CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 

 

 

 

両顎再手術3回目の顔面非対称の再発で3回目の両顎手術レビュー

 

3回目の両顎手術を受けた方の手術前後のレントゲンです。

今日は両顎再手術の話で、顔面非対称の再発で両顎手術だけ3回受けた患者さんの両顎手術レビューです。 私がいつも言っています。 顔の非対称性の中で中心軸が曲がる非対称性は必ず矯正しなければなりませんが、方法は両顎手術です! 

でも難しいですㅠㅠㅠㅠ

必ず矯正しなければならない理由は、顎関節という機能的な問題が関与し、矯正が難しい理由は考慮すべき事項が多すぎて立体的に完璧な矯正が難しいからです。 それだけでなく、後で軟部組織に手を加えなければならない場合もあります。 顔に非対称がある場合、骨だけでなく軟部組織にも非対称があり、骨組織の非対称を矯正する過程で軟部組織の非対称が生じることもあります。 まず、両顎手術といえば、いまだに命をかけて受けなければならない手術あるいは副作用100%の手術だと知っている方が多いです。 しかも、お医者さんたちも私もㅠㅠㅠㅠ

手術時間は2時間(再手術の場合3時間)ですべての過程が終了し、副作用については私がすでに国際学術誌に論文として発表しました。 

 

ですから、今や危険性は一般の鼻、胸、輪郭成形と同じで、患者さんが心配する副作用、取り返しのつかない副作用はほとんどないので安心して手術を受けてください。

両顎手術を控えている患者さんが最も心配している部分について、実際の患者さんの話をお聞かせしました。 

どのような過程を経て、何が一番大変な部分なのかについて説明を聞きました。 

下記リンクを直接クリックしてください!!!

 

 

 

上の写真は2回目の両顎手術を受けた直後のレントゲンです。 若干の非対称は存在しますが、それほどひどい方ではありません。 上の写真に青い丸の中に固定ピンが少し長く、ネジが多いです。 実際、SSROあるいはBSSOと呼ばれる下顎枝矢状分割法を固定する方法が大きく2つあります。 上記の患者さんの場合、その中でプレートとスクリューで固定する方法で手術を受けましたが、プレートが長すぎてネジの数が多すぎます。 しかし、プレートが長くネジが多いからといって、間違った手術とは限りません。 院長のスタイルによって異なります。

しかし、平均的に下顎固定方式の両方ともネジは3本使うのが一般的です。 長いネジで固定するときもネジは3本で十分ですし、プレートを使ってもネジは3本で十分です。 

 

上の写真の2回目の両顎手術をした直後のレントゲンは比較的大丈夫です。 固定ピンも長くねじが多い以外はほとんど正常です。

ところで問題が発生しましたㅠㅠㅠㅠ

固定ピンに問題が発生しました。

 下の写真で説明が続きます~

上の写真を見ると赤い矢印が示すように固定ピン中にプレートと呼ばれる長い板状の固定ピンが折れていますㅠㅠㅠㅠ

固定ピンが折れて非対称性がひどくなりました。 

もちろん非対称が再発することもあります。 なので固定ピンが折れて非対称がひどくなったとは断言できませんが、影響がないわけではないと思います。 

それで中心線が患者さんの右側に固定ピンが折れる前より曲がっています。 

これだけ中心軸が曲がる非対称であれば、私たちが必ず指摘しなければならない部分があります。

上で除去中心軸が曲がる非対称の場合、顎関節と関連が深いと言いましたが、この程度の非対称性は顎関節に対する評価をしなければなりません。 顎関節に対する評価は理学的な検査もとても重要ですし、CTのようなイメージング検査もとても重要です。 中心軸が曲がる非対称は、単に下顎だけの問題ではありません。 上顎と下顎が成す咬合面も問題になります。 そのため、咬合面の非対称で口元が片方上がったり下がったりします。 それでは中心軸も矯正して、咬合面も矯正するには上顎も矯正しなければならず、下顎も矯正しなければなりません。

それで上顎と下顎の両あごを手術するといって、両·顎·手·術 という名前がついたんです!@@!

英語ではTwo Jaw SurgeryあるいはOrthognathic surgeryと呼びますが、厳密に言えばOrthognathic surgeryの中にtwo jaw Surgeryが含まれます。

両顎再手術、3回目-顔面非対称の再発で、3回目の両顎手術後の残念な話をお聞かせしています。 一般的な非対称ではなく、中心軸が曲がる非対称です。

 

上の写真は、固定ピンが折れる前と折れた後のレントゲン比較です。 青色の丸には固定ピンがしっかりしていますが、赤色の矢印が指す部分を見ると固定ピンが折れています。 固定ピンが折れて非対称がひどくなったのか、非対称が再発して固定ピンが折れたのかはわかりません。 しかし、結果的に非対称がひどくなりました。 このように中心軸が曲がる非対称があると、外側に現れる現象は顎の先が片方に回り、口元が片方が上がったり下がったりします。 全体的に見ると片方の顔は長くて片方の顔は短いです。

それで片方から写真を撮ったらきれいだけど、もう片方から撮ったらきれいじゃないという話もあります。 このように中心軸が曲がる非対称性は、外観的に美容的な特徴を表すのに機能的にも問題点があると言いましたね。顎関節です。 顎関節がなぜどのような理由でどのように問題が生じるのかは、相談の際に詳しく説明します。

一般的に顎関節が痛いと両顎手術??? 違います!!!

両顎手術で解決できる顎関節疾患は別にあります。 無条件に両顎手術すると顎関節疾患が良くなるのではなく、よくなる顎関節疾患が別にありますので、この部分については専門医に相談してください! 相談の際に詳しく説明します^^ 今日の患者さんの顎関節状態です。

上の写真を見ると、右側の青い丸が正常な顎関節の形です。 一方、赤丸の中の顎関節は、顔の非対称によって磨耗した顎関節の姿です。 口を大きく開ける状況ではありません。 では、このように顔の中心軸が重要なのですが、どうやって手術をしましょうか? 2回目の両顎手術でもなく、3回目の両顎手術です。 今回が最後だと思って受け取らなければなりません。

 

医者も最後だと思って矯正科の院長と数回相談して、とても精密に手術計画を立てます。 下の写真はこの患者さんの手術計画です。 ご覧のとおり、小数点二桁まで精密に計画を立てます。 両側の上顎の長さの差が4mmと大きい方に属します。 つまり非対称が両側に4mmあるという意味です。 大体3ミリを超えると、私個人的には中等も非対称で手術的な矯正をしなければならない場合です。

もちろん

 

非対称がひどいからといって、無条件に両顎手術で非対称が弱いからといって両顎手術ではないわけではありません

 様々な美容的な部分だけでなく機能的な部分まで考慮して総合的に判断します!!!

 

最近、両顎再手術の相談がとても増えています。 患者さんのように非対称が再発したり治療されずに再手術を受ける場合もあり、しゃくれ顎が再発して再手術を受ける場合もあり、最近増えている場合は、まさに両顎の後に顔が長くなり、いびきをかくようになり鼻の周りが消えて点視のように貝の顔になった場合です。 実は両顎手術を受ける理由は機能的な部分もありますが、両顎手術という大きな手術を受けながら当然顔もきれいにならなければなりません。

 

ところが、過度な上顎の縮小または後退によって、しかも顔のプロフィールを考慮しない手術によって、両顎後に鼻づまり周辺が凹んで長い顔になり、さらにはいびきが睡眠時無呼吸まで発生する場合が多すぎます。 それで、再手術を受けるために当院を来院される患者さんがとても多いです。 

両顎手術の後、長い顔になりいびきもかくようになり、老顔にもなってしまい再手術を受けた患者さんの話です。 

私がブログだけでなくユーチューブで多くの話をしています。 購読の申し込みをすると、動画がアップされるたびにすぐにご覧いただけます。

 購読の申し込みをお願いします。 

下記リンクを直接クリックしてください!!!

 

 

 

今日は両顎再手術、3回目の顔面非対再発で、3回目の両顎手術後の話、患者さんの3回目の両顎再手術の写真です。

上の写真を見ると、3回目の両顎再手術の後に中心線がまっすぐになりました。 私が線を間違って引いて片方に曲がってしまったのですが、中心線もよく合っていて、下前後の比較写真を見ると、術前に比べて顔の長さも短くなりました。

 私がいつも言いますが、両顎手術だけでなく頬骨でもエラ削りでも最も重要なのは正確な診断です。 病気の名前を診断することも重要ですが、ある程度問題がどの部位にあって再手術をしなければならないのか診断が一番重要です。 診断が精密に立てられてこそ手術計画を立てます。

手術計画がそのように立てられれば、計画通り精密に手術をしなければなりません。 また、いくら機能的な問題で両顎手術をするとしてもついでに美容的な部分も矯正しなければなりません。 それで両顎手術は··· 同じ両顎手術だからといって結果がすべて同じではありません。 手術者の経験によって診断能力と美的感覚によって手術計画が変わり、手術結果も千差万別です。 つまり、手術者の経験と能力が重要です!!!

 

一つだけ考慮するのではなく、機能から美容まで様々な分野を考慮しなければなりません。 下の写真を見ると、3回目の両顎手術前後のレントゲンを比較して見ることができます。 曲がっていた中心軸がまっすぐになりました^^

今日は両顎再手術、3回目の顔面非対称再発で、3回目の両顎手術レビューの話…···

 顔の非対称手術の過程で固定ピンまで折れ、非対称の再発で3回目の両顎手術を受けた患者さんの話でした。 どんな分野のどんな手術でも同じでしょう。 正確な分析と診断、精密な手術計画、計画に沿った繊細な手術実行が重要です。

 

最近、両顎手術副作用で再手術のために来院される患者さんがとても多いです。 両顎手術を計画している患者さんは、広告だけ見ないで手術する医師の臨床経験および学問的経歴まで考慮して決めてください。 

すべての手術が難しいですが、特に両顎手術という分野······ 

難しいですㅠㅠㅠㅠ

私は両顎手術だけで15年目なのに未だに難しいです。

 

今日のサービスはラーメン~~~

ラーメンほどいろんな種類がある食べ物はないと思います。 

まるでキムチの種類が多いようにラーメンの種類も本当に多いです。

 

今日はタコラーメン···。 でもタコは脚がいくつかあって、むしろニンニクと野菜が···~~ にんにく酔い覚ましラーメンといえば、もっと売れそうな^^

 

今日のお話、両顎再手術、3回目-顔面非対称再発で3回目の両顎手術レビューとサービスのタコラーメンでした^^ 

タコの味は全然しないけどㅠㅠㅠㅠ

 

星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星クローバー星

 

 

お問い合わせなどあれば

お気軽にLineの方にメッセージを

送ってください。

 

下をクリックすると

Line友達追加できますラブラブ音譜

 

lin.ee/d2i5S7s

 

輝くあなたとの出愛を

お待ちしておりますラブラブキラキララブラブキラキララブラブキラキラ

 

『両顎手術の副作用予防法の総整理』はこちらからチェックラブラブ