昨日(25日)のNCCは、なんとなく空いていた。
採血とCT同意書をもらってCTと受診。
もう何度目のCTだろうか…と思ってのんびり検査を受けていたら、造影剤注入時の感じがいつもとはすこーしだけ違った。身体の熱い範囲が広い。口の中の味が、ヨード臭いのとは少し違う臭さ。薬剤の種類、変えたのかなあ…。聞いてみれば良かった。ほんのちょっとだけ、気持ち悪かった。
私の中の造影剤のコップが、満タンに近づいてきた…のではないことを祈るぞ!
実は3月15日朝、右耳下腺が突然見事に腫れて、なんかこう人相変わるし首まで太くなり…。2月20日のモデルナ接種と絡めてTセンセに話してみたところ、ワクチンのせいかも、ということになった(経過はワクチン記事に追記済)。
T医師「普通の人は(笑)」脇の下とか腫れるけども。私は発熱も4日後。やはり何かが違う私の身体。何十遍でも書くけど、普通の人と違うからあんなところに大豆やしめじが生えたわけで…。
そんな普通と違うことが、粘膜原発奏効率2割くらいのオプジーボ的には功を奏したと言えるのかも(前向き)。
「cbeyさんは本当に(治療が)うまく行っている…ただ一点を除いては!(笑)」←ニョードーコー(笑)
今日は割とあれこれと今後の話を。医師としても、ただ観察だけを続ける難しさ…場所が場所だけに。
「ただ、何かすることでせっかく寝てるのを起こすことになっちゃうと嫌だなあと…素人ながらそこが心配です」「なるほどね! 確かにね!」
私の場合、薬剤に反応した結果、身体の免疫の均衡がとれているのだろうと。「そうじゃなければもう転移してるだろうからねえ!」←”普通”じゃないのでこの程度では動じないのよ(笑)何より自分がそう思っているし
私のメラノーマは、今、薬によって眠っている…。寝た子を起こしちゃダメよね絶対。勝手に起きるかもしれないけど。まあそこらへんは、観察しつつその時の最善を一緒に考えましょう! という結論に。
…ただね、動き出したら速いんだろうな。機能を失いかねない。だから自分でもちゃんと見ていかないとだなー。Tセンセはその辺も、お互いに覚悟を持って、という感じだった。うん、しかとお受けいたしました。
このまま、ただのホクロになってくれないかしら…(笑)。
そう、そして。ずっと書かなかったのだけど、実はTセンセは4月から国立がん研究センター東病院に異動。読者さんから2月頭にメッセージで教えていただいたのだった…深謝
東の皮膚科は非常勤ばかりでちゃんとしていないので、立ち上げメンバーとしてT医師に白羽の矢が。それに伴い、国がん皮膚腫瘍科の医師数も少し増えるそうな。病気のことは相変わらず中央含めて全員で考えるので大丈夫、と。データはすぐやりとり出来るものね。Tセンセは中央と東と併任? みたいなことも。転院希望者はけっこういるみたい。書類準備で大汗かいていた。すごいぞTセンセ。人望あるなあ! ただし、東の受け入れ態勢が整ってからじゃないと、”治療中”の患者さんは無理なのでしばしお待ちを、と。
私? 脊髄反射で転院希望よ…。そらそうだ、とブログ読者さんは頷いてくれるだろうから理由はあえて書かないでおきます。今回のCTで何か出て治療が必要になったらすぐの転院は無理だったので、そういう意味で今回はいつになくドキドキだった。その場でのT医師読影ではOK。そのまま深い眠りについていなさい…王子は永遠に来ないのよ…(ここでようやくタイトルの意味)
来週電話(読影のWチェック)がなければ、次の通院からは東病院~。
ユキヤナギも季節だね。
