CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)




睡眠時無呼吸症候群 

いびきの究極の治療方法  

両顎手術レビュー 

ビフォーアフターに関して



睡眠時無呼吸症候群、いびきの

究極的な治療法である

両顎手術のレビュー

ビフォーアフターの写真です。 

私が究極的という表現を

使いましたが

睡眠時無呼吸が発生する原因が

いくつかありますが

その中でも顔面骨格による

無呼吸症に限っての表現です。 

このようにビフォーアフターの写真を

アップしたら

書いてくださったコメントの中に

重要な内容がありましたので

ご説明したいと思います。 

前述したように

いびきでも睡眠時無呼吸でも

原因はいろいろありますが

単純に喉や舌のような軟部組織から

鼻中隔のような軟骨

そして今日申し上げる骨まで…

私が顔の骨を専門にしているため

両顎の前進述という手術を

よくします。 

MMA(Maxillo Mandibular Advancement)という

手術の長所は

私たちの気道の

全レベルでの気道拡張が

可能だということです。

つまり、気道全体の

拡張効果があります。

つまり上顎の鼻腔から

下の首の部分まで広がります。 


私たちがよくいびき手術

あるいは睡眠無呼吸術と言う

UPPPなどの軟部組織手術後に

治療ができない場合にも

MMAをすることがあります。 

それで私が”究極”という表現を

使いました。 


ところでつい最近

ブログで病院の紹介をしながら

私が行う手術についても

紹介したことがありますが

コメントの中で患者さんが

誤解されるかもしれないという

コメントがあって

この部分について

お話したいと思います。 

まず、私が投稿したのはこれです! 

下のリンクを

クリックしてください!!!


コメント内容は次のとおりです。 

誤解されてもおかしくないと

思います。 

jin

両顎前進術で

気道が広がったという写真は

前後の顎の角度が違いますよね。

手術しなくても姿勢の違いだけで

気道が広くなってしまいますから

角度を最大限同じにして

手術結果を見せてくだされば

もっと客観的な評価になるのに

残念です。


睡眠時無呼吸症治療

いびき治療方法の中で

最も究極的な治療法は

上下顎前陳述(MMA)だと申し上げ

一番上の写真を見ると

両顎手術レビュー

ビフォーアフターの写真まで

載せました。


MMAの長所は

すべての気道、すなわち全体気道を

広げることができると

申し上げました。 


患者さんの姿勢によって

気道の広さが違ってくる場合が

あります。 

ここで2つ申し上げます。

1つ目は気道のうち

患者さんの姿勢の影響を

受けない気道があるということと

2つ目は一般レントゲンやCTで

絶対的な比較ができない

ということです。


なので、下に私がアップした

コメントがあります。 

簡単に説明をして

お答えしたんですが

もう少し詳しく

説明した方がいいと思って

今日は投稿します。

繰り返しますが

コメントを多視点から含めて

関心のある方なら

十分誤解される部分だと思います! 


ただ、整形市場(マーケティング)が

本当に市場(金儲け)に

なっているため

他人がしておいた手術を

卑下することだけに汲々として

そうしながら

購読者の視聴者数を増やす

医師や病院が多いです。 


本人はその手術をしないくせにㅠㅠ

私は質問したいです。 

それで??So What??? 

手術について知らないし

どうすることもできないし

無分別で対策もないし

その患者さんの状況も知らず

他人の手術に対して

否定的に騒ぎ立てて

金儲けするのに忙しい医師達が

たくさんいます…

患者さんが

賢くなるしかありません!!! 

常識的に判断して

学問に基づいた検証された手術法で

手術を受けてください!!! 





上で私が言及した通り

いくら姿勢を同じにしても

気道が同じに測定できません。 

患者さんの呼吸や

細かい動きなどによって

影響を受けます。 

だから、いくら同じ姿勢で撮っても

絶対的な比較はできません。 

ただ、私が比較して

お見せする理由は象徴的な意味です。 

患者さんの理解を

助けるための比較です。 

もちろん実際の効果が大きいので

そのような比較説明をするのであって

効果があるのかどうかと

疑わないでください。


上下顎を前方に前進するMMAの場合

気道全体にわたって

上下の顎を前方に前進するため

気道全体が広がらないはずが

ありません。 

ですから、究極的な治療法として

すでに検証されており

多くの睡眠センターで

施行されています。


GoogleでMaxillomandibularAdvancement(MMA)を検索すると

世界有数の医療期間で

実施されていることがわかります。 


ではMMAという手術は

簡単ですか??? 

決して簡単ではありません。 

私が両顎手術の患者の方々に

たまに両顎手術の難易度に

上・中・下があると話しますが

MMAは両顎手術の中でも

中級程度の難しい手術です。 

上顎を大量に前進させることも難しく

下顎を前進させることも困難です。 

再発もよくしますㅠㅠㅠㅠ


気道拡張効果を

最大に引き上げるために

オトガイ舌筋前進述を含む

顎先前進術まで同時に行いました。

気道を広げるために

やれることは全てしたのです。


写真でもう一度説明します^^



コメントをしてくださった通り

上下の手術前後の写真を見ると

頭を下げ具合いに

かなり差があります。 

誤解されても仕方ないですねㅠㅠ

レントゲンを私が撮ったのではなく 

違った角度で

撮ってしまったようです。


2つのことを申し上げました。 

いくら姿勢を同じにしても

気道の絶対的な比較はできません。 

象徴的な意味で

広くなったということを

申し上げるためだと説明しました。 


ただし

いくら姿勢を崩したとしても

ひねったとしても

変わらない気道もあります。 

上下の写真をご覧いただくと

青色で表示された気道部分は

姿勢によって変化が可能です。 

つまり、頭を下げると

狭くなったりします。 

しかし、で表示されている部分は

いくら姿勢を崩しても変化しません。 

つまり絶対的な比較を

しても大丈夫です。

赤色で表示された部分

上下のビフォーアフターの写真で

比較できますか? 

繰り返しますが

いくら姿勢を変えても

MMAという上下顎前進術をすれば

気道は無条件に広くなっています。 

骨を前に出すのに

広がらないということが

有り得るでしょうか? 

気道全体にわたって

拡張効果をもたらす手術が

MMAと呼ばれる

Maxillomandibular Advancement

上下顎前進術です。 

もう理解していただけましたよね???




では、どのくらい

前進したのでしょうか? 

下の写真を見ると

上顎が4mm前進しています。 

そして顎先を8mm前進させました。 


それから…

骨が8mm出たけど

外観の肉は8mm出てないと 

揚げ足を取る方もいます。 

もちろん骨は8mm前進させました。 

私のブログで変化量は

すべて骨基準です。 

骨の移動量と

それによる肉の移動量は

当然違います。 

皮膚だけでなく

軟部組織がクッションとして働き

移動量の一部を相殺します。

ただし、このような相殺量は

一定ではありません。 

ある方は骨を8mm前進したのに

表面的に3-4mmだけしか

前に出ていないように見えるし

ある方は骨を8mm前進したら

6-7mmが前に出たように見えます。 

これは患者さんによって違うので

手術前に私が患者さんに

必ず申し上げる部分です。 

カウンセリングの際に

詳しい説明をします。 


以下の写真をご覧いただくと

移動部位の断面CT写真を

ご覧いただけます。 

当然、このように

睡眠時無呼吸のいびきがひどい方は

顎先を単純に前進するのではなく

オトガイ舌筋まで一緒に前進します。

MMAで気道全体を

広げることもありますが

最大限の効果を得るために

オトガイ前進時にも

オトガイ舌筋前進術を一緒にします。 

ここまてまして

気道が広くならないでしょうか??? 


本日お話しする

Maxillomandibular Advacement

(MMA)または

オトガイ舌筋前進術

すべて検証された

手術方法であることを申し上げます。



今日のお話…

睡眠時無呼吸症候群およびいびきの

究極の治療方法である

上下顎を前進する

両顎手術のレビューおよび

全写真をお見せしています。 

下の写真は外見が変化した姿

つまり上下の顎が前進した姿です。 

赤色の矢印が

上顎下顎が前進した姿および量で

青色の矢印が顎先とオトガイ舌筋が

前進した様子です。



ところでですね……

気道が狭くなって

睡眠時無呼吸がひどいと

こうやって無条件に上下の顎、前進術を

すれば良いでしょうか??

これがジレンマです。 

気道が狭いからといって

無条件に上下の顎を前進して

顎先を前進すると

顔がとてもブサイクになります。 

では、今日お見せした患者さんは

大丈夫でしたかって? 

顔型が平べったい状態だったのが

立体感が生じたケースでした。 

このようなケースは

残念ながら非常に少ないです。 

それでは上下の顎を前進して

気道は広げても

口はあまり出ないで

ブサイクにならない手術は

ないでしょうか?????

もちろんあります^^ 



両顎手術といえば

未だに命がけで

手術を受けなければならず

副作用100%だと思っている方が

多いです。

 お医者さんでさえ

そのように思っていますが

最近になって手術技法の発達で

両顎手術といっても

心配されていた副作用は

ほとんど生じません。 


このような副作用が懸念され

あるいは誤った診断によって

両顎手術を受けるべき方が

顔面輪郭を受ける場合が多いです。 

繰り返しますが

両顎手術と輪郭手術は

適応する層が異なります。 

両顎ができないから輪郭??? 

輪郭で効果がなくて両顎??? 

そうではありません。


しかし、きちんと診断もできず

とりあえず輪郭から受けてみて

結局両顎手術を

再び受けるというケースが

とても多いです。 

もう一度受けられればいいですが

様々な問題を引き起こす

可能性があります。 

特に輪郭手術によって

神経が露出する場合が代表的です。 

ある患者さんは輪郭のせいで

神経が露出し

両顎をすると神経損傷が100%起きると

覚書を書かなければ

手術できないと言われㅠㅠㅠㅠ


神経が露出していても

神経を傷つけない方法


下のリンクを

クリックしてください!!!








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今日のオマケは……

久しぶりに行ってきました。 

チョングッチャン(納豆煮?!)~~~

新沙洞グルメ通りに位置する

おそらく最も古い老舗??? 

全州チョングッチャンです。 


チョングッチャンは

本来、チゲのように食べますが

ここはご飯に混ぜて食べる

独特なチョングッチャンです。 

チョングッチャンを作っていた

おばあさんが亡くなって

少し味が変わったのではないかと

心配しましたが

相変わらず美味しいです^^



野菜、卵、ヤンニョム、

コチュジャン、ナムルなどを入れて

混ぜます。 

いつも2次会または3次会に行って

お腹が張り裂ける直前に

立ち寄りますが…

(ここで2次会というのは

お酒ではなく食事です。 

ご飯を何回にもわたって

食べる

友達がいてチュー)

お腹いっぱいの状態で行っても

全部平らげます爆笑




今日は睡眠時無呼吸症候群

あるいはひどいいびきの治療方法

一般的な治療方法ではなく

ひどい場合に使う

究極の治療方法である

両顎手術のレビューとともに

ビフォーアフターの写真を

お見せしました。 

あわせて誤解される部分について

詳しい説明をしました。 


繰り返しますが

いびきや睡眠時無呼吸の原因は

いくつかあります。 

すべての状況で

この両顎手術が

一番効果があるわけではありません。 

重度の無呼吸

特に顔面骨格によるいびきが

睡眠時無呼吸に使用でき

また一般的な治療方法に

失敗した場合にも

使用できる方法である

上下顎前進術

(MMA:Maxillomandibular Advancement)について

説明しました。 

また、MMAは

上部気道、下部気道まで

気道のすべての部分を

広げる方法だという点も

説明しました。







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