情報共有。

 

2年ほど前に保険適用された、がん遺伝子検査。NCCオンコパネルとか呼んでるあれ。

うーん、なんだっけそれ忘れちゃった、という人にはココ。

こちらもわかりやすい。

 

先週末からの日本臨床腫瘍学会で報告された、最近の集計が記事になった。

 

 

遺伝子変異が見つかってそれに対応する既存の薬があって、治療に結びつく人は確か当初は1割くらいと言われていたけど、実際は3.7%でした、という…。

 

減ってる!(笑)

こういうのは精査によってより厳しい結果になるのはあるある…。メラノーマだって、粘膜の人のBRAF遺伝子変異は1割と説明を受けたけど(T医師から)、ちょっと前のメラノーマセミナーでは5%になってたし。

 

でもね、そこでめげてはいけないのだ。

 

可能性として、次の一手が出てきている。検出可能な遺伝子変異を拡大しようぜって話。

 

 

 

検出された遺伝子変異に適応する薬だって、これから先どんどん承認が進むはず。

希望はいっぱい。

 

 

おまけのカワセミ。あくびしている女の子。