CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版)



両顎·顔面輪郭手術

再建再手術専門の整形外科

  CBK整形外科

チェボンギュン院長です。


両顎手術の副作用

感覚低下の原因である下歯槽神経

損傷のないテクニック^^



上の写真は、神経損傷が

100%予想される患者さんが

私が開発して発表した方法で

両顎手術を受けた後

神経がきれいに保存された

下歯槽神経の写真です。 


こんにちは

CBK整形外科の

チェ·ボンギュン院長です。

今日は皆さんが気になっている

私が主に行う手術

主に行う手術ではなく

主にではなく唯一行う手術

あるいは当院について説明します。

 

上の写真で私が開発した手術法だと

説明したように

私は論文発表に一番

神経を使います。 

論文発表したからといって

営業には

何の影響もありません。

もう少し有名になると

嬉しいのですがㅠㅠㅠㅠ

ㅎㅎㅎㅎ

一般国内学術誌ではなく

全て国際学術誌

[SCIジャーナル]の方に

顔骨手術関連論文を

平均毎年一編ずつ発表しています。

変なレジデント専門医の

資格証を取るために作成する

研究論文ではなく

すべて顔骨手術関連の論文です。 

また、当院では

顔の骨の手術だけを行います。 

顔面輪郭手術から両顎手術

そして顔面輪郭再手術

両顎再手術、再建手術まで… 

顔の骨に関する

すべての手術を行っています。 

たまに私に顔の骨の

手術を受けた患者さんが

目と鼻も手術してほしいと

言う方がいますが

私は目、鼻、胸の手術をせずに

ひたすら顔の骨の手術だけして

15年です!!!

目と鼻、胸の手術をご希望の場合

私が上手な院長をご紹介します^^ 

CBK整形外科では

簡単な輪郭手術から

両顎、再手術、さらには

口唇口蓋裂両顎まで

顔の骨手術だけを集中的に研究し

手術しています。 

また、口唇口蓋裂の大家である

パク·ビョンユン教授が

口唇口蓋裂関連の手術を

行っています。 


下の写真は当院のホームページの

最初の画面で、論文紹介です。 

その後もさらに

論文が増えているんですが

ホームページを

リニューアルしていなくてㅠㅠ



今から私が行っている

顔の骨の手術について説明します。 

私がいつも強調しているのが

正確な診断です。 

がん手術だけ正確な診断が

重要なのではなく

美容手術も正確な診断が必要です。 

誤った診断で間違った手術を受け

効果がなかったり

逆効果で再手術のために

私を訪問して来る方が

とても多いです。

 

正確な診断が下されるためには

すべての手術を理解して

行う必要があります。 

最近になって

何とか自分ができる手術をしようと

患者に誤った診断を下し

誤った説明をして

誤った手術をするケースが

多いですが

自分ができなければ

専門家に送るべきです。 

私も目鼻胸の患者は

他の病院に行かせます!!! 

最善の手術ではなく

次善の手術を

お勧めするということですが

その場合、少なくとも

患者さんに最善の手術が

どんな手術なのかは

説明しなければなりません。 

そうしてこそ

患者さんが結果に納得して

より良い手術を求めて

さまようことはありません。


CBK整形外科で専門としている

顔骨手術…

 顔面輪郭手術から両顎手術まで…

そして再建再手術まで

どんな手術があるのか説明します。 

最近、まだ幽霊医師を

心配する方が多いですが

当院には医師が

チェ·ボンギュン院長

一人しかいません。 

安心してください!!! 


また、間違った診断で

顔が長くなり

結局は再手術を受けた患者の話… 

下のリンクを

クリックしてください!!!



以下の内容は

すでに私のブログで

紹介されている文章です。 

説明のために一部お見せします。 



顎先手術のT字型骨切り&

Y字型骨切り顎先整形について



上、下の写真でご覧のように

韓国で最も一般的に

行われている手術が

まさにVライン手術である

エラ削りとオトガイ手術です。 

エラ削りはすでに説明されていて

最近になって

変なオトガイ手術方法が

紹介されて

宣伝をたくさん

されていますが…

uuum……

私が思うに

単純な宣伝ではなく

やってはいけない手術方法が

たくさんありますㅠㅠㅠㅠ

そんなに良い方法を開発したなら

国際学術誌[SCIジャーナル]に

発表すればいいのに

インターネットで広告ばかりして…

それで私がこの部分は

正さなければならないと思って

オトガイ手術関連論文を

まもなく発表する予定です。 

とても深刻な手術法が

色々ありますㅠㅠㅠㅠ


このようないわゆる

Vライン手術が流行しているため

欲張りすぎて

あまりにも尖った顎先になり

これを広げる手術が

多く行われています。

尖った顎を広げる手術は

自己骨を利用します。

顎先を広げるための

自己骨があります。 

とても良い位置なのですが

整形外科で採取するのは

私が初の外科医になりそうです。 

両顎手術の顔面輪郭手術後の

副作用治療のための

再手術再建手術も

CBK整形外科の専門分野です。 

顎先を広げる自己骨を用いた

再建手術…

チェ·ボンギュン院長が

開発した方法…

今たくさん施行していて

相談時にお見せしますが

この方法に関する論文も

まもなく公開されます^^ 

期待してくださいね!!! 



顔面輪郭3点 - エラ削り手術、

頬骨縮小術、T字型骨切り、

オトガイ手術のレビュー



上で申し上げたように

輪郭手術が流行しているため

手術方法が非常に発達しています。 

ところが問題は

そのような手術方法が

すべての患者に

適用できるわけではないのに

無条件にすべての患者に

施行してしまって

予想できなかった結果が出たり

効果がない場合が多いです。 

それで、私は

手術方法によって

いつどの患者に適用すればいいのか

時々説明します。 

いくらいい方法だとしても

患者に適応しなければ

意味のない手術です。 


患者ごとに同じ顔の骨がなく

同じ患者でも

左右両側が同じ骨はありません。

 一人の患者さんを手術する時も

私の場合、両方のエラ

または両方の頬骨を

同じように手術することは

一度もありません。 

患者さんに最適な方法を

選択する必要があります。

そのためには

手術者はすべての方法を利用して

手術を行う必要があります!!! 

下の写真を見ると

顔面輪郭手術の中で

最もよく行われる手術の一つである

エラ削り手術も

方法がいくつかありますが

その方法について

詳しく説明しました。 



エラ削り手術 口内切開VS耳裏切開

両顎手術後の再手術 レビュー



CBK整形外科の

チェ·ボンギュン院長が専門とする

顔骨手術の中で

最も副作用が多く

色々とうるさく言われ

問題が多い手術があります。 

それは、頬骨手術です。 

頬骨を縮小するために

ありとあらゆる方法が

流行しています。 

この病院に行ったら○○頬骨

あの病院に行ったら○○頬骨… 

病院ごとに方法が違いますが

国際学術誌に発表された方法は

指で数えるほどしかありません。 

本当にいろいろありますが

絶対的な原則は一つだけで

これについてはカウンセリング時に

とても詳しく

実際の手術写真と一緒に

説明しています。 


甚だしくは、頬骨注射まで… 

頬骨は骨です。 

骨は注射で小さくなりませんし

マッサージを受けたからといって

小さくなったりしません。 

少しだけ合理的に理性的に

考えてください。 


頬骨の場合、部位によって

手術法が変わります。

厳密に言うと

手術法が変わるのではなく

上記のように

絶対原則は一つですが

骨切り線の位置および

骨切り方法が変わります。


下の写真の場合も

このような場合に該当します。

頬骨の中で横頬骨が引っ込まなくて

再手術をしたケースです。 


横頬骨縮小手術のレビュー 

頬骨注射ボトックス

効果がありません



時々、絶対にしてはいけない

手術がありますㅠㅠㅠㅠ

まさに次のような手術です。

 

頬骨手術を受けて

脳震盪になってしまった… 

簡単な頬骨縮小術を受けてから

1週間、立つこともできないほど

頭痛とめまいに悩まされた

患者さんのお話です。 

このような手術…

絶対に受けてはいけません。 

私がブログで他の病院、他の医師

他の手術方法を色々知っていますが

こんな方法は本当に

してはならない手術です。 



頬骨縮小術の後、頭痛…

頬骨手術の副作用?再手術???


[頬骨縮小術後上顎骨のあちこちに

ヒビ(赤矢印)がはいっています。] 


上の内容はYouTubeでも

放送されました。 

下のリンクを

クリックしてください!!!


CBK整形外科の

チェ·ボンギュン院長の

顔骨手術について説明しています。 

いくら美容手術だとしても

私たちの体の一部であり

機能と大きく関係します。 

顔骨手術の中でもいびき手術が

その最たるものでしょう。

 顎なしの場合

オトガイ舌筋の後退で

気道が狭くなり

いびきをかくことがあります。 

下顎矮小症のような

ひどい顎なしは

さらにいびきをかきやすいです。 

このような場合

単純に顎先の前進術だけを

するのではなく

オトガイ舌筋前進術まで

一緒にすることで

顎なしも解決し

いびきも症状が良くなります。 


ところでこの前

本当に可笑しいことが

あったんですが… 

顎先を8mm以上前進すると

オトガイ舌筋も前進すると…

一般的な顎先手術の

骨切りをして

10ミリ出しても

オトガイ舌筋は出ません‼

一般の顎先の手術では

オトガイ舌筋の前進は

できないということです。 

オトガイ舌筋は

付着部位が全く異なります。 

ところで、私を訪ねて来た患者が8mmを前に出して

オトガイ舌筋を前進させる

という話を聞いて

某整形外科で

オトガイ前進術を受けたと

話しましたが… 

知っていてわざとそう言ったのか

本当に知らずにそう言ったのか…

患者に何の罪が

あるというのでしょう??

下の写真を見ると

顎先の前進術とともに

オトガイ舌筋前進術を

一緒にしたビフォーアフターの

写真を見ることができます。 

もちろん、一般のレントゲンでは

気道の面積が

絶対的ではありませんが

見当をつけやすいので

このように並べて比較します。 


顎先手術で顎なし矯正と

いびき矯正を同時に~~~ 


[顎なし手術、いびき治療前後の 

顎先と気道の変化] 



CBK整形外科の

チェ·ボンギュン院長は

顔面輪郭手術、両顎手術

再建再手術のような

顔骨手術だけをすると

言いましたが

たまに…

最近はたまにではなく、よく

副作用のために

たくさんの方が

訪ねて来られます。

貴族や顎先、または額の

プロテーゼ手術もたくさんします。 

最も良いプロテーゼは

シリコンだと説明しました。 

シリコンをお勧めする

最大の理由は

問題が発生した時に

取り外すことが容易だからです。 

世の中には完璧な手術はなく

完璧に手術する医師はいません。 

常に万が一の事態に

備えなければならないのですが

そのような状況で

最も良い物質がシリコンです。 

他にもいろいろな長所があります。 

ところで、問題が生じたら

すぐ除去するべきなのですが

2年間、口の中に

シリコンのプロテーゼが

飛び出したまま

苦労された患者の話があります。 

すぐ下の写真です。 


副作用のない手術はなく

副作用を起こさず手術をする

医師はいません。 

副作用が一つ生じたからといって

その病院の医師をブラックと言って

避けないでください。

問題は副作用が生じた時の

対処です。 

問題がある場合は、直ちに診断し

直ちに処置を

しなければなりません。 

これをしないなら

それは大きな問題です。 

これをしないと

患者さんはとても苦労します。 



貴族手術の副作用最悪の状況

腐ったプロテーゼ除去レビュー





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