去年の11月に行われたセミナー。

聞きそびれたので、まとめ嬉しい。

 

 
このセミナーを聞いた人によると、国がん中央病院を受診するメラノーマ患者の4割は粘膜原発らしい。逆に言えば皮膚メラノーマは他の病院でも治療可能になってきたのだ。免疫チェックポイント阻害薬、ありがとうございます…てね。本当だよね。そしてさらに言えば、粘膜原発は他の病院だと治療は難しいという事実。だから中央病院に集まるんだね…。
 
医師3人による、三者三様の治療方針解説。非常に興味深かった。だからこそセカンドオピニオンが重要なのだなと思った。
 
自分の症状は自分だけ。患者の数だけ症状の種類があるのだ。治療方法もいろいろなのだ。みなさんも万が一メラノーマに罹患したら、自分で頑張って治療方法を調べて欲しい。流される前に。踏ん張って。納得するならそれでよし、納得出来ないなら治療が始まる前にセカンドオピニオン。その時は、ジェットコースターの降りの状況だから大変なのはわかるが、頑張るのだ!
ちなみにセカオピを嫌がる医者なら、そもそも病院を替えるべし。これは永遠の真理。
 
 
 
 
この前の糖尿病外来でO先生から試供品をもらった。
これは通常のインスリンの針の根本。細いよね。
こちらは試供品。根本が太いの。
がんで痩せ細ってしまう患者さん、通常の針だと針の痛みもあるけど根本の細さが皮膚にめり込んで相当痛いのだという。「先生、私はお腹に脂肪がたっぷりあるので(笑)今使っていても根本が刺さって痛いことはないんです…」天然のクッション(笑)
 
O先生、「あ、僕、腹回りが(笑)」←ここで「僕」と言わないところが先生の素晴らしさ…。繊細なお心遣い。
でもまあ、使用感の差はわかったよ。確かに太い方が皮膚に優しい。