の中には、
顔面輪郭固定ピンは除去し、
両顎固定ピンは除去せずに
「この固定ピンは除去しなくてもいいです」と
露骨に広告する方もいらっしゃいます。
除去しなくてもいい固定ピンなら、
そもそもなぜ除去手術をしたのか、
それも理解不可！！！
どうかやめてくださいㅠㅠㅠㅠ
古い固定ピンの除去、
または両顎の固定ピンの除去が
難しい理由があります！
1つ目は、
たまにネジを外すドライバーのほかに、
特殊な器具が必要な場合があります。
輪郭だけの病院では、
そのような特殊器具が
備わっていない確率が高いですね。
もちろん特殊技が備わっていても、
その手術をしないと使えないでしょう。
しかも古いネジだともっと大変になります。
二つ目は、
一年経つと骨がネジを埋めてしまいます。
つまり、
ネジを覆った骨をなくしてこそ、
ネジ溝にドライバーを入れて
回してネジを外します。
ところが、10年、20年、30年になると
骨の中に埋め込まれている場合もあるので、
除去が難しいです。
ネジを覆った骨を除去しても
ネジ溝まで完全に露出させることは
容易ではありません。
経験のある院長はこの言葉に同意するでしょう！
3つ目は、
古いネジの場合、
ネジに合うドライバーがないことがあります。
私が取り除いた固定ピンの記録は30年だと、
私のブログにも掲載していました。
心配を抱えながら手術に入ったが、
一番心配なのがネジに合うドライバーが
うちの病院にあるのか？でした。
つまり当院には
あらゆるドライバーが備えられています。
ところが、
30年前に使ったドライバーがあるかどうか、
それが一番の心配でした。
幸い当院に数多くのドライバーの中に、
そのネジに合うドライバーがあったので
取り除きました。
患者さん、さらには
海外の患者さんからもたまに
お問い合わせをいただく内容があります。
ネジに合うドライバーが
あるかというお問い合わせです。
当院には100パーセントではありませんが、
ほぼすべてのドライバーが揃っています。
今まで数十年が経ったすべての
固定ピンを取り外す際に、
ドライバーが合わなくて
取り損なったことはありません。
当院にはすべてのドライバーが備えられていますので安心して除去手術を受けてください！！！ 最も一般的な十字ドライバーから
四角ドライバー
六角ドライバーまで、
世界中で使用されている
ほぼすべてのドライバーが備えられています^^
ドライバードライバーというと、
病院の医師が話しているのではなく、
電気工事をしている技術者の話のようですねㅎㅎ
最近になって、
固定ピンを専門に外す病院だと
広告することをよく見かけます。
ところが問題は、
固定ピンを使う本来の手術に慣れさせてこそ、
固定ピンの除去も可能だということです。
常識的に考えてみてください。
両顎も習える病院で、
固定ピンも上手に外します。
両顎をしない病院で、
固定ピンの取り外しが上手になるでしょうか？
つまり、輪郭でも両顎でも、
上手に専門的に行う病院でこそ
固定ピンの取り外しも完全に可能です。
顔面輪郭の経験も少なく、
両顎は全くしないが、
顔面輪郭または
両顎の固定ピンを除去する？
可能だとしても、
それがちゃんと上手に除去できますか？
どうにかして固定ピンを
外すだけでいいんですって？
その過程で苦労している患者さんは
何の罪があるというのでしょうか???
固定ピンの除去も
すべての顔の骨の手術ができる病院で
受けてください。
顔面輪郭だけでなく、
両顎まで専門とする病院で
受けなければなりません。
そうしてこそ、今日の話のように
「除去しないために使った固定ピンだ」
あるいは
「除去する必要がない固定ピンだ」
のようなうわごとは聞きません。
除去しなければなりません！！！！！
整形外科の院長先生方、
やめて下さい！
-両顎手術ピン除去レビュー付きの
お話をお伝えしました。
口の中の切開を通じて、
顔の骨の手術に使われた固定ピンは
必ず取り除かなければなりません。
先日、
ある方からお問い合わせをいただきました。
患者さんのようではなく、
お医者さんだと思われます。
なぜ口の中の切開を通じて、
顔の骨の手術に使用した
固定ピンを外すべきなのか、
その理由を教えてほしいと聞かれます。
これに対する回答はまもなく
論文として発表されます^^
論文が発表されたら、
私が自分のユーチューブでもブログでも、
とても詳しく説明します。
少々お待ちください~~~
今日の話を要約します。
口の中の切開による顔の骨の手術に
使用された固定ピンは、
必ず除去しなければなりません。
取り外す必要のない固定ピンは、
ない場合は取り外すために使った
固定ピンもありません。
さらに、
固定ピンによる症状があるときは、
絶対に除去が必要です。
この時の「症状」は
軽くはかゆみから
腫れ上がりの痛みまで様々です。
肌に毛羽立ちが出たりもします。
今日のサービスは
ソウルフード···
天気が寒くなると
もっと思い出すトックスニ^^
先日、
江南駅の地下商店街を歩いていて
目に飛び込んできた食べ物があり、
途中で立ち止まって注文してみます。
トクスン～～～
ほとんどの場合、
トクスンティといって
トッポッキ、スンデ、天ぷらが出てきますが、
3つとも好きではありますが、
一人で食べるには負担ですが、
このようにトクスンだけが出てくるので
量も適当で良いです^^
しかも「トッポッキ1個+スンデ1個」ではなく、
トッポッキスンデ半々^^
適度な量で気軽に楽しめて良かったです。
スンデも柔らかいのがゆでたばかりで良かったし、
トッポッキのタレも甘辛くコクが良かったです。
ただ、私個人的には
米餅トッポッキが好きですが、
小麦粉餅のようでちょっと···
小麦粉餅が好きな方にはとても
喜ばれると思います。
百万年ぶりにトクスンを味わいました^^
今日はサービスされたトクスンと一緒に
整形外科の院長先生方、やめて下さい！
-両顎手術ピン除去レビューのお話を
お送りしました。
顔面骨手術であれ、
顔面骨に使用した固定ピン除去手術であれ
専門病院で受けてください。
口先だけの専門ではなく、
長年にわたって顔の骨手術を行ってきた
検証済みの病院で受けてください。
相談の際に完全除去が可能かどうかを必ずご確認の上、受けてください！！！
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輝くあなたとの出愛を
お待ちしております
『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェック