備忘録的にもちょっと記しておこう。

 

1年前はこんな↑だった…。懐かしーいー痛みだーわー…これこそ本当に痛みだった。

強い痛痒さ。

そして今。人様に足の裏を向けてはいけない、と親に言われて育った私としては(いまさら)、若干気が引けるけど(いまさら・2回目)。

足の裏注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。この右足の土踏まずのところのが、かなりしつこく痛痒い。他はほぼ大丈夫。

何十回も皮がむけてるのだけど、別の意味で平気かいな、と心配。繰り返しの刺激は、何にしてもいいことではないからね。

お風呂でふやけた足を擦ってると、全体的に気のせいかちょーっと痛痒い時もあるけど。よくぞ治ったなあ。代謝と再生、ありがとう…。ありがとう私の身体。

小さい黒子が親指横にあるけど、まあ、平気。

 

そして、傷んだままなかなか元通りにならない足の爪たち。

縦すじだの横すじだの。すじすじで賑やか、かつ厚ぼったく、弾力の無い爪になっている。気になる黒いポツとか線とか、そこら辺はそれなりに経過観察。

そして、左足の小指。数週間前にどこかにぶつけて、内出血したまま治らない。大丈夫だとは思う。

 

リブログして1年前の記事を読んで気づいたけど、口腔内の副作用の時点で、1ヶ月半、オプジーボを休んでいた。そうか、やっぱり副作用で途切れ途切れになっていたんだなー。

たまに、以前の記事を読むのは大事かもしれない。

結果的に21回、オプジーボを入れることが出来たのはラッキーだったと思う。

”エビデンスが無いから仕方ない”、などと無理やり自分を納得させている様子があって、けっこう辛そうじゃないか(笑)、とか思ってしまった。他人事か(笑)。

 

それにしても、まだ痒いからね、皮膚が。口腔内は、やや軽減しているかも。

引いたり寄せたり、副作用の波は起きている。それが戦闘の証拠なのだと信じている。