夜中にふと目覚めて、真っ先に何を思うのか。
耳穴が痒い(笑)。
あー、枕元に点耳薬を置いておくんだった…。毎日反省。学びがない…。
最近ようやく手癖の様な耳掃除をせずとも我慢出来るようになり、点耳薬のリンデロンありがとう状態よ…。
愛用の竹製の耳かきは封印。
この前Tセンセと耳の話をしていて、私が竹製を使っている(いた)と言ったら即答で「そりゃーダメだ(笑)!!」
センセは綿棒派らしい。でも耳鼻咽喉科医に言わせると「綿棒もねえ…せっかく手前まで来てるゴミを、みなさん、奥に押し込んじゃうんだよねえ」
それを話したけど「そんなことないよ!?」…言い張る皮膚科医
で、耳掃除なんて耳鼻科医にさせりゃいいんだと言われた話もしたけど、「えー! そんな…耳掃除しに受診とか、申し訳ないよね…」
医師仲間だからこそ遠慮する可能性もあるか。
私はもう平気。この先の人生、耳掃除は耳鼻咽喉科医にお願いするんだ…。理由づけに不足はない(笑)。前科持ち←ていうか現在鋭意服役中…粛々と…
耳鼻咽喉科。
「若いのに(笑いを堪えつつ)ボケて耳掃除なんて忘れちゃってるおじいさんの耳の中にあるようなものが、貴女の耳から出てくるんだよねえ(笑)」ちょ、言い方(笑)。どんなものかと言うと筒状の耳垢とか
今度から週イチで通うことになった…いいの暇だから…
そういえば某SNSで、耳掃除の快楽に目覚めてやめられないという医師発見。10年前に耳垂れ(ひぃい…)が出ちゃって、院内の耳鼻咽喉科医に診てもらったら「2度と耳掃除をしないこと」と言われたらしい。
おお、耳掃除大好きさんで私と同じことを言われた人(医師)がここにも…ていうか耳垂れ。やばいよ。でも耳掃除をやめず(!)。
同業者は、ダイナミックレベルで診断をスルーするわね…。
戦いはまだ始まったばかりなのだ。
この前は、先生の子供時代とお父さんとリンデロンVG軟膏の話をしてたな。さすが話好きを自称するだけあるわ(笑)。人生の先輩のお話はいつ何時でも非常に興味深いのである
手指の関節痛が少ーし出てきた。皮膚の痒みも。先月治っていたぞわぞわっていう鳥肌も。
オプジーボは絶対に存在感を示してくる…愛し憎しの大事な大事な相棒…。
知らなかった。