これもまた備忘録。PETは滅多に受けない検査だからのう…。
何しろPETというのは、がんが糖分を欲する性質を利用し、体内に糖を入れてその集まるところにがん発見という検査なのだ。
糖尿病と大変相性が悪い…。
2型のお薬はほぼアウト。理由は知らんが。
1型はインスリンがアウト。理由は(略)。
5月19日(火)
前日に血糖値変動をリハーサルしてみていざ当日。
朝から二桁! 通常なら喜ばしいのだがこの時間で二桁ということは検査時間前に低血糖確実。様子見してたらぐんぐん下がって、仕方なく捕食。ブドウ糖95%のラムネとかゼリー。いつもみたいにざっくりではなく食べた分をメモして計算。
73から145に爆上がりしてホッとしてたらまたもや下がって…やばやば。
血糖値が低くなっていく時、体調の体感は悪い。気分が優れない。気持ちが荒む(笑)。
ストレスでまた血糖値が、という悪循環になりそうだったのでさくっと中央病院のO医師にお電話。なんとか上手く電話が繋がって、アドバイスを頂いた。
インスリンは禁忌。
低血糖時の捕食はOK。
でも慎重に(高くなりすぎたらインスリン禁忌の中、下げる方法がないので)。
O医師は抜群に頭の回転がいいので、物事の整理をしてくれるのだ。今回もスッキリ。しみじみと有難いです。感謝しかない。
そんなわけでよしこれならとPETに臨んだのだが、何とか142。PETは通常のCTと違って全員血糖値測定があるのだった。理由は上に書いた通り。
隣のおじいさんなんて88とかで、(ああ私も発症前は血糖値を気にしたことなかったよなあ…)と軽く遠い目になったのだった。
そしてリブレ2だけど、現場の職員は東病院の方針として『リブレ2は外す』ということしか認識がない。病院の規則を正しく守る私だが、これは粘っている。検査結果に影響があるなら1秒で外すよ? 影響が無いなら外すにはもう少し強い理由が欲しい、と職員には伝えておいた。
そして毎度、「壊れても全然まったく構いませんので」と強調。
結局、OKだった。ブラック患者リストに入ったらどうしよう…
リブレ2は2週間に1度交換である。保険を使っても安い製品ではない。交換までまだ時間が残っているのに外すのは勿体無い。外したら2度と装着は不可能。
検査日に合わせて装着スケジュールを考えると、多分1週間〜数日間は血糖値測定器のみという生活になる。これが大変恐ろしいのだ…。
今回は残り3日間だったからまあ外しても良かったんだけど、理由の無い理由に納得出来ないので主張している。さて、今後どうなるか。問題になる程、リブレ2を利用してCT検査を受ける患者がいないのだろうな…とか思ったり。病棟でも珍しがられたし何より大腸外科医も初見で目をキラキラさせてたし(笑)
血糖値の不思議の一端をスクショでご紹介。体内インスリンが枯渇してる人間てこんななのよ…。
昨日の日中。丸をつけたところが中央に電話したあたり。
そして何も食べてないのにじわじわと上がっていく…ホワーイ?
