去年が人生初硬膜外麻酔。「もっともっともっと丸まって〜」「おへそ覗き込んで〜」なんて掛け声をされた記憶しかない。

つまり、非常にスムーズだったのだ。←伏線

 

今年。洗礼を受けたね(笑)。

 

前日に手術看護師の病室訪問を受け、いろいろ話してた時に、「硬膜外麻酔は正直、やる人によるんですよ〜」ほー、くらいに聞き流していたが。

 

なんと30分くらい格闘された。途中で2回休憩が入り(うぉい)、最終的に指導医に連絡を取り、背後で、やってきた指導医に指導を受けていたという。

局所麻酔なんて数え切れないほど打たれた…。

 

丈夫そうで(笑)順調な若め(笑)の患者だから、若者の練習台にされたのだ(断定)

担当医の名前はスタッフの最後に載ってたもの…。私の顔側で、姿勢をサポートしてくれてた前日訪問の手術看護師の胸中やいかに(笑)。

 

その麻酔科医が翌日病棟にやってきた。

「昨日はお疲れ様でした。手間取ってしまって本当にすみませんでした。前回の癒着があったみたいでうまくいかなくて…」

→(貴方ならこれに何点をつける?

 

言い訳ダメ。経験者なら(がんセンタースタッフに経験ゼロの医師はいない)、癒着想定は難しくないはずだし、癒着してたなら別の場所へのトライに切り替えるべきだろ。実際、指導受けたあとは違う部位に変えていたしな。

ということで、これはマイナス点。指導医の責任も大きい。癒着の可能性とその際の対処の注意をしていなかったのか、受けていても本人が忘れてしまったのか。

昨日の今日でぷるぷるしちゃって(笑)、能面塩対応しか出来んかった…。

 

実は朝、100点大腸外科医にチクったら大笑いしてたのだ。「手術いかがでしたか?」「はい、おかげさまで。硬膜外麻酔以外は!」

手術開始が遅くなったのでだいたいの予想をしてた模様(硬膜外麻酔設置が終わって患者が眠ってから入室)。

 

麻酔科医が病棟にやってきたのは午後。意地悪な見方をすれば、私がチクったことが話題になってひとこと謝罪しとけ的にやってきた…だけど、貴方はどう取る?

 

病院コミットも長いと、性善説がぐらぐらに揺らいでくるんですわ…。こちとらマジで身体張ってるからのう。この歳で何言ってんだ的だけど。またさらに汚れちまったな…悲しい(出典;中原中也)。

 

 

 

てなことを中央病院の糖尿病のO医師に話したら、いたたまれないお顔で笑っていたね。「ご、ご協力ありがとうございます。その彼もcbeyさんのおかげで学びを得たことでしょう」

「私の身体が役立って良かったです!(笑)」

 

 

 

カサブランカかな