緩和ケアの話。いい記事があったので、ちょっとランダムにメモを。
スピリチュアルケア。精神的なケア。心の痛みは、イコール鬱ではない。考える力があるから発生する痛み。
むしろ、あって当たり前の痛み。自分なりに解決できる人もいる。
対話によって、生きる力を得る。
やはり『存在と時間』を読まねばならんのか(一度挫折して放置してある…)。
私は、あれこれ誤魔化しながら生きている自覚があるけど、実は誤魔化しているわけではなくて自分なりの解決をしていたのかもしれない。前世は、性的虐待を繰り返して見物料を徴収していた城主だったんだな、とかのアレ。
対話が大事なのはわかる。他には、ワークショップとか。
そんな風に集まって互いに支え合うとか苦手だな…と言いつつ、こんなブログやってるのだから、矛盾も甚だしいですね…。やり方の違いなんだろうな。
その人に向いている形でのスピリチュアルケア。確かにこれは奥深い…。