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【中顔面部シリーズ第3弾】
中顔面陥没、立体感プロフィールの矯正 -
大きい顔の両顎手術レビュー
今日は
【中顔面部シリーズ第3弾】
中顔面陥没、立体感プロフィールの矯正
-大きい顔の両顎手術レビュー
です。
私が私のブログやyoutubeで時々
"シリーズ"を放送します。
それだけ矯正あるいは手術方法が多いということです。
矯正方法が多いということは、
それだけ診断が変わる可能性があり、
誤診が多いという話も含まれています。
誤診が多い診断の中でも
最も誤診が多い分野が、
今日から放送する
中顔面部シリーズ第3、4弾です。
最近、当院の両顎のほぼ半分以上が
間違った診断で
間違った手術を受けて効果がなかったり、
あるいは逆効果で
検索をして私を訪ねてきた方々です。
ここで間違った手術というと
輪郭かもしれませんし、
プロテーゼかもしれません。
患者さんだけでなく、
医師たちもいつ輪郭をするべきなのか、
いつプロテーゼをするべきか,
いつ両顎をするべきかを知りませんㅠㅠㅠㅠ
今日の内容は広く広く
伝えばければいけません~~~~
今日の話は私のyoutube、
「中顔面シリーズ」
で詳しく見ることができます。
詳細は下記リンクをご参照ください！！！
外形的な姿で結果を判断する
整形外科の特性上、
誤診というものが発生しにくいです。
しかし、
特に誤診が多い分野が
顔の骨の分野です。
その理由は、
顔の骨の手術の難易度の範囲が
広すぎます。
癌手術だけ正確な診断が
重要なのではなく、
美容手術も正確な診断が一番重要です。
しかし、正確な診断のためには、
手術者がすべての手術が
できなければなりません。
ところが、
手術の難易度の範囲が広いため、
すべてできる医師が少なく、
自分の分野でなければ
患者を別の病院に
紹介しないといけないのに、
手術者本人ができる
手術範囲内で解決しようと
診断とは何の関係もない手術をします。
結局のところ被害は患者さんですTT
私がいつも言います！
手術する病院の医師の選択は
患者さんがするのですが、
選択に対する責任も
患者さんの役目です！！！
診断や手術の適合性よりも、
誰が広告をたくさんしているのか、
誰がブログYouTubeの購読者数が多いのかによって
手術が決まり、選ばれてしまいます。
今日のお話は大きな顔の矯正です。
私が上で正確な診断が
一番重要だと申し上げました
しかし、
患者さんは当然知らないです。
それが当然です。
ところが問題は、
医師も知らず、誤診をし、
ひどい手術をするということです。
私たちが顔が大きいと言う時、
様々な原因があります。
①顔が大きい
頬骨も大きく、
えらも広く、顎先も広く、
たまに頭も大きい場合があります。
②顔型がでこぼこしている
頬骨えら顎先も問題ですが、
軟部組織の問題も伴います。
印象が強く見えますよね。
あまり都会的ではなく、
強いイメージに見える場合が
まさにこの場合です。
③プロフィールが良くない
顔の横のラインが
のっぺりしていたりして、
皿型の顔です。
私たちがこの場合、
顔が大きいと言わずに
「 のっぺりしている」と表現します。
このような中顔面部が
陥没している場合、
顔が大きいと誤診をしたり、
えら頬骨のような手術をしたり、
中顔面部が陥没したと
脂肪移植フィラーまたは
プロテーゼを入れて
補強をしたりもします。
しかし結局満足することができず、
結局検索で検索して私を訪ねてきます！
今日からは大きな顔の原因の中で、
3番目の中顔面が陥没している場合、
つまりプロフィールが
良くないのっぺりした顔、
皿型の顔、
のっぺりした顔を立体感のある
小さな顔に変える方法について
説明します。
また、手術ミスをした例を
再手術を通じて矯正した事例を
実際にお見せしながら
説明したいと思います。
もう間違った診断による
再手術があってはいけません！！！
上で正確な診断のためには
すべての手術ができなければならない
とお話しました。
なぜなら···
医師が本人が行う分野でなければ、
その分野の専門家に
依頼をしなければならないのですが、
何とか本人ができる手術の範囲で
解決しようと思います。
もちろん、中には
良心的に根本的な解決策は
このような手術ですが、
2次的にこのような手術で
させていただきます。
という医師もごくごく一部います。
しかし、多くの場合には2つですㅠㅠㅠㅠ
①医師本人が知らないので
診断自体ができない場合
非常に多いです。
以前、ある医師から2回の誤った診断で
2回の誤った手術を受けた
患者さんの話があります。
患者さんは口が出ているのですが、
顔の全体的なプロフィールや
非対称性を考慮せず、
無条件にセットバック手術を受けました。
当然、非対称性は改善されず、
ほうれい線がより深くなり、
口がすぼみ、顔が長くなり、
老け顔になりました。
そして院長が顔が大きくなったと
輪郭3点をしてくれたそうですㅠㅠㅠ
踏んだり蹴ったりの結果
顔がもっと長くなって
漏斗になりました。
最終的に私を訪ねてきて
両顎を受けて
満足をされた場合でした。
②医師本人が解決しようとする
もちろん患者さんには説明もせず、
普段自分ができない手術に対して
途方もなく副作用の危険性だけを
言及します。
実際その手術については知らないし、
一度も見たこともない場合が
ほとんどです。
お医者さんにお願いします。
本人がしない手術については
患者さんのために
専門家に依頼してください。
中顔面にプロテーゼは
意味がないとお伝えしていますが、
その理由はプロテーゼは
顔の中心線には入らず、
左右両方の顔に入ります。
両側にだけ増加して、
とてもぎこちない顔型になって、
結局はすべて除去することになります。
中心線の鼻の下に入る保形物も
結局は多くの問題が発生します。
後日、症例とともに
詳しい説明をします。
中顔面部に保形物のほかに、
最近では珍しいですが
中顔面部を立たせるために
自己骨を移植することがよくあります。
私がいつも言いますよね？
骨はいわゆる
On-Lay Graft
するものではありません。
つまり…
骨の上に骨を乗せる手術を
してはいけません。
骨はほとんど吸収されます！
もちろん、
自己骨移植が一番良い方法ですが、
移植された骨に
血液が供給される
遊離皮弁術でなければ、
骨は吸収されて溶けてしまいます。
移植された骨が吸収されないように
移植する方法があります。
私もよく利用します。
貴族手術や中顔面の補強のために、
自己骨を乗せる手術は
受けてはいけません。
骨が単純に吸収されて
なくなれば幸いですが、
骨を固定するために
ネジで固定したのに、
骨は溶けて消えてしまい、
結局ネジだけが残って
周辺の軟部組織を刺激し、
炎症を誘発して
痛みを引き起こします。
骨の上に骨を乗せる手術？
だめです！！！
鼻の手術をする時、
軟骨を乗せることを考えていますが、
軟骨と一般の骨とは完全に違います。
では、中顔面立体感の手術の
前後写真を見てみましょう。
ここで巷で間違った噂をもう１つ！！！
この噂も両顎を一度もやったことのない
医者たちの空言ですㅠㅠ
両顎時、上顎の手術法である
Le Fort I Osteotomyは
骨切り線が低くて
中顔面部が増強できない。
上顎の骨切り線の高さは
調節できて方向も調節できます！！
もちろん限度を超えて骨切り線を
高めるのではありません。
そうすると大変なことになります。
問題が生じないように
骨切り線を高める方法があり、
また方向を調節して中顔面の補強を
十分にすることができます。
上記のお医者さんは手術はできなくても
基本的な知識は持っていると···
基本知識だけでは手術しません！！！
私が胸部外科の
知識があるからといって、
心臓手術をすることはできません。
手術をしたことがあるかどうかを
私がずっと強調しているのですが、
理由は手術を
一度でもしたことがある人と
したことがない人は天地の差です。
手術のためには、
教科書の基本知識ではなく、
ものすごく勉強して、手術を見て、
実習をしなければなりません！！！
このように中顔面を補強する
唯一の方法は両顎ですが、
ここでまた間違った知識を１つ！！！
まだ両顎といえば、
副作用は100%で、
１ヶ月は外に出られず、
１週間以上入院すると
思っている方々がいます。
ある患者さんが私のところに来て、
狎鴎亭にある
美容整形外科専門医の院長が
両顎を受けると、
上顎と下顎の全ての感覚がなくなるから
絶対に受けないようにと言ったんです…
手術技術の発達で手術時間は
最初の両顎の場合2時間、
再手術の場合3時間以内であれば
全ての過程が終了し、
輸血はしないほど
出血がほとんどありません。
入院は１日して、
手術の翌日から
コーヒー牛乳ジュースなど
飲んでも大丈夫です。
詳しい両顎後の回復過程については、
すでに私のブログで
何度も説明しました。
下記のリンクを
クリックしてください！！！
両顎手術のレビュー
- 入院期間の回復過程
私たちが大きな顔で誤診をし、
間違った手術である輪郭、
頬骨えらを受けることで
効果がなかったり、
顔がさらに長くなるなどの
逆効果で苦労する方がとても多いです。
顔が大きな原因を正確に診断して、
それに合った手術を
受けなければなりません。
特に今日お話していると顔面の補強
及び立体感のある顔を作る方法は
唯一両顎しかありません！！！！！
今日のサービス~~
久しぶりにマッコリの
おつまみにぴったりの豆腐キムチ~~
某食堂に行くことがあったのですが、
もともとは別のメニューが
メインのところなのですが、
急に豆腐キムチが百万年ぶりに
食べてみたくなったので頼んでみます。
当然、熟している
キムチでなければならず、
豆腐も新鮮でなければならないのに、
どちらもとても満足した
豆腐キムチでした。
キムチもほどよく熟していて、
豆腐もそのまま食べても香ばしいほど、
出来立ての豆腐に見えます。
今日は
【中顔面部シリーズ第3弾】
中顔面陥没、立体感プロフィールの矯正-
大きい顔の両顎手術レビュー
のお話とともに
サービスで
百万年ぶりに味わった
豆腐キムチでした。
雨が降ってるから本当に…
輝くあなたとの出愛を
お待ちしております
『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェック
