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CBK整形外科
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両顎手術15年後、釘除去
‐SSRO オトガイ形成の
固定ピン除去方法

今日は興味深い話^^
両顎手術15年後、釘除去
‐SSRO オトガイ形成の固定ピン除去方法
についてのお話です。
私は個人的に
顔の骨に使った固定ピンは
取り外すことをおすすめします。
その理由はいろいろありますが、
もうすぐ私が論文で発表する予定です。
私たちの体に使用する固定ピンは
チタンでできています。
チタンは私たちの体に最も適した
金属として知られていますが、
いくら私たちの体に適していても
異物であることに変わりはありません。
私たちの体には
異物が入ってきたら防御する機能が備わっています。
術後10年前後経ち、
はるか後に年を取って
免疫が落ちたり、
あるいはまだ若いが
大きな病気を患うなど、
免疫が落ちてくると
異物反応で固定ピンが
炎症を起こすのです。
これはピン除去を勧める
数ある理由の中の一つですが、
必ず除去しなければなりません。
過去に何らかのケガをして
手足に打ち込んだ固定ピンも
除去しなければならないのかと
尋ねてくる方もいらっしゃいますが、
もちろん問題を引き起こす可能性はありますが、
それほど可能性は大きくありません。
しかし、顔の骨というのは
手足の骨とは手術が完全に異なります。
従い顔の骨に使った固定ピンは
必ず取り除かなければなりません。
今日のお話は
両顎手術後15年が経過した患者さんの
固定ピンの除去です。
もちろん現在も問題がありますが、
もっと大きな問題があって
私が強くピンの除去をお勧めしたケースです。
その問題とは、
大きすぎるねじが下顎角と
顎の先に刺さっていることです。
それを除去??? すごく難易度が高いです。
それで、
他の病院にも立ち寄ったが
最終的に私のところに来られた患者さんの
固定ピン除去、15年経った釘除去の話です。
釘除去‐SSRO
オトガイ形成の固定ピン除去方法
について話します。
実は今日の患者さんは
うちの病院で固定ピン除去の相談を受けて
他の病院にまた行かれました。
その病院のお医者さんが言うには、
これらの固定ピンは
外さないつもりで入れた固定ピンだったそうです。
現在、患者さんは固定ピンによる問題を抱えており、
また固定ピンによって
これから起こる問題が
明らかに見えているにもかかわらず、
除去する必要がないとㅠㅠㅠㅠ
むしろ除去しないつもりで
打ち込んだ固定ピンだとㅠㅠㅠ
それでその病院に聞いてみたら···
なんと両顎は
一度もやったこともない病院なのに、
両顎後の固定ピン除去を受け付けているようです。
実は、今回の患者さんの固定ピンが
最近使われている固定ピンとは全く違います。
なので、固定ピンを見たとき
院長は慌てたと思います。
一度も見たことがない固定ピンが
一度も見たこともない所に刺さっているから···
もちろんその院長は理解こそはできますが、
現在すでに症状があり、
これから問題が起きることが
明らかな状況を見ても
そんなことをおっしゃったというのが本当にㅠㅠ
医師本人が専門としない手術は
専門家に依頼しなければなりません!
私も目鼻胸を執刀しなくなってから
もう20年余りになりますので、
私の患者さんの中で
目鼻手術をご希望の方は
広告も全く出さないような
A級専門家の院長にお送りします
医師本人の専門分野でなければ
専門家に依頼をしてください!!!

先ほどの話に戻ります。
患者さんが相談を受けたその病院では
固定ピンを取り除くこともできないし
むしろ取り除かなくてもいいという話になり、
患者様は結局、当院にまたいらっしゃりました。
現在の症状の原因について説明し、
また今後問題が発生しかねない理由について詳しく説明し、
当院で除去手術を受けていただくことになりました。
ところが、ここで問題発生します。
上下の写真を見ると、
先ほど話にあった通り
固定ピンが普通の固定ピンではありません。
普通は6mm程度の小さなピンや
SSROにも12mm程度のネジを打ちますが、
顎先に20mm程度に見える
長い大釘が刺さっています。
過去には、このように長い釘で
顎先を固定することもありました。
しかし最近は、固定ピン、スクリューだけでなく
プレートや固定技術が発達しているので、
このように長いピンは使いません。
SSROは固定方法が二つあります。
今日患者さんのように
長いBicortical Screwで固定する場合と、
プレートと小さなスクリューで
固定する場合があります。
私の場合、患者さんの状況によって
両方の方法を使い分けています。
特に再手術の場合、
両方の方法を使用しなければなりません。
この前、
3回目の両顎をする患者さんが
他の病院に行ったら、
両顎で固定する部位に骨がないので
再手術ができないと断られたと言います
プレートで固定することは
できませんでしたが、
長いBicortical screwで
固定するにはとても充分です。
本日患者様もSSRO時に
長いBicortical Screwで
固定されました。
それでおそらく
顎の先に長い大釘と
下顎に長い大釘があって、
術前にすでに怖くなり、
除去しなくてもいいという話をされたようです
患者さんはもう少しで苦痛を抱えて
一生を過ごすところでした。
患者さんには何の罪があるというのですか?

固定ピンの種類はたくさんあります。
大きさも違うし、厚さも違うし、
メーカーも違うし、本当に種類が多いです。
特にネジの種類が会社ごとに違いますし、
同じ会社でも種類が違いますし、
厚さが全部違います。
そして当然、
ネジを外すときに使うドライバーも違います。
ところが、自分の病院に
特殊なネジに使うドライバーがなかったり、
自分の病院でしない手術の
固定ピンは外す必要がないという、
ちょっと納得しにくい結論を出す先生もいます。
私のブログやユーチューブに
30年経った固定ピンを
除去したケースがありますが
30年前に自分の病院ではなく
他の病院で使用したネジを
取り外すことができるドライバーを
持っている病院があると思いますか?
当院はあまりにも多くの患者様がいらっしゃるので、
ほぼすべてのネジに合うドライバーを備えており、
数年経って骨の中に埋められた固定ピンも
取り外すことができるように
特殊に考案された器具を利用して、
何とか取り外しております。
固定ピンは
異物反応を避けるためにも
除去すると申し上げましたが、
今回の患者さんのように
異物反応の他に
固定ピンによって発生しうる問題が
すでに目に見える場合もあります。
このような問題は
必ず見つけなければならず、
正しく解決しなければなりません。
固定ピンは
必ず取り外さなければなりません!!!
取り除かなければ問題が生じ、
患者さんが苦労されるのが目に見えるのに、
医師本人が取り除けないからといって
取り除く必要のない固定ピンだと
患者様にお伝えするのは
いかがなものなのでしょうか…
結局患者様は、また私を訪ねて来て
固定ピンを外しました^^
取り除いた固定ピンです~

上の写真を見ると、
両サイドに下顎角をSSROの時に固定した
長い固定ピンが2本ずつあり、
真ん中には顎の先を固定した釘が2本見えます。
真ん中の釘のうち、右側のネジは切れています。
何年も何十年も骨の中にあった
古いネジを取り除いていると、
折れてしまうこともあります。
ところが問題は、
折れたら何をしてでも最善を尽くし、
全て除去しなければならないのに、
折れたらそのままにして
手術を終える病院があります。
非常に特殊な状況でさえなければ、
折れた固定ピンも除去しなければなりません!!!
ところが、固定ピンの種類を見ると、
SSROには今も上の写真のように
12mmねじを使用しています。
長いBicortical screwを使用したり、
プレートと小さなネジを同時に使用したりします。
ただし、顎先には上の写真のように
長いネジを使用しません。
上で少し説明したように以前は使っていましたが、
最近はプレートとスクリューが発達して、
あんなに長いネジは使っていません。
最近レトロな感性が流行するように
手術方式もレトロが流行するのでしょうか?ㅠㅠ
オトガイ前進では二段骨切りが流行し、
固定ピンもあんなに長い固定ピンが
流行していますㅠㅠㅠㅠ
発展した最新技術(?)で
必ず手術を受けて下さいねㅎㅎ

上下の写真を見てください。
固定ピンが全部除去された後の写真です。
ここで一つ···
たまに固定ピン除去する際に
一部をそのまま取り残してしまう場合があります。
しかも偶然見つけた某院長のブログには、
輪郭と両顎を同時に受けた患者さんから
輪郭固定ピンだけ除去して、
両顎固定ピンはそのまま取り残して堂々と
両顎の定ピンは除去できませんでした~
と言っているのを見ましたが…
同じ手術部位で固定ピンを全部取り除かずに
一部だけ除去する場合、
ピン除去をしない方がましだと言われるような
結果をもたらすことがあります。
これは口の中という手術部位の特殊性のためです。
それで最近、
患者さんから固定ピン除去の問い合わせがあれば、
口酸っぱく申し上げるのが、
完全除去が可能か確認してから
ピン除去手術を受けるようにということです。
必ず完全除去が
可能かどうかを確認し、
除去手術を受けてください!

3年前からは
私が手術を担当した患者さんの場合、
固定ピンを必ず除去するように
念押しをしています。
実は今でも
固定ピンを外さなくてもいいという
考えをする方がほとんどで、
ほとんどの本でもそう記述されています。
ところが、手足に使った固定ピンと、
顔の骨に使われる固定ピンは違います。
顔の骨に使用した固定ピンは
必ず外すことをおすすめします。
なぜ除去をしなければならないのか、
その理由は私がまもなく論文で発表する予定です。
あまりにもこれまでの常識を
覆すような大きな内容なので、
検討ののち、また一般の国際学術誌ではなく、
少し大きな学術誌に投稿しようと
準備をしています。
あと少しお待ちいただければ、
なぜ顔の骨に使用した固定ピンは
除去しなければならないのか、
詳しく説明された論文をご覧いただけます^^
お医者さん達だけでなく
患者様におかれましても
期待して頂ければと思います~

今日は両顎手術15年後、釘除去
‐SSRO オトガイ形成の固定ピン除去方法
についての話でした。
顔の骨に使用された固定ピンは
必ず除去しなければならず、
固定ピンの種類に関係なく
すべて除去しなければなりません。
どんなに古く、
どんな会社の製品でも除去できるように
あらゆる種類のドライバーが
揃っていなければなりません。
1年が過ぎると、ネジに骨がくっつき
除去するのが難しい場合もありますが、
この場合には、
骨を少し削ったりしながらでも
固定ピンを除去しなければなりません。
また、除去途中にネジが折れても
必ず最後まで除去しなければならず、
除去をしても取り残してしまう場合は
むしろ除去をしない方が良いので、
完全除去のために
最善を尽くさなければなりません。
先週、日本美容外科学会で発表した
顔の骨手術分野でよくある誤診の話、
前回アップしましたが、
もう一度お読みになってみてください。
今日のサービスは···
いろんな国の料理をのせてきたので
今回はヨーロッパのイタリアから
どうしてイタリアの料理はのせてくれないのかと
文句を言われた気がしたので
イタリアのピザです^^
二段ピザを注文してみました~

実は私、個人的には
厚くて上にあらゆる種類の薬味?トッピング?
が乗せられているアメリカ式のピザが
口に合うと思っているのですが、
今日のように細くてかまどで焼かれたピザも
たまに食べるとおいしいです。
私の好みがちょっと単純で
ダサくてすみませんㅠㅠㅠㅠ
チーズやサラミ(?)が好きで
薄い生地をかまどで焼いたせいか、
サクサクでもっちりしたピザパンで
どこも申し分のないイタリアのピザでした^^
今日はイタリアのピザをサービスでお届けし、
両顎手術15年後、釘除去
‐SSRO オトガイ形成の固定ピン除去方法
についてお話ししました 。
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