フィラー除去施術の実際の動画 - ほうれい線、顎先、額フィラー注射器での除去はできません。施術前後のレビュー
今日は前回アップしたものですが、急に見れないと購読者の方が教えてくださり、実際にも照会ができませんでした。それでまたアップします。
今日アップした写真からは色味を完全に抜きました。
実際の色味、実際の写真動画は下記のYouTube放送をご覧ください！
フィラー除去施術の実際の動画 - ほうれい線、顎先、額フィラー注射器での除去はできません。施術前後のレビューの話です。
あごの先やほうれい線、額にフィラーを注入しましたが、もちろん溶けないフィラーです。問題が生じて除去するのにも問題が発生します。
フィラーを入れるときは注射器で入れ、取り除くときも注射器で取り除いたそうです。 ところが、フィラーが注射器の細い針に吸い込まれないので、3回も注射器を使って除去を試みます。
しかし、除去はできず、むしろ感染して炎症に苦しんだ患者さんのフィラー除去の話、フィラー除去施術の動画です。
結論から言いますと、
フィラー注入は注射器でしますが、除去は注射器ではできません。
実際のフィラー除去動画と詳しい話は私のユーチューブで見ることができます。 以下のリンクをクリックすると、詳細をユーチューブで聞くことができます。
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フィラー除去施術 実際の動画 ほうれい線 あご先 額フィラーの注射器の除去はできません 施術前後のレビューに入る前に···
私はフィラー専門ではありませんㅠㅠ
目と鼻の胸もしなくなってからほぼ20年になります。
フィラーは専門的にしませんが、知人と一部のVIPを相手にしており、フィラー除去も専門ではありません。
しかし、フィラーによって問題が深刻な場合や除去後に発生した合併症で苦しんでいる方のためには、私がフィラー除去手術をします。
どこの美容整形カフェやブログで噂になったのかは分かりませんが、5年前からフィラー除去の問い合わせが多すぎます。 僕は骨の手術をしないといけないんですがㅠㅠㅠㅠフィラーによって深刻な問題が発生したり、今日の患者さんのように間違った方法で何度も除去しようとして問題が発生した場合に限り、私が除去します。
繰り返しますが、私はフィラー注入専門でもなく、フィラー除去専門でもありません。 ただし、注入しすぎて問題が深刻になったり、除去しすぎて問題が深刻な場合にのみ除去します。
最近話題になったフィラーを打ってから骨の吸収、あご先の骨が溶けたCTです。
今日の患者さんも同じです。
下の写真は今日の患者さんのCTです。
このように骨が溶ける現象、骨吸収といいます。 このような骨吸収は、適量のフィラーを適切な位置に注射する際には発生しません。
つまり、あまりにも過剰な用量を注射したり、間違った位置に注射をしたりすると、このような現象が現れます。 重要なのは、このように骨が溶けても問題は発生しません。 安心してください。
問題が生じる場合は、一つだけあります~
フィラーを取り外して顎の先の手術を受けようとする場合は、切骨して固定するのが面倒ですㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
しかし、経験豊富な院長の場合は問題ありませんので、安心して顎の先の手術を受けてください。
このような骨が溶ける現象は、溶けるフィラーなど、溶けないフィラーでも関係なく起こります。
前述したように、あまりにも過剰な用量を誤った位置に注射したときに発生します。
ところがですね~~~~~
骨が溶けても何の問題もないと思っていたのですが、まれに神経を刺激して感覚異常が発生することがあります。
これはフィラーを間違った位置に入れただけでなく、過剰な量を入れて下顎の感覚を担う顎先神経を刺激したものです。
こんなこともありましたねㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
フィラー除去施術の実際の動画 - ほうれい線、あご先、額フィラーは注射器の除去はできません 施術前後レビューの話に入る前に、
無顎フィラーを打った後、感覚低下あるいは感覚異常が発生した患者さんがいましたが······
理由は、あまりにも過剰な量が顎の周りの骨に近かったからです。 顎の先の穴はただ穴が開いているだけでなく、この穴から顎の先の神経が骨の中から骨の外に出てきます。この顎の先の神経は下唇を含む下顎感覚を担当します。
それで、患者さんは下あごの感覚が落ちてピリピリする異常感覚を訴えました。
無顎フィラー後に発生した感覚低下及び異常感覚を訴えた患者さんの話···
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今日の話に入る前に、今日の話の主人公の患者さんを含めて問題になる場合は、ほとんど溶けていないフィラーを受けた場合です。
フィラーがとても色々あります。 種類が多いですが、大きく2つに分けると溶けるフィラーと溶けないフィラーに分けることができます。
もちろん、溶けるフィラーは問題ありません。
どうせ溶けてなくなるから··· ただ、フィラーが溶ける過程で発生した繊維性組織による問題は若干存在するようです。 でも、問題になる場合はほとんど溶けないフィラーです。
私がフィラーだけでなく、私たちの体に異物の使用を非常に反対していますが、一生残っていつかは問題を起こす可能性が高いからです。 それで、ある院長は「溶けないフィラーを入れることは、私たちの体に時限爆弾を持って生きることと同じだ」とおっしゃっていますが、私も全面的に同感です。
フィラーだけでなく、
すべての異物は私たちの体に入ると、
いつかは異物反応を引き起こし、問題を引き起こします。
下の写真は、今日の患者さんのフィラー除去写真です。 溶けないフィラーを注射器で3回抜いたのですが、抜けずに炎症だけできて私のところに来て除去手術を受ける姿です。
フィラーを入れる時は注射器に入れても除去する時は注射器ではいけません！！！！
今日の患者さんは、数年前に無顎で溶けないフィラーを打ってもらったのですが、異物反応が出て除去しに施術を受けた病院に行ったのですが、注射器で3回(?)除去を試みたのですが、除去どころか感染して炎症を起こし、腫れ、痛みで除去するために当院を訪れました。
上段で溶けないフィラーは打つな、フィラーの注入は注射器でしますが、除去は注射器でするなとお伝えしています。
ところで注射器で除去して発生した炎症で苦労して私を訪ねてきて、ついに切開して除去施術を受けました。 切開は部位によって異なりますが、大体は1~1.5cm切開して取り除きます。
もちろん、上で溶けないフィラーは 打ってはいけないと申し上げた理由···
完全に除去されません！！！！
でも切開して、できるだけ完全に除去しようと思い、丁寧に組織の層を開きながら除去します。
完全除去はできませんが、問題を引き起こさない程度に除去はできます。
上の写真を見ると、フィラーが固まりになっています。 写真から色味を抜きました。 残酷に見えると照会ができないようですㅠㅠㅠㅠ
フィラーの量も多すぎましたが、このように一階に束で入れるのではありません。
完全に間違った位置に間違った方法で注入したのです。
完全除去はできませんが、できるだけ完全除去するという考えで除去します。
それで出たフィラーの一部が下の写真です。 色味を除いて、実際の写真と実際の動画は私のユーチューブをご覧ください。
下のフィラーの量が少ないのですが、手術中にサクションに吸い込まれ、ブログに見せるために写真を撮るために残しておいた量が下の写真です。
実際には除去したフィラーの量はこれより何倍も多かったです。
下の写真を見ると、溶けないフィラーの除去された姿です。
フィラー除去施術の実際の動画 - ほうれい線、あご先、額フィラー注射器の除去はできません 施術前後のレビューをお聞かせしています。
繰り返しますが、
フィラーはなるべく溶けるフィラーを打たなければならず、フィラーを注入するときは注射器にしますが、フィラーを取り外すときは注射器ではできません。
注射器で除去してもごく一部だけ抜けます。
ただし、溶けるフィラーの場合、フィラーが長期的に溶けてなくなりますが、急いで除去しなければならない場合、ヒアラゼという薬を利用してフィラーを溶かしますが、この場合はこの薬を注射器で注射します。 もし溶けるフィラーの場合も注射器を使ってはいけないのか気になる方がいると思うので、あらかじめ申し上げます。
フィラーだけでなく、私たちの体にできるだけ異物は入れない方がいいです。 いつかは問題が生じます。 しかも、私たちの体に最も適しているという顔の骨固定ピンであるチタンも問題を多く起こしているので、
最近当院ではチタン固定ピンの除去をお勧めしています。
私が申し上げます。
私たちの体の一部を取り外すのは大丈夫ですが、
私たちの体に異物を付け加えるのはダメです！！！
今日はフィラー除去施術 実際の動画 ほうれい線 あご先 額フィラー注射器の除去はできません 施術前後のレビュー
をもう一度投稿しました。
なぜ照会できないのかはわかりませんが、あまりにも血の色が出て、そのような措置を受けたようです。
それで色味をすべて無くしてまたアップしました。
また、ひどいほうれい線にフィラーを過度に注入するんですが、フィラー施術···
とても良い施術ですが、使いすぎてはいけません。
私がいつも言っています。プチはプチだけです。 プチはプチの効果だけを狙っていて、プチで手術の効果を狙ってはいけません！！！
最後のビデオは削除されたフィラーです。 色味を抜きましたが、原色できちんと見るためには、私のユーチューブ放送であるDR BONG TVを視聴してください。 "購読申し込み"と"いいね"もお願いします。
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