入院3日目の術後〜翌日

回復室ではなくICUだった…自分がM体質じゃないことを呪った…心から。

でも看護師に背中を掻いてもらうなどして乗り切った夜であった。

痛み止めだが、私と背中の硬膜外麻酔は相性が悪いという。途中から入れる量を少なくしたらしい。なぜなら、術後入れてた量だと私の血圧を著しく下げたので。低血圧にも程がある(上が70とか)けど痛みにはよく効いたのよね…。

で、次にアセリオというカロナール成分の点滴にしたら、これがもうめちゃ効いた。ICUでの強烈な腰痛(何度も訴えた)が一瞬で吹っ飛んだ。看護師が「もっと早く気づいてあげればよかった」と、最後まで恐縮してくれたのだった。

ここでは、1分1秒がなんと長いこと。午後に病棟へお引越し。

 

ちなみに摘出した腫瘤は黒かった…大きさはさくらんぼピンポン玉大。他も探したけど1個のみ。世界的に無いことは無い、でしたね本当に。みんなも覚えておいてね。テストに出るよっ。

 

入院4日目(手術翌日)

午後から病室へ。

 

術後の痛みを我慢してはいけない、というのは先達の重要な教えだが、私は腰痛だったという(笑)。でも病室に戻ってからどうも調子が悪い…というのはカロナールが切れたせいだったので、訴えてアセリオ追加。

 

入院5日目(本日)

昨日の昼から今日の朝食まで、アイソカルクリアという高タンパク高カロリージュースを1個ずつ。若干とろみがあってピーチ風味で、昔懐かしい不二家のネクターみたいな味だ。

術前のジュースといいこれといい、両方ともネスレではないか。東病院はネスレが掌握してるのだな(笑)

高カロリーと言っても1個200kcalである。それでも空腹感がないのは、企業努力故か。少し感心している。栄養成分も含めて、これを置き換えにすれば健康的に痩せられるかも。

 

と、ここまで書いて、回復食が明日の昼に遠のいたことがわかり(!!!!!)、私の落胆っぷりを想像しろください…。いや、不味く無いし美味しい部類だと思うけど、アイソカルクリア。そればっかり飲み続けるのはつまらない。違う味にしてくれえ

 

 

やってきた血糖値乱高下(O医師に言われた通り…)。今は周術期ってことで血糖値管理は病院お任せなのだが、昼間、10単位打ったインスリンは煙のごとく消え失せ(恐怖)、400超えて、さらに10追加したらやっと下がってきたのはいいが下がりすぎて、今度は50台に。この辺から徐々に私も介入。100%お任せはやっぱり無理があるよな。

 

クッピーラムネスティックゼリーで対応。3本食で炭水化物10.8g。ここでハッとしたのだが、2日ぶりの固形物? それがラムネゼリー? た、食べられた幸運を噛み締めろ自分。

 

ああしかし乱高下は毛細血管が傷つくの…私の目、頑張れよ…。

 

 

 

と、ここでメッセージをくださった皆様に深く御礼をば。失礼ながらこちらでお返事に返させていただきます。開腹手術の爆笑エピソードを書いてくださった方もいたり。ありがたや〜で読ませていただいております。