去年の話。
・とある大腸外科医
「これ以上病院にいてもやることないですよ(笑)退院しますか?」
→マイナス100点
実際これを言われた私は、初開腹手術後で気持ちが不安定だったらしく激しく動揺し仰天して頭が混乱し、(ベッドを速く空けたいってこと?)と、Tセンセにぶちまけて泣きついた。Tセンセは執刀医のT医師(ずっとトップって書いてたけど違ってたわ。No.2)に連絡し、T医師は病棟に来て「何があっても手術した患者さんを追い出すような真似はしませんから!」
今年。
・別の大腸外科医
「とても順調なので、この調子が続けば来週月曜日退院予定になりますが、いかがですか」
→100点満点!!!!
上との比較たるや。上のはこれを言いたかったんだな、と1年越しで理解したっていう(笑)。
・また別の大腸外科医
「この分だと月曜日退院になります。この手の手術はだいたい5日間入院なんですよ」
→……マイナス60点。おまけに顎マスクで病室で話し出したもんだからさすがにおばちゃんは注意して正しく装着させたぜ…。
あと、今回の気づきをもひとつ。
大腸外科医はドアをちゃんと閉めない人が多いね?
入室時も、退室時も。でも100点外科医は、ちゃんと閉めたよね。
さらに、初見の大腸外科医が傷の様子を見に来たんだけど、患者が肌を出すことに繊細な心遣いを見せてくれて(感涙)、結局腹帯を少しだけめくって裾の方から覗き込んでいた。
もちろんこの先生は扉をしっかり閉めて行ったよ…。
扉の開閉と人格のリンクのエビデンス(笑)。
医者は医者として働き始めた時から、中間管理職の位置付けになる。社会人としての基礎教育を一切されないまま。これがどんなことか、一般職の経験のある人ならわかると思う。いびつで凸凹で。看護師にフォローされてやっと立ってるような。
途中で先輩や患者や良い出会いに恵まれて、かつ自分でも意識すれば矯正も出来るだろうけど。自覚ないまま歳だけ食ったら、ますます誰にも何も注意してもらえず、モンスター医に成り果てる…。大学教授に変人が多いのはこの辺も関係してると思うの
ちなみに上の医師たちの序列は、
去年の医師>今年のマイナス60点医師>繊細な心遣い医師>100点医師
である。年次じゃないのだ。もう持って生まれた性格としか言えねえぜ(笑)。
アンスリウムだっけ?
道端の植え込みとか大好物です。
