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CBK整形外科

 

 両顎、顔面輪郭手術
患者さんの必読書!

 

右差し右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”(韓国語)

 

今日は前回に続き2番目に

両顎手術顔面輪郭手術を

準備する患者さんが

カウンセリング前に必ず

読まなければならない本!

私が5番目に出版した本である

「チェ·ボンギュン院長の

骨を叩く顔の骨手術·

医師も知らない

両顎手術顔面輪郭手術

リアルストーリー」

に関するお話です。

 

私がなんと5冊目の本を

出版することになりました^^

 2016年度に1冊目の本と2冊目の本で

顔の骨の手術の種類別定義と基本知識、

そして実際の写真で見る

手術の話まで出版し、

その後2018、2019年に

この2冊の内容を合わせて

中国語版と日本語版を

出版しました。

 これまでの本は

手術の基本的な知識だったとすれば、

今回の5冊目の本は実戦です! 

実際、病院で行われている手術の現実······ 

きちんとした手術法と

実際の前後レビューと

誤った診断と

誤った診断による誤った手術、結果、

そして望まない結果を

矯正するための再手術、

後悔しない整形手術を

受けるためのコツまで

盛り込んでみました。

 

 

ある意味、

私の顔の骨の手術にだけ集中して

20年間の手術記録だと

思ってもいいと思います。

 目、鼻、胸の整形をせず、

顔の骨の手術だけに集中してから

もう20年になると

溜まったケースが多いですね^^ 

本を書くために整理をしてみると、

事新しく感じました。 

今回の5番目の本は特にそのような面で

私には大事な本になりそうです。 

 

私が一番大事に思う資産???

 私の病院にいらっしゃった方は

ご覧になったと思いますが

ロビーにも置かれている

私の論文集

(国際学術誌に発表した

論文をまとめた論文集)と

今回発刊した5番目の本も

そうなると思います。 

 

簡単な保形物手術から

顔面輪郭両顎まで

準備している患者さんが、

必ず読んでみるべき本

だとお勧めします。 

 

先日、本の紹介を

させていただきました。 

以下のリンクをクリックすると、

これまで私が発行した本と

今回の本についての

簡単な説明があります。

以下のリンクをクリックしてください!!!

 

 

今日の話は私のYouTubeでも

お話しました。

 ブログで全部できない詳しい話は

YouTubeを視聴してください。

以下をクリックしてください!!!

 

今日は私が5回目に出版した本の話です^^

 

 

最初のチャプターは、

整形後に苦痛を受けた人たちの話です。

 

手術というのは私たちの体の一部を

切除あるいは操作する行為です

 既存の体を変更する過程で

望まない問題が

発生する可能性があることは、

ある意味当然の過程かもしれません。 

私たちが副作用だと言います。

 なので私がいつも言いますが、

副作用のない手術はなく、

副作用のない手術をする

医師がいません。 

誰でもどんな手術でも

副作用が生じることがあります。 

 

ただ、副作用が生じたときは、

すぐに診断してすぐに処置しなければなりません。 

 

ところが、あってはならない、

発生してはならない、

それこそひどい副作用もあります。 

例えば、

はっきりと目で見える

神経にネジをさす、

簡単な検査一度だけすれば

発見できる副作用を

検査をしなかったり、

検査をしても気づかないなどの副作用は

発生してはならない事態です。 

 

このように発生してはいけない、

または発生した時にすぐに発見して

解決しなければならない副作用によって

苦痛を受けた患者さんの話です。 

上記の通り、

神経まで行く必要もない手術で、

不必要に神経まで露出し、

しっかり見える非常に太いので

医学を知らない人でさえ

神経だという分かる神経に、

堂々とネジを打ち込んでしまった

ケースがあります。

 

ある方は感覚神経は切断しても

大丈夫だと言う方を私が

直接見たこともあります(泣)

 こんなことをしてはいけません~~~~~ 

 

発生してはならない副作用と、

必ず知るべき検査が分からず、

苦労された患者さんの話を

最初のチャプターに盛り込みました。 

 

 

次は2つ目の話です。

2番目のチャプターは

誤診に関する話です。

 

 私がいつも申し上げます。 

癌手術だけ正確な診断が

重要なのではなく、美容手術も

正確な診断が一番重要です!! 

外観を主に見る美容整形の特性上、

誤診が発生する確率が非常に少ないが、

特に誤診が多い分野が

まさに顔の骨の分野です。 

その理由は手術の難易度が広すぎますㅠㅠㅠㅠ 

つまり、

10~20分で終わる保形物手術から

30~40分かかる顔面輪郭、

2時間ほどかかる両顎、

3時間ほどかかる両顎+セットバックの

複合顎矯正手術まで、

難易度の範囲が広いです。 

 

 

正確な診断のためには、

手術者がすべての種類の手術が

できなければならないのに、

このように難易度の範囲が広いため、

すべての顔の骨の手術ができる

医師が極少数です。

 

できるだけ自分ができる手術で

全てを解決しようとする医師たちから、

正確な診断とそれに合った正確な

根本的な解決を期待することは

難しいでしょう。

 結局、満足できない結果、

あるいは望まない

逆効果によって挫折し、

結局検索に検索をした後

当院に来られます。

そのような誤診に関する話が

2回目のチャプターに

盛り込まれています。 

 

例えば、

顔のプロフィールがのっぺりとした

平面的な立体感がない顔型ですが、

顔が大きく見えると輪郭3点を受けた後

顔がもっと長くなったり

手術の効果がなくて来院させる方… 

結局、プロフィールを矯正する、

顔に立体感を与える手術を受けて

満足した方々の話です。 

また、美容だけを考えるあまり、

いびきや顎関節のような

機能的な部分を無視したり、

さらに悪化した場合などの話も

盛り込まれています。 

美容手術の中で

機能的な部分と関連することが

よくあります。

このような場合、

単に美容的な側面だけを

見るのではなく、

機能的な部分も

考慮しなければなりません。 

 

次の話は、

固定ピンをはじめとする

異物除去の話です。

 

顔の骨の手術に使う

固定ピンの除去については、

私のブログで何度も説明しました。 

固定ピンは、私たちの体に最も適した、

いわゆるBiocompatibleな金属である

チタンで構成されていますが、

このチタンさえも異物で

異物反応を起こすケースが多いです。 

これに対して私が研究を行い、

研究の結果、

固定ピンはいくらチタンでも

除去しなければならない

という結論を得ました。 

手足や頭の骨に

使用した固定ピンとは異なり、

顔の骨に特に美容的な顔の骨の手術に

使用された固定ピンは

除去しなければなりません。

なので2~3年前から

私に手術を受けた患者さんには

固定ピン除去を強くお勧めしています!!

 

 

最近では顔型を変形させるために

異物を顔にたくさん入れます。

とても多いですㅠㅠㅠㅠ

 以前は簡単にシリコンや

ゴアテックスを入れていましたが、

最近は3dプリンターの発達で

チタンや骨セメントまで

様々な異物を利用した

保形物を入れる手術が

大流行しています。 

前述したように、

私たちの体に

最も適したチタンでさえも異物で

異物反応を起こすのですが、

他の異物は言うまでもありません ㅠ

 最近流行っている3Dプリンティングを

利用した再建手術は、

とても精密で良い手術方法です。

 ただし、

異物を利用しているため、

必ず必要な場合のみ

自家骨を利用できない場合のみ

非常に制限的に

使用しなければなりません。 

単純に美容的な目的で術前と差が

大きく変わらない程度の結果のために、

こうした異物を利用した

再建をするのは、

それこそ手術のための

手術としか思えません。

 

 固定ピンや異物を利用した

保形物だけでなく、

いわゆるヤメと呼ばれる

正体不明のフィラー除去の話も

盛り込みました。

 特に溶けないフィラーの使用時には、

非常に慎重に

使用しなければなりません。

 このような固定ピン除去、

異物を利用した保形物除去、

そして不法フィラー除去の話が

3番目の話です。 

 

次からは

本格的に骨の手術の話が出ます。

 

 

 両顎セットバックのような

顎矯正手術と顔面輪郭、

そして保形物を利用した

貴族、額、おとがい保形物手術まで~

顔型の変化のために

顔の骨に施行できる

全ての手術の簡単な定義と

いつ行うのか適応なのかまで

盛り込みました。 

また、各手術別に発生しうる副作用、

そしてその副作用予防方法まで

記述しました。

 

 私が国際学術誌[SCIジャーナル]に

ほぼ毎年論文を発表している

とお話しましたが、

ほとんどの論文が

副作用を予防するための論文です。 

なので私の論文を基に

顔の骨の手術で

発生する可能性のある副作用を

予防できる方法まで記述しました。

 例えば、

両顎といえば下顎の感覚を担う

下歯槽神経が損傷すると

いわれていますが、

下歯槽神経の損傷を

予防するための方法を

私の論文を用いて記述しており、

生命と直接関係のある

大量出血の予防法、

そして先日ニュースになった

両顎後に発生した顔面麻痺の

発生と予後まで

私が論文を用いて説明しました。

 

 また、保形物を利用した

貴族、顎先、額の手術時に

最も多く発生する副作用と

注意すべき点も

詳しく記述しています。 

実はこの本は患者さんのための本として

執筆をしたのですが、

実際はお医者さんの方が

もっとご覧になると思います。

 私の本を読んで気になることがあったら

いつでも私に連絡してください!

今でも多くのお医者さんたちが

私に問い合わせをしてくれます。

 お問い合わせいただければ、

非常に詳細にお答えします。

 

次の話は、

最も一般的な症状別手術の話です。

 

 

最も一般的な症状別手術の話は、

私のYouTubeやブログで

シリーズで放送した話です。 

私がシリーズということは、

それだけ手術の種類が多く、

手術の種類が多いということは、

診断が変わる可能性があり、

誤診が発生する確率が高い

という話です。

 

つまり

最も誤診が多く、

誤診によって最も

間違った手術が行われ、

結局再手術が多い症状について

非常に詳しく記述しました。

 特に顔の骨を手術するお医者さんが

必ず見なければならない内容です!!! 

 

私のYouTubeで

シリーズに上げた内容は、

顎無し顔面非対称しゃくれ顎

があります。 

この3つの症状は、

誤診も多く

間違った手術も多く

副作用も多いです。 

理由は

単に美容だけの問題ではないからです。

つまり、

機能的な面からも

みなければなりません。 

気道が狭くなっていびきが生じたり

ひどい場合は

睡眠時無呼吸症候群が

発生することもあり

顎関節に負担がかかり、

顎関節疾患が発生

または悪化することもあり、

咀嚼が円滑できなかったり、

発音障害、

そして消化障害まで

発生することがあります。 

 

正確な診断で美容的な問題を

解決するだけでなく、

このような機能的な問題まで

解決しなければならないのに、

実際はこのような部分は置いておいて、

結局苦労される場合が多いです。 

 

患者さんは当然、

このような機能的な問題について

知らず、

正確な診断をすることが

できませんよね。 

なのでお医者を探すのに

お医者さんまで分からなかったら··· 

事態が深刻になります。 

 

なので上で申し上げたとおり、

お医者さんたちが

必ず知らなければならない内容です。

 この本の副題が

「医師たちも知らない

両顎顔面輪郭リアルストーリー」

となっている理由です。 

顔の骨を扱う医師のほとんどが

整形外科専門医なので、

上記のようなケースは

あまりないと思いますが、

実際は多すぎます。 

手術難易度の範囲が広すぎて、

すべての手術ができる医師は

ごく少数だからです。 

 

端的な例が、下顎矮小症です。

 口が出たからといって

突出口矯正のためのASOをするとか、

顎無しだと

おとがい前進だけをするとか、

顎全体的にプロテーゼを入れるとか.. 

根本的な解決策は、

口を入れて顎は出して気道は広げる

両顎+セットバック」という

複合悪矯正手術です。

 きちんと診断を受けて、

きちんとした手術を

受けなければなりません!!! 

このような内容が

このチャプターに含まれています^^ 

 

次の話は最も重要な内容です。

 

 

失敗のない整形のためのコツです。

整形を考慮する時に

必ず考えなければならない部分、

そして最もよくある間違いに

関する話です。

 

絶対に大きな病院?広告が多い病院?

 ハンサムな医者がいる病院? 

テレビや新聞に

よく出てくる医者? 病院?

最近になって整形は

徹底的に専門化されています。

 目だけ手術する院長、

鼻だけする方、胸だけする方、

そして私のように

顔の骨だけする方がいます。 

私も目、鼻、胸をせずに、

もう20年余りになります。

 

このような専門化された院長の特徴は

広告をしません!!! 

当院にも

マーケティングチーム自体がなく、

スタッフも一人いません。 

一人だけデザインをしてくれる方を

探してはいますが、

いらっしゃいませんねㅠㅠㅠㅠ 

周りにマーケッティングの

専門家がいたら

推薦してください^^ 

 

病院が大きければ良い病院?

病院は大きいければ大きいなりの

小さければ小さいなりの

短所と長所があります。

以前聞いた衝撃的な話の一つは

顔の骨専門病院として

とても大規模な病院なのですが

両顎をする医者がいないと。

患者さんが必ず

両顎が必要なケースなのに

その大きな病院には医師がいないとㅠㅠ

顔面麻痺事件が起きて

退職されたそうです…

大きな病院の長所も多いですが、

小さい病院にも長所があります。

病院の大きさではなく、

手術する医師を調べて下さい。

 

きちんとした専門医の選び方も

この本で記述されています。

 専門性があるかどうかを

どのように判別するかについて、

患者さんが持っている偏見

または誤った情報についても

記述しました。 

 

このように顔の骨の手術を

計画している患者さんのための本です。 

現在、すべての書店

およびインターネット書店で

購入することができます。 

 

下のリンクで購入できます^^

NAVER shopping

 

 

両顎手術、顔面輪郭手術を

準備する患者さんの必読書! 

「チェ·ボンギュン院長の骨を叩く

顔の骨手術リアルストーリー」

インターネットで見てみると

10%割引をしています^^

 ㅎㅎㅎㅎㅎ

割引している時に購入すると

ちょっとお得ですよね^^

 本は280ページくらいになります。

 厚いのに、

複数のレントゲンやCT写真があって、

飽きずに見る価値があります。

 写真よりも内容が退屈ではありません ^^ 

 

こうやって話すとテレビで 

物を売っている人のようですねㅠㅠㅠㅠ 

何卒私が5番目に出版した本··· 

多くの方々に役に立つことを願って、

今日簡単に本の内容を掲載しました。 

 

 

今日のサービスは

じゃがいもにゅうめん??? 

ずいぶん前に江原道に

旅行に行ったのですが、

古びた食堂に入って

ジャガイモソンピョンと

一緒に味わったジャガイモ麺? 

名前の記憶がTT

 

 

じゃがいも澱粉で作られているためか、

柔らかくて

とても独特な質感の麺でした。 

初めて食べましたが、

食べてみる価値があります^^ 

 

前にじゃがいも団子スープ? 

あるいはじゃがいもチヂミのような

独特なじゃがいもの質感???

そこにタレとごま塩が合わさって、

一般のカルグクスとは

全く違う麺でした。

 江原道に行ったら味わってください~~~ 

 

 

今日は前回の最初の話に続いて、

とても嬉しいニュース、

私が5番目の本を

出版したというニュースとともに、

本の内容を簡単に説明しました。 

両顎や顔面輪郭を

準備する患者さんが必ず

読んでみるべき必読書! 

チェ·ボンギュン院長の

骨を叩く顔骨手術物語

副題:医師も知らない

両顎手術顔面輪郭手術

リアルストーリー

でした。 

 

ちなみに"骨を叩く"の意味は

"相手が隠したがる

核心や事実をはっきりと話す"

とネイバー辞書に出てきます。 

 

 



 

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輝くあなたとの出愛を

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