CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”(韓国語)

 

顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾

 

 

顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾

今、私のYouTube放送では顎無しについてシリーズで放送しています。 今日は第4弾^^

顎が小さく両顎手術をしなければならない場合です。 

 

私がいつも言っています。 

 

癌手術だけ診断が重要なのではなく美容手術も正確な診断が重要です!!! 

正確な診断のためには主治医がすべての手術を出来なければいけません。

 

骨の手術をしない院長は、プロテーゼや脂肪移植だけしようと言い、顔面輪郭までをする院長は、両顎手術は危険だから無条件に輪郭だけしようと言い、突出口だけを専門とする病院に行けば、口が1mmだけ出れば無条件に突出口手術だけしようと言います。 

美容分野でも顔の骨は美容だけでなく機能とも関連が深いです。 

ですから、正確な診断をして根本的な解決をしなければなりません。 

それで今日は僕のYouTubeで お聞かせしている顎無しシリーズ··· 

顎無しで両顎手術を受けなければならない場合について説明します。

 

詳細については、以下のリンクをクリックすると、詳細をお聞きいただけます。 

下記リンクを直接クリックしてください!!!

 

 

 

 

顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾の話に入る前に······ 

 

最近も両顎手術と言えば命をかけて受けなければならず、一日中手術して1~2週間入院して1ヶ月間家の外に出られないと思っている方が多いです。

 それに手術後は上下あごを縛っておいて息もできず、1ヶ月間ご飯も食べず副作用は100%だと固く信じている方も多いです。

 

最近は手術技術の発達により両顎手術も2時間ですべての過程が終了します。

 入院は一日してコーヒーを飲みながら退院します! 

以前、看護師さんが土曜日に両顎手術を受けたのですが、私が日曜日に退院させようと病院に来る時、私のコーヒーを買いながら患者さんのアイスアメリカーノを買ってあげたら、とても喜んでいました。 

なので冷たいコーヒーを 召し上がれるということを必ずお伝えします ㅎㅎㅎㅎ

両顎手術を受ける際のむくみと回復に関連している最も重要な要素は手術時間と出血量です。

 手術時間が短く出血が少ないということは、組織への傷が少ないということで、腫れは最小限に抑えられます。 

両顎手術のむくみに関する話··· 

下記リンクを直接クリックしてください!!!

 

 

 

 

両顎手術の話が出たついでに.. 

最も有名で患者さんが心配する副作用が3つです。 

神経損傷、大量出血、顔面麻痺

 

最初の神経損傷は下歯槽神経損傷のことです。ところが、最近の手術技術の発達により、両顎手術時に下歯槽神経損傷はほとんど発生しません。 

私がすでに神経損傷を予防する方法は開発して国際学術誌[SCIジャーナル]に発表しました。

 Google で検索する際に ‘’ Is injury to the inferior alveolar nerve still common during orthognathic surgery? Manual twist technique for sagittal split ramus osteotomy"

を検索してみると、私が書いた論文が一番上に出てきます。 

私のブログにはお医者さんもたくさんいらっしゃいます。 

お医者さんには上記の論文を読んでみることをお勧めします^^

 

 大量出血は生命と直接関係するのでとても重要です。

 大量出血を減らし輸血をしない方法についても、私が国際学術誌[SCIジャーナル]に発表しました。

 Google検索窓で‘’Assessment of Blood Loss and Need for Transfusion During Bimaxillary Surgery Withor Without Maxillary Setback‘’

を検索すると、私の論文が一番上に出てきます。

 

3つ目は最近ニュースに出て大騒ぎになった副作用です。 

すでに私が国際学術誌[SCIジャーナル]に両顎後、顔面麻痺になるメカニズムを明らかにし、予後まで詳しく発表しました。 

もう永久的な顔面麻痺は起こりません。

 Google検索窓で‘’Facial nerve palsy after sagittal splitramusosteotomy of the mandible:mechanism and outcomes‘’

を検索すると、やはり私の論文が一番上に出てきます。 お医者さんたちにはとても役に立つと確信しています!!!

 

今日のお話を本格的にしていきましょう。

 

 

顎が小さかったり後退しているのが顎無しと言いましたが、どうして両顎手術までしなければならないんですか??? では、両顎手術はいつすればいいですか??? 

私が顎無し症状の5兄弟の話をしました。

 

中心軸が曲がる顔面非対称、不正咬合(Class IIを含む不正咬合)、いびきや睡眠時無呼吸のような気道疾患、顎関節疾患、突出口などが5兄弟です。 

この5兄弟が複合的に現れる時、特に中心軸が曲がる顔面非対称、不正咬合、そして顎関節疾患が含まれると、顎無しでも両顎手術をしなければなりません。 

このような症状があるのに単純に顎先の前進をする???

 非対称性がさらにひどくなったり、顎関節疾患がさらにひどくなるなど、効果がない程度とは別に逆効果になります。

 

 

私がずっと話しています。

 顔の骨は機能と関連が深いため、正確な診断が必須であり、

診断に合う根本的な方法で解決しなければなりません!!!

 

 

顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾の話をお聞かせしています。

 

顎無し症状の5兄弟のうち、顔の非対称不正咬合、気道疾患、顎関節疾患などが複合的に混ざっている場合は、単純な顎先前進ではなく、両顎手術を受けなければならないと申し上げています。 

では、両顎手術をしなければいけないのに、顎先の前進を受けるとどうなりますか?

 従来の顎無し症状5兄弟の症状が良くならず、むしろ悪化する場合もあります。

 

例えば、非対称に片方に曲がっていた顎先が前進する前には目立ちませんでしたが、

顎の先を前進させると片方に曲がった方がはっきりと見えることもあります。 

しかも、5兄弟の症状はほとんど機能と関連があるので、単純な美容だけでなく機能的な部分も考えて根本的な手術を受けなければなりません。 

つまり、不正咬合、気道疾患、顎関節疾患などが複合的にある場合は、両顎手術を受けなければなりません。

 

 両顎手術で治療されたケースをお見せします。

 

 

この写真を見ると、

赤い矢印が示すように、下顎が全体的に10mm出ています。 

不正咬合を治すために下顎を全体的に前進したのです。 このように下顎を全体的に前進する手術は両顎手術しかありません。 (もちろん下顎手術SSROもしくはBSSOですが、上顎と一緒に行います。 理由は追って説明します)

両顎で下顎全体を10mm前進させて不正咬合を矯正し、下顎のボリュームを作りました。

 

また、青色の矢印が示すように、顎の先自体を10ミリ前進しました。 顎先の前進をしながらオトガイ舌筋まで前進し、気道を広げる効果を最大限に高めました。 両顎手術の中で下顎を手術する方法が2つあります。 

一つはSSROもしくはBSSOという方法で、もう一つはIVROなんだけど······ 

このように下顎前進時にはIVROは使用できません。 

もちろんIVRO自体が患者さんにとってとても大変な過程なのでお勧めはしませんが、

特に下顎前進時には使用できません。

 

 

繰り返しますが、顎無し症状5兄弟、不正咬合、中心軸が曲がる顔の非対称、顎関節疾患、いびきや睡眠時無呼吸のような気道疾患、そして突出口症状の中で様々なものが複合的に混ざっている場合は、単純な顎先の前進ではなく、両顎手術を受けなければなりません。

 上段で下顎を全体的に10mm、そして顎先自体を10mm前進すると言いましたが、ここにこのオトガイ舌筋まで前進を同時にすることで気道を拡張させる効果を極大化させました。 

下の写真を見ると、緑の矢印が教えるように気道がとても広くなりました。

 

ここで一つ、このオトガイ舌筋前進が古い手術方法であり、効果がないという院長と、その方に従う(?)何人かの患者さんからの質問が······ 

効果がなくて今はしない手術だと??? 

後ほど詳しく説明しますが、

耳鼻咽喉科で行うオトガイ舌筋前進と

私が顎先前進と同時に行うトガイ舌筋前進は次元が違います!!!! 

つまり、効果的な側面で全く違います。

 このオトガイ舌筋を前進する筋肉の量、前進する前進量が異なり、そしてこのオトガイ舌筋だけ前進するのではなく、その他の気道を広げる筋肉が一緒に前進します。

 

後で詳しく説明します!!!

 

 

上の写真を見るとドラマチックな変化があることが分かります。顎の形も不正咬合も気道も~~~

 

今日は顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾のお話をお送りしました。 

 

顎無し症状5兄弟の不正咬合、顔非対称、顎関節疾患、気道疾患、突出口の5つの中で複合的に症状が発現する時は、単純な顎先の前進ではなく、両顎手術を受けなければならないという事実を説明しました。

 

繰り返しますが、顎無しだからといって、プロテーゼか顎先前進ではありません。

 美容的な部分だけでなく機能的な部分とも密接な関連があるので、必ず正確な診断を受け、それに合う根本的な解決方法で手術を受けてください。 

 

今日のサービスは…

もんじゃ焼き~~~

これ実は.. 初めて見て初めて食べましたㅎㅎ

 

 

もんじゃ焼きという食べ物は初めて食べてみましたが、食べ方も面白くて、おこげまで食べられるので多彩で本当に面白い食べ物だと思います。 

もう一度機会があれば食べてみたい、しきりに思い出す食べ物です。 

 

今日は顎先手術ではなく、両顎手術を受けなければならない顎無し - 顎無し手術矯正シリーズ第4弾のお話をお送りしました。 

 

次は顎無しで、両顎手術+突出入手術を同時に受けなければならない場合を申し上げます^^

  



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