CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

 

 

 

両顎再手術、両顎手術 再手術

 

 

 

今日は両顎再手術を避ける方法について

一部お伝えしようかなと思います。

 

 

 

 

顔面輪郭再手術を専門でしていると

両顎再手術だけでなく他の顔面輪郭手術後に

再手術のカウンセリングをしに来られる方たちの特徴を見てみると

1つ共通点があります。

 

 

 

 

 

手術前に院長とのカウンセリングを充分に出来なかったという点です。

 

 

 

 

 

 

ここでの充分なカウンセリングとは

どのようなことを意味しているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

1つ目

手術を直接される院長と直接カウンセリングをすることを指します。

 

 

 

最近患者さん方のお話を聞いていて、

私も含めてこのような病院に勤務していると

ほとんどのカウンセリングを室長として、

その後院長と簡単なカウンセリングをした後

手術を決定するということが多いです。

 

 

 

それではその室長という方が手術室に入って

直接患者さんとのカウンセリング内容を指摘しながら手術を行うでしょうか?

 

もしくは患者さんがお話した内容を先生にそのまま全て伝えるでしょうか?

 

 

 

もちろん可能な病院もあるでしょうが、どうでしょう。。

 

 

 

 

ほとんど問診表に簡単に書いて先生に渡し

これを元に手術をする場合が多いと考えられます。

 

 

もちろん室長の役割というものを無視することはできませんが

室長には室長の役割があり、

手術を直接される院長にもまた院長の役割が別にありますよね。

 

 

 

患者さんの体を任せられるのは

まさに整形外科の医者である院長です。

 

 

 

 

 

 

手術を直接執刀される院長と

充分なカウンセリングをされるようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目

患者さんの現在の状態を正確に把握するカウンセリングです。

 

 

 

今患者さんが悩まれている不満事項を

手術をされる院長が直接聞いて把握し

手術に臨まなければいけないということです。

 

 

 

整形手術はとても主観的な手術です。

 

 

 

客観的に見た時、一部分に問題があっても

患者さんが望まない部分、またこうして欲しいという希望があれば

全て従わなければならないということです。

 

 

 

 

例をあげると

ある患者さんは本人の顔が小さいのが嫌なのに

カウンセラーが両顎手術を勧めて手術を受けたら

顔がもっと小さくなってしまった。

また元に戻してほしいとおっしゃったとします。

 

 

 

いくら小さい顔が主流だとしても

患者さん本人が嫌ならしてはいけないということです。

 

 

 

手術前に正確に問題把握、

それも患者さんの主観的部分まで把握する

カウンセリングをしなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

3つ目

手術計画について直接手術をされる院長と顔を合わせて

直接討議することが出来るカウンセリングを指します。

 

 

 

患者さんの現在の状態について、

患者さんの望んでいる部分について、正確に把握し

そこを直すために患者さんと手術を直接される院長が

顔を合わせて討議するということです。

 

 

 

どのように手術をするのか手術方法だけでなく

 

手術後どんな追加的な過程が必要

その最終結果としてどの程度の結果が出るのかなど

 

具体的な手術計画について説明し

患者さんと手術をされる院長が討議しないといけないということです。

 

 

 

 

とても漠然と“良くなる”と言うように手術結果について期待させるよりも

 

“患者さんの期待心理がこれぐらいだが、

手術の結果はこれぐらいだ”の様な

現実的な予測もしなければならないと思います。

 

 

そのように伝えてくれる経験が多い医者を探さないとですよね。

 

 

 

 

 

 

このように両顎再手術避けるために最も重要な部分が

まさに手術前のカウンセリングで、

 

その中でも両顎手術を直接される院長との充分なカウンセリング

最も重要だとご説明しました。

 

 

 

 

 

私の場合も

室長には手術費に関しての案内

手術を準備するために必要な事項についてのみ

説明させるようにしております。

 

 

 

 

 

顔面輪郭、両顎手術はどれくらい難しい手術ですか?

 

 

このような難しい内容など室長が全て知ってるはずもないですし、

室長が患者の状態を把握し、手術後の結果を予想することができるでしょうか?

 

 

 

 

今日は私が普段再手術のカウンセリングをしながら

両顎再手術を受けに来られる方たちの初手術時の問題点の内

最も大きな共通点であるカウンセリングについてご説明いたしました。

 

 

 

 

 

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