CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

 

 

顔面輪郭手術!過多出血と輸血

 

 

 

昨日今日

たくさんの方達から

エラ削り手術、オトガイ手術、或いは頬骨縮小術のような

顔面輪郭手術時に

 

過多出血が起こる可能性があるのか、

輸血が必ず必要なのか、

どうやって避けることができるのか

 

たくさんご質問をされました。

 

 

また何か事件が起こったようです。

 

 

 

以前に

エラ削り手術のような顔面輪郭手術時に

過多出血を引き起こす可能性がある血管たちを

詳しくご紹介しました。

 

 

下のリンクをクリックされると

エラ削り手術のような顔面輪郭手術時の

過多出血に関するブログを読むことができます。

 

エラ削りの時、過多出血を引き起こす危険な血管、動脈はありますか?

 

 

 

併せて数日前にも

ノンヒョンでの整形手術死亡事故に関して

ニュースがあり、

たくさんの方達がどの病院で起こったのか、

死亡の原因が何なのかお聞きになられたので

私がニュースを見て推測した死亡原因ですが

ご説明をしたことがあります。

 

 

私のブログに詳しく書かれているのですが、

下のリンクをクリックされるとご覧になることができます。

 

江南論峴に位置する美容外科 整形手術死亡事故ニュースを見て…

 

 

 

一般的に

エラ削り手術、頬骨縮小術、或いはオトガイ手術のような

顔面輪郭手術や

両顎手術或いはセットバック手術のような

顎矯正手術は

手術自体が難しい手術です。

 

 

 

理由は

手術自体も難しいですが

口という狭小で限定された空間から行われるため

難しいのです。

 

 

つまり何か起こった時

狭小な空間なため

対処することが簡単ではありません。

 

実際きちんと見えもしません。

 

 

そのため経験が多くない場合

どこから出血が起こっているのかも分からないまま

手術部位にただガーゼを押し入れておいて

そのまま一日二日待っているケースもあります。

 

傷口を開いたままガーゼを入れておいて

数日待っていると

運がよかった場合出血が止まるケースもありますが、

 

動脈の場合

そのようにしても止まらない場合があります。

 

 

そのように止まらないと過多出血になり

死亡事故に至ったりもします。

 

 

 

そのため出血がある場合

どこから出血しているのか

正確に把握しなければならなく、

それに合わせて確実な対処をしなければなりません。

 

もちろんとても難しいことです。

 

そのため

経験が必要でノウハウというものが必要なのです。

 

 

 

両顎手術やセットバック手術のような

顎矯正手術や

 

エラ削り手術、頬骨縮小術、オトガイ手術のような

顔面輪郭手術時に

 

過多出血を引き起こす血管については

既に私のブログでお話をしながら

確実な対処法

また3段階に樹立が確実になっていることをお話しました。

 

 

電話でその方法を聞かれた院長先生たちが

何人かいらっしゃったのですが、

 

個人的な方法でもあり、

顔の骨専門病院で海外研修時に教授から習った方法だったので

公開することはできないという点ご理解ください。

 

 

 

私が患者さん達にいつもお話をしていますが、

外国ではこのような顔面輪郭手術や顎矯正手術は

高難易度の手術に分類されており

 

顔の骨専門病院で数年間の修練を受けることで

執刀することができる手術として認識されています。

 

誰でもしてはいけない手術です。

 

 

しかし韓国では

朝鮮時代から代々手先が器用だったからか

生涯初めての顔面輪郭手術を

クリニックを開院されてから行われるケースも

相当数あります。

 

ここでの初顔面輪郭手術とは

手術を初めから最後まで執刀をすることです。

 

広告の力ですね!!!

 

 

 

何卒顔面輪郭手術のためには

安全にセッティングされた病院で、

顔面輪郭手術や両顎手術を専攻された顔の骨専門院長から

安全に手術を受けられるようにしてください。

 

 

きちんとセッティングされた顔面輪郭専門病院で

きちんと修練を受けて経験も豊富な顔面輪郭専門院長から

手術を受けられたのなら、

このような過多出血や死亡事故などは

ご心配されなくても大丈夫です。

 

 

 

 

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