CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 




両顎手術後の両顎再手術 論文 

国際学術誌[SCIジャーナル]

発表 レビュー



両顎手術後の両顎再手術、論文

国際学術誌[SCIジャーナル]

発表、レビュー


今日は両顎手術後の両顎再手術論文

国際学術誌[SCIジャーナル]に

発表したレビューです。 

私が2年前に

完成できなかった論文を

仕上げるために

研修に行ったのですが

行ってみたら巷で

噂がものすごかったです。 

「医療事故を起こして逃げた」

から始まって

「患者に悩まされて逃げた」

などなど···


そうやって先頭に立って

デマを流していた院長もいるし

またその院長の大ファンなのか

コメントに

「本当に論文が出るかどうか

見守っている」と

おっしゃる方々もいるしㅠㅠㅠㅠ

世の中、どうして

こうなのでしょうか

他人をけなすことだけに

やっきになって

他人がした手術について

貶すようなことばかり言って

しかも自分ができない手術は

危険だから受けるなと言って

誤った手術をして

患者さんだけが被害を受けて

結局は正しい手術を

再び受けることになりㅠㅠㅠㅠ


私が研修に行って

完成させた論文3編が

今日の論文を最後に

3編とも出版されました。 


ブログだけでなくYoutubeでも

多くのちゃんとした手術の話を

見ることができます。 

「チャンネル登録」をすると

新しくアップされるたびに

内容を見ていただけます。

 下のリンクを

クリックしてください

 


下の赤くて太い四角の中に

赤くて細い四角が3つあります。 

上で申し上げた研修期間中に

完成して発表された論文です。 

全部SCI級国際学術誌に発表をして

1年の間に3編が発表されました。 

一番前にある第一著者BK Choiは

私です^^ 

フォトショップされている広告に

出てくるビフォーアフターの

レビュー写真だけ見ないで

このような学問的な部分を

見てください。



上の写真を見ると

3つの国際学術誌と

1つの国内学術誌に

論文が発表されましたが

国内学術誌論文はまあ…

スルーしてもいいです。

3編の国際学術誌が

私がすべて手術して研究し

データを整理して論文を作成した

第1著者である論文です。 

1つは、頬骨再手術をすべて分類し

ガイドラインを提示した論文です。 

おそらく世界初だと思います。 

頬骨再手術の時期や

方法などについて

詳しく説明しました。

 2つ目は顎先手術の

深刻な副作用についての

解剖学の論文です。

舌下血腫を起こす血管を探して

治療法まで研究した論文です。 

3つ目は、今日お話しする

両顎手術後の不満足や副作用により

両顎再手術を受けた患者を対象に

再手術の原因、そして再手術方法

そしてその結果を分析した

論文です。 

もちろん、すべての再手術は

私が行いました。 

下の写真に出てくる

Journal of Cranio-Maxillo-Facial Surgeryという

ヨーロッパ頭蓋顎顔面外科学会が

発行するジャーナルに

発表されました。



上の写真を見ると

Official Journal of the European Association for Cranio-Maxillo

-Facial Surgeryとなっています。

ヨーロッパ頭蓋顎顔面外科学会の

オフィシャル学術誌です。

 内容は下記の写真にあるように

顎矯正再手術の原因、方法、

そして結果に対する

   後向的分析です。 

つまり、両顎手術を再び受ける場合

その原因が何であり

どのように手術計画を立てて

手術を行い

そしてその結果はどうだったのか

分析して研究し論文として

発表しました。 

最近、両顎手術を再び受ける

再手術の場合

原因が大きく変わりました。 

以前は副作用や合併症による

再手術が多かったのですが

最近は不満足による再手術が

多いです。 

手術技術は発達して

技術上の問題があるわけではなく

危険性は一般の豊胸手術や

輪郭手術と同じぐらいです。 

以前のように

神経損傷や大量出血といった

致命的な副作用はほとんどなく

手術も2時間前後で

両顎手術の全過程が終了します。

それだけ問題も発生することなく

回復も早いということです。


上の論文タイトルの下に

赤い四角を見ると

私が第1著者です。 

この論文のすべての再手術は

CBK整形外科で

私が直接全部行いました。 

そして全部、分析して

研究して論文を作成しました。 

台湾の私のメンターである

Dr Lun-Jou Lo教授が

助言をしてくださって

著者リストにあります^^ 

整形外科の分野で両顎といえば

一番大きな手術の一つです。 


さらに両顎再手術なので

とても大きな手術だし

すべての手術がそうではありますが

両顎それも再手術には

私が神経を尖らせています。 

非常に細心に注意深く

アプローチします。 

もちろん、再手術の計画段階から

1度見るものを3回、4回見て

何度もシミュレーションもして

これが最後の手術にしなくては

という思いで準備します。

 

今回の論文の抄録をご覧ください。 

抄録はインターネットでも

紹介されていますので

全文を掲載します。 

以下の抄録の写真にあるように

32ケースを分析しました。



最も一般的な再手術の原因は

プロフィールの非矯正でした。 

つまり、両顎という手術をする時

非対称であれシャクレ顎であれ

下顎矮小症であれ

プロフィールを整えて

顔を小さく立体感があって

きれいにならなければならないのに

その部分が不満なケースでした。 

つまり、美容的な面で

不満足だったことが

最もよくある原因でした。 

その次に再手術の一般的な原因は

顔の非対称性です。 

私がいつも言っていますが

非対称矯正は簡単ではありません。 

ところが、広告を見ると

フォトショップで

両顎を一度受けると

顔がまっすぐで小さくなり

完璧になっています。 

一度にすべての顔の非対称性が

直りません。 

小さな手術でも二次的な手術が

必要な場合が多いです。 

ところで、この論文での

非対称矯正は

中心線の非対称性の矯正が

不十分だったり再発した場合です。 

このように中心線が曲がったり

完全に矯正されていない場合は

必ず再手術を通じて

矯正しなければなりません。 

中心軸が曲がる非対称性は

美容だけの問題ではなく

顎関節という機能とも

関連が深いです。



両顎手術後に再手術を受ける

もう一つの原因は

シャクレ顎の再発です。 

シャクレ顎の場合

教科書にも再発することがあります。 私の場合も4~5年に1度くらいは

シャクレ顎の再発で

再手術をすることがあります。 

もちろん、ほとんどの場合

下顎再手術を行います。 


そして最近、過度な矯正で

再手術を受ける場合が

多いのですが…

睡眠時無呼吸またはいびきです。 

気道を考慮せずに

無理に上顎を縮小して

無理に後ろに口を引っ込めてㅠㅠ

そんなことしちゃダメです!!! 

結果、気道が狭くなって

いびきをかいて

ひどい場合は睡眠無呼吸で

眠れなかったり

寝ても一日中疲れて大変です。 

このような場合

上顎または上下の顎を前に出す

再手術をする時

時にはあまりにも短くした上顎を

延長するために

人工骨や自己骨を移植して

上顎の長さを延長することも

あります。 

次は患者さんの事例ですが

論文の著作権問題で

モザイク処理をしていることを

ご了承ください。


両顎手術後の両顎再手術 論文

国際学術誌[SCIジャーナル]発表レビュー


今日のお話 

両顎手術後の両顎再手術 論文

国際学術誌[SCIジャーナル]発表

レビューをお話しています。 


もう 1 つの再手術の原因は

不正咬合、そして長い顔です。 

手術中、全身麻酔をしますので

すべての筋肉に力が入りません。 

垂れている状態で骨を骨切りして

固定するのですが

麻酔が覚めて筋肉に

力が入り始めると

骨も動くようになります。 

このように筋肉に力が入って

収縮する時

骨がどのように動くかを予測して

固定しなければならないため

非常に難しく多くの経験と

ノウハウが必要です。 

前に私が知っている某歯科院長…

両顎手術をしてから2日目に

ズレた咬合を固定し直しました。 

それ以降は

そんな事はないでしょう。 

このように筋肉が残ることで

動く骨の動きを予測できず

不正咬合が生じることもあります。 


そして最後に

長い顔の矯正が不十分で

長い顔の矯正をしたケースが

ありました。


副作用の話が

少し出てくるのですが…

私がいつも言っています。

 副作用のない手術はなく

副作用なしに手術する医師は

いません。 

重要なのは、副作用が生じた時

すぐ診断して対処することです。 

副作用が一つ生じたからといって

ブラック病院

ブラック医師と言っては

いけません!!! 



上下のレントゲンは

上でしばらく言及した

モザイク処理をしましたが

両顎手術をする時に

顔の長さを過度に減らすために

上顎骨を過度に縮小した場合

そして上顎骨を過度に後ろに

引っ込めた場合です。

両顎手術をする時は

考慮しなければならない事項が

多いのですが

その中で最も疎かにする部分が

呼吸です。 

あまりにも過度な効果を出すために

無理をする場合です。 

それで気道が狭くなって

いびきや睡眠時無呼吸になります。

ㅠㅠㅠㅠ

そうすると、また

引っ込めすぎた上顎骨を

前に出すといった

両顎手術をやり直したり

ひどい場合は

上顎に骨移植をして

上顎骨を伸ばす両顎手術を

もう一度しなければなりません。 


もう一つの間違った噂…

上顎骨を前に出すのは不可能??? 

上顎骨も下顎骨もどちらも

前に出すことができます。 

もちろん再手術では難しいですが

ノウハウがあります。 

上顎骨でも下顎骨でも

いくらでも前に出せますので

心配なさらずに

再手術を受けてください。 

特に下顎矮小症やいわゆるclass IIで

下顎をあまり前に出さないと

また引っ込んでしまう

という方がいますが

下顎は10mm以上前進します。 

これについては別に申し上げます。



今日は、両顎手術後の不満足
または副作用で
両顎再手術を受けた場合
その原因と手術方法
そして結果評価について
国際学術誌[SCIジャーナル]に
発表したレビュー
すなわち私の論文内容を
掲載しました。 
海外研修に行って
本当に苦労して
論文を仕上げて帰ってきたら
あれこれデマを流す医師に
付和雷同する
患者なのか職員なのかは
分からないのですが
3編とも出版されたので
確認してください~~~^^ 

また、最近でも両顎手術といえば
副作用100%だと
広告される方がいますが
最近は心配する
取り返しのつかないような副作用は
ほとんど発生しません。 
副作用について
私が発表した論文の整理も
したことがあります。 

下のリンクを
クリックしてください!!!








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今日のオマケは肉······ 

最近は豚肉も

こんなにきれいに出てきます。 

その代わり豚肉が

とても高くなりましたㅠㅠㅠㅠ









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