糖尿病のO医師との話。
がんの治療で糖尿病になった他の患者さんたちは、どんな感じでやっているんだろう。珍しくそんなことが気になって、O先生に尋ねてみた。
1型糖尿病の最大のネットワークが、日本IDDM。
年会費が必要で、1年の始まりは6月。今入会したらあと3ヶ月なのに年会費を払うことになってしまうので、6月に入会予定。
O医師の患者さん、↑の集会に行ってみたらしいが「あの人たちは、がんじゃないから自分とは違います」と言って、2度と参加しなかったらしい。
「そんな患者さんがいました(遠い目)」←先生! なぜ過去形なのぉ…あうぅ…繊細なお心遣いの出来るO先生のミステイク
インスリンとの付き合い方など、個々の経験値が重要なこの病気、先輩達にちょっとお話を聞いてみたい気がするので私は一応入ってみるつもり。
インスリンポンプも考えないでもないけど(がんセンターでは取り扱いが無い)、O医師の様に何十年もがんと糖尿病を抱えた患者を診続けた医師と、ただの背景事情としてがんを持ってる、くらいの認識(もちろん医学的なことはしっかり考えてくれるにしても)の一般の医師とではあまりにも差がありすぎる。
そんな話をしたんだよね。
O先生、最初は「医者ならがんのこともちゃんとわかってるから大丈夫」と言ってたけど、後半は黙り込んで私の話を聞いてくれていた。
O先生が一生をかけたお仕事、がん専門病院でがんと糖尿病を同時に患っている患者への寄り添い。悪いけど普通の医師には無理でしょう。
患者としては経験値から来る包容力と適切な声掛け、これを失いたくないのよ…そりゃポンプ使えば糖尿病が改善されるのはわかってるけど。
どうしたものか…。
ポンプに行かないならインスリンを掌握すべし。これが私のミッション。思わずimpossibleをつけたくなるこの弱気(笑)。