CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨の

お話” (韓国語版) 



顔面輪郭手術関連の論文を卑下 

そんなことしてはいけませんㅠㅠ



[Plastic and Reconstructive Surgery(PRS)という

国際学術誌ホームページから

抜粋しました]


今日は呆れた話を

しようと思います。 

(愚痴をこぼす???? )


私が開院したにもかかわらず

平均的にほぼ毎年

顔面輪郭関連論文を

発表しています。 

ほとんどSCIジャーナルという

国際学術誌です。 

病院の営業には

論文が全然役に立ちませんㅠㅠ

ただの自己満足です。 

開院はしたけど

学問に対する未練が残っていて…


ところで最近私の論文を見下す? 

という内容があると

患者が情報提供してくれました。 

ブログまたは

Youtubeを通じて

チェ·ボンギュンが発表する論文は

「お粗末だ」あるいは

「でたらめだ」…


実際、私のブログにコメントで

こんな内容を書いてくださった

院長もいらっしゃいますが…www

それで

どれほどすごい方々なのか

調べてみたら

国際学術誌には論文が

一つもないwww



一番上のジャーナルは

成形分野で最も権威のある

ジャーナルです。 

そして、すぐ上のジャーナルは

顔面輪郭手術だけでなく

両顎手術など2つの

顔面骨に関してはおそらく

最も権威のある

ジャーナルでしょう。 

一番上のジャーナルは

いわゆるPRSと呼ばれています。 

このジャーナルは

米国整形外科社会で作る

ジャーナルで

すぐ上のジャーナルJOMS

(写真はJounral of Oraland Maxill 

of acial Surgeryのホームページ

から抜粋しました)は

アメリカ顎顔面外科医師会が作る

ジャーナルです。 

どちらのジャーナルも

最高権威のジャーナルです。 

私がPRSには両顎手術を

しなければならないが

間違った診断で

エラ削りを受けてから

結局は両顎手術を再びする時

神経損傷に関する

論文を発表して

JOMSには両顎手術後

顔面麻痺、無水血、口唇裂など

色々な編を発表しました。 

このような有名なジャーナルに

私の名前が載る喜びで

論文を書きます^^



[British Journal of Oraland Maxill of acial Surgery(BJOMS)という

ジャーナルのホームページから

抜粋しました]


上の論文は

ヨーロッパの顎顔面外科学会で

発行されているジャーナルです。 

歯科耳鼻咽喉科の整形外科医なら

みんな見ている

大きなジャーナルです。 

除去ここに両顎手術の中で

下顎すなわちSSRO時に

神経を傷めない方法すなわち

Manual Twist Techniqueを

紹介しました。 

神経損傷はもうないので

安心して受けてください。 

それでは

そのように評されるほど

論文が粗末で

そのような虚しい論文を

このような権威ある

SCI級ジャーナルが

受け入れてくれるでしょうか。 

フフフフ

私がしきりに笑いが出ます。  

痛みを伴う笑いですㅠㅠ

決して甘くaccept(認定)には

なりません。 

大学にいながら研究して

データ統計を取って

ちゃんとしなければなりません。

適当なアイデアを出して

適当に書いては

全く相手にされません。 

それなのに私の論文が

めちゃくちゃだとㅠㅠㅠㅠ

 SCI級ジャーナルに論文を

一編でも書いてみて

話をしてほしいです…



[Journal of Crani of acial Surgery(JCS)という

ジャーナルホームページから

抜粋しました]

このジャーナルもSCI級で

頭蓋骨から顔面骨までの

骨に関するジャーナルです。 

私がここに頬骨縮小時に

大量出血を起こす血管と

これを保存する方法について

論文を発表しました。 

また、突出口がある時

通常のASOを受けると

ほうれい線が深くなり

すぼんだ口になり

老け顔になる場合は

ASOの代わりにRASOを

受けなければならないという

内容で

RASOという新しい

セットバック手術法を

紹介しました。



[Journal of Plastic、Reconstructive and Aesthetic Surgery(JPRAS)の

ホームページから抜粋しました]


このジャーナルは

イギリスとヨーロッパの

整形外科学会が発行する

ジャーナルです。 

このジャーナルに

顔面輪郭手術後の

患者の満足度に関する論文を

発表しました。 

美容手術はおそらく、主観的です。 

医師がいくら気に入るように

手術がうまくいっても

患者が満足できなければ

間違った手術です。 

逆に医師が満足できなくても

患者が満足できれば

うまくいった手術です。 

つまり

主観的な要素が強いのです。 

それで美容的な満足度は

アンケート調査が必要です。 

アンケート調査をして

論文を書いたからといって

論文がまともな論文ではない

という方もいますが…

けちをつけることがないので

思いもよらないことに

けちをつけてきます。 

どうかお願いです。 

一編でもSCI級に論文を発表して

言ってください^^



[Annals of Plastic Surgery

ホームページで発表しました]

このジャーナルもSCI級で

このジャーナルには

過去の胸の手術を経験して

イ·ウォン整形外科院長と共に

論文を作成して発表しました。 

へそを通じた豊胸に関する

論文でした。



[Aesthetic PlasticSurgeryの

ホームページから抜粋しました]

このジャーナルもSCI級で

私がいびきのある顎なし患者で

顎先前進術と共に

オトガイ舌筋前進術を

同時に行った時

顎なしも矯正され

いびきも改善されたという内容を

アンケート調査を通じて

発表しました。 

この論文もアンケート調査です。 

いびきは客観的なデータで

改善されたことを証明できません。 

いびきの程度を表す

いわゆるindexも

すべて主観的なindexです。 

この論文に使用した

Stanford Scaleもそうですし

次に出てくるindexであるStewartscaleも同様に

主観的な判断を持って

評価をします。 

アンケート調査を利用した論文が

外れという話は

どういう意味なのかㅠㅠㅠㅠ

何とかして人をけなそうとする姿が

残念でもあり

笑いが出たりします。

 www



[Wound Medicineジャーナル

ホームページから抜粋しました]

上のジャーナルは

Wound Medicineという

ジャーナルで

SCOPUS登録ジャーナルです。 

SCIというジャーナル集団(?)に

対抗して団結した

SCOPUSに登録された

ジャーナルです。 

今はSCIとほぼ同じレベルだと

思います。 


このジャーナルには

エラ削りの骨切り後

ボーンワックスを使用したら

数年後に炎症が起きていた。 

それでこのような炎症を

予防するための使い方を提示して

時間が長く経っても

ボーンワックスのような異物を

使用する時は

常に注意深く観察するべきだ

という内容でした。 

このように

ボーンワックスのように

少しだけ使用しても

問題が生じますが

ましてものすごい量の異物を

使用するのは…本当に……

 症状が発生し続けて

除去の問い合わせが来るのですが

本当に時間が経つほど

深刻にならざるを得ませんㅠㅠㅠㅠ

下のリンクをクリックすると

詳細がご覧いただけます。

 


次は韓国ジャーナルです。 

まだ引用回数が多くなくて

SCI級に上がることが

できませんでした。 

他の分野は分かりませんが

形成外科分野は学会誌が

SCI級に上がっている学会誌は

ありません。

早く発展してSCI級に

なるといいですね。 

学会誌の名前が全部変わって

名前も英語で、表紙も英語なので

たまに国際学術誌と誤解される

患者がいらっしゃいますが

次のジャーナルはSCI級の

国際学術誌ではありません。



[Archives of Plastic Surgeryの

ホームページから抜粋しました]

上記ジャーナルは

大韓整形外科学会の

公式ジャーナルです。

すべての分野、すなわち

微細手術から先天性奇形

そしてと顔面輪郭手術まで

すべての分野が含まれた

大韓民国を代表する

整形ジャーナルです。 

早くSCI級になるといいですね^^



[Arcnivesot Aestnetic Plastic Surgeryホームページから抜粋しました]

上のジャーナルは

大韓美容整形学会が発行する

ジャーナルです。 

まだSCI級ではありません。 

韓国が美容手術は世界最高ですが

まだジャーナルが不十分です。

一日も早く

SCI級ジャーナルに

なってほしいです。 


今日は顔面輪郭手術について

私がこれまでSCI級ジャーナルに

発表した

苦労して書いて発表した

論文についてけなす? 

あまりにひどい方が

いらっしゃるので

そんなにひどいことを

言ってはいけないとお話しました。 

どなたかは

医者なのか誰なのかは

分かりませんが

ブログの文にコメントで話にならない話を書いてくださって

後で公開しようかと思っています。

 一般の国内学術誌でもなく

国際学術誌に論文を

一編出すために

アイディア、作成計画、患者整理

統計、説明、受付、補完まで

非常に難しい過程を経て

できない場合も多いです。 

私が思う最も重要な

私の財産です!!! 

むやみに貶すようなことは

しないでいただきたいです。

ㅠㅠㅠㅠ


そしてその方たちに

一つだけお願いします。

一つだけでも論文を発表して

そんな評価をしてください!!! 

どんなに難しいのかわかれば

むやみに言えないでしょう!!! 






***************************

今日の話はとても

痛みを伴う笑い話でしたが

それでもオマケはあります。

本当においしいですが

体に良くないホルモン……



唾液が出てきませんか? 

フフフフ


元々体に良くない方がおいしい。 

これは腸の

外側に付いている脂肪を

腸を裏返すことで

腸の内側に集める

テチャンですか???

私が名称が

よく分からないんですが

でもこれがすごくおいしいんです。

ㅠㅠㅠㅠ

これもまた痛みを伴う笑いが出る

食べ物ですね。 

焼酎が飲みたくなります^^ 

フフフフフ







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