これは…すごい。

 

 

アメリカにおける試みとして、がん患者の診療記録閲覧を可能にしてみたという話。

医療者側が考えるよりずっと、患者側はそれを望んでいるという結果が出たと。

 

アメリカの医療システムはよく知らないけど、人口あたりの病院数は日本よりずっと少ないのだ。意外なことに。医師数は、人口1000人あたりの各国比較では、アメリカ51位、日本は55位。

てことは、日本は医師数の少ない病院が山ほどあるということだ。

 

アメリカは保険のシステムが民間会社によるものだから、病院もほとんどが民間で、そういう違いも大きいのだと思う。日本では民間病院は7割程度らしい。

 

どうやってドクターを探して受診するのかまでは調べてないけど、ともかく小学生の頃からディベートを教えられ、鍛えられ、教師とも堂々と渡り合い、笑って誤魔化すことをヨシとしないアメリカ社会。自分の権利とは何かを考え、権利を与えられている以上、その責任もとことん自分にあるとされる社会。

 

そんなところと、日本社会とでは単純な比較は無理だろうとは思う。

 

が、日本でもだいぶ、受け身の患者は良くないよ、という流れも出てきてる気がするし。

普段から前のめりで幾度もつんのめって転がって痣が絶えない私としては、もし電カル閲覧OKになったら…もう想像するだけでパラダイス(笑)。さらに痣が増(略)

 

まあ、日本では難しそうだな…というネガティブな感想しかないのだけどね…。うむむ。