世界的に5月はメラノーマ啓発月間。メラノーマ新人さんは知らないかもだが、以前は5月にメラノーマセミナーをやっていた時期もある。でも今年は6月。間違えないようにね。

 

 

 

 

多分、これが流れてきたのも5月ということと関係あると思う。と、ふと見ると今年の2月更新だった…おっといかん。見過ごしてたな。

むむ。

 

医師主導治験はPAI-1ぱいわん。知ってる。もし併用療法の必要が来たら、一応私はこれの三相に加わる予定。

 

企業治験(東レ)のところ、目が止まった。これってなんだろう。進行固形がん患者を対象としたTRK-950の第I/II相臨床試験…ちょっと浅い深掘りをしてみたら、がん細胞の表面にCaprin-1が発現することに注目して、それを目標に抗Caprin-1の薬剤を与えるというもの。

昔書いたけど、がんは偽装や擬態が大得意で、特にメラノーマのがん細胞はくるくる仮面を替えることでキラー細胞からの攻撃をかわすというものだったよね。Caprin-1はその仮面の1つなんだな。

 

なるほど、今は胃がんで第二相に進んでいる。メラノーマも参戦してる。

 

治療方法も患者ごとに違う、は全がん患者が頭に叩き込んでおくべき基礎だ。だってここにはステ4は薬物療法とあるけど、私は再発転移を手術でとったし肺転移を胸腔鏡でぱっと切除しちゃう例もある。ケースバイケースだ。

 

 

あと余談だけど、トンデモ副作用の話をしてた時に、Tセンセがこのような発言を予言をするな予言を(笑)。やばいわTセンセの言霊

 

 

私ったらなんか初々しい(笑)。

この頃はまだ、オプジーボの止め時を探る段階だったのよね。今はそれは禁忌だけど、私においては。他の方達はどんな感じなのだろうか。

Y医師もセミナーで、ソフトランディングのタイミング等のお話をしていた時期。

 

新薬だから目まぐるしく扱いが変化するねえ…。