ニョードーコーがニュートーキョーに見えて仕方がない、今日この頃…。
※ニュートーキョーとは、1937年東京創業の居酒屋チェーン店。都内繁華街の古いビルなんかには必ず入っている。最近では全国にもぽつぽつとある模様。皆さんも一度はどれかを見たことがあるのでは→ブランド
居酒屋のハシゴをしたいーーーーー!
最後の居酒屋(外食)はいつだっただろう…2020年春頃かしら…。
いいのよ私には家飲みがあるものっ。
そんなわけでこの前から高評価の岩手ベアレン醸造所が、昨日まで日本橋高島屋に樽生をひっさげて出店していたので、前のめりに出かけてゲットしてきた。その場で缶に詰めて売るというスタイル。賞味期限は3日間。
まずはアルト。上面発酵ビール。イギリスのビールといえばアルト。なかなか香ばしくまろやか。普通に売られている缶ビールとは、さすがに一線を画している…。美味しい。
そして愛してやまないクラシック。クラシックケラーとは無濾過のラガービール。ラガービールは下面発酵でラガー酵母を使うビール。日本はこちらが主流。
ともかく無濾過のせいか甘く、どこか白ビールのような感じでもあり…お店で飲む生のクラフトビールみたいな感じで大変満足したのだった。クラフトビールもあんまり上手じゃないと酵母臭くなるんだけど、こちらのはギリギリの見極めが素晴らしいと思う。はー、美味しかった。いつか、絶対に盛岡で飲みたいわ。
ビールのアテと言えば焼き鳥。同じく日本橋高島屋デパ地下の超人気店『伊勢廣』。ここもねー、一度店舗に行きたいと思っているうちにコロナ禍となり…。テイクアウトでもなかなかのお値段なのだけど、たまに食べたくなって買ってしまう。贅沢焼き鳥。砂肝、麻の実入り肉団子、たれもも、レバー(一番人気。このレバーは普通の焼き鳥と全然違う…)。他にも手羽先、軟骨、塩もも、塩むねなどなど。タイミングによってあるものが違うという。そのくらいすごい勢いで、次々に売れていく。
ふふふ…いくわよ久しぶりに。
押し寿司成分注入!
京都の菊乃井も同じくデパ地下で。個人的には鯖寿司の最高峰は京都のいづうだと思っているけど、これはどうだろうという興味から。…むむ。なかなかの出汁っぽい味わい。間に生姜が挟まっていて、いい仕事をしている。いづうより鯖が小ぶりだな。なるほどー。下に酢蓮と菊菜のひとひら。菊菜の香りがお寿司にうつっていてイイわ〜。
こちらのお弁当には必ず入っている菊菜。東日本では春菊。西日本では菊菜。種類が違うんだよね。
鯖寿司、食べ応えとしては『いづう』かなあ。でもこれもいいな。
同じく菊乃井の、大野路の筍の木の芽和え。こういう、ご家庭では作らないものの味を確かめたくなるのがデパ地下。鶏のささみも混ざっている。甘すぎず、筍の炊き方もほんのり薄味で、最後まで飽きずに美味しかった。大野路ってどこだろ…。
仙台駄菓子が有名だけど、盛岡駄菓子も。買ってみた。味噌パン食べかけですみません(笑)。こういう素朴系、けっこう好きだな〜。
おまけに東北つながりで。あんまり辛くなかった。茎わかめは酒のつまみとしてとても好き。三陸産のやつをずっと応援して買ってたのに、最寄りスーパーが大手メーカーの外国産の茎わかめを仕入れるようになっちゃって残念。そりゃそっちの方が安いけど、地産地消を応援したいじゃない?
まだまだ続くぞ自粛ムード。
久しぶりの居酒屋は、少なくとも春が終わってからだなあ。







