CLICK“チェボンギュンの顔の骨の
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よく私たちが言う突出口には
治療方法によって2種類があります!
1つ目は
歯を支える歯槽骨
つまり顔の顎の骨が正常でありながら
歯だけが前に突き出ていて
口が出ている場合!
2つ目は
歯とともに歯を支える歯槽骨(顎骨)まで
一緒に出ていて口が出ている場合!
各々の治療法をお話すると
1つ目の場合は
当然、歯の矯正(一般または抜歯)を受ければ
当然、口は入ります^^
しかし、2つ目の場合
歯と一緒に出ている歯槽骨(顎骨)まで
一緒に入れてあげることで
口が入ります^^
ところが最近になって
精密な診断なしに無差別的な手術によって
ASOの副作用で苦しんでる方が多いです。
その中でもほとんどが
過矯正や間違った矯正によって
ほうれい線が深くなるお婆さん見たいな口
または老け顔になってしまった場合です。
このような副作用を防ぐための
手術法が開発されました。
Rotational Anterior Segmental OSteotomy(RASO)
と言う手術法です。
一般形成外科で
マーケティングに使用するために
やたらに作った手術法ではなく
国際学術誌(SCIジャーナル)の
Journal of Craniofacial Surgeryに掲載された
認められた手術法です。
私のブログで
既に掲載されているので
是非読んでみてください。
私が第1著者として
方法を開発し手術をし
論文を作成しました^^
これからは口が出ている場合
ASOではなく
RASOです^^
現在韓国での形成外科の広告を見ると
どんな特許を受けたと特許証と一緒に広告をしておりますが
現在韓国では
方法に関する特許は出しておりません。
ほとんどが商標出願ですが
特許だと嘘をついているのですㅠㅠㅠㅠ
そんなに素晴らしい手術法なら
他に書く必要なく
国際学術誌(SCIジャーナル)に論文を書いて
掲載するべきでしょう。
ただ国内マーケティング用に
広告を出す程度に終わらせずに、です。
そのため私はいつも患者さんにお話する言葉があります。
“患者さんが賢明になっていただくしかありません。”
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『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェック