昨日、建長寺さんの宝物殿風入展(2023年11月3日~5日 午後4時まで)に行ってきました。1時間程度 滞在するつもりが、宝物とエピソードがすごすぎて、2時間滞在しちゃいました。まだ間に合うので、鎌倉に行かれる方はぜひ。
出典:建長寺
ここから本題です。
夕方の予定とのスキマ時間に見にいったのが映画「すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」です。
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概要:
「サンエックスが展開する人気キャラクター「すみっコぐらし」を劇場アニメ化した「映画 すみっコぐらし」シリーズ第3弾。本上まなみが前2作に続いてナレーションを担当した。
ある日、森のはずれでつぎはぎだらけの古い建物を見つけたすみっコたち。そこはおもちゃを作る工場だった。すみっコたちもおもちゃ作りをすることになり、手先の器用なしろくまはミシン、ぺんぎん?は虫メガネで検品など、それぞれの得意なことをいかしておもちゃ作りがスタート。しかし、その工場にはなにやら不思議なことがあって……。
監督は、テレビアニメ「宇宙なんちゃら こてつくん」「猫のダヤン」など知られる作田ハズム。脚本は、劇団「ヨーロッパ企画」の俳優・脚本家で、シリーズ第1作「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」も手がけた角田貴志。主題歌をPerfumeが担当。
2023年製作/70分/日本
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2023年11月3日」
感想
案の定ちびっ子達が多く、椅子の背中をすっごい蹴られました。
が、
ちびっ子達も大人もよくみてほしい映画でしたので、悪い思い出を印象づけてはいけないと思い、空いている席に移動して鑑賞していました。
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以降 ネタバレ![]()
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20世紀末の記号論の社会学者、ジャン・ジャック・ボードリヤールが「ジャン・ボードリヤール.消費社会の神話と構造新装版(p.98)」で以下のように書いています。
「手短に要約すれば、現代資本主義の基本問題はもはや「利潤の極大化」と「生産の合理化」とのあいだの矛盾(企業主のレベルでの)ではなくて、潜在的に無限な生産力(テクノストラクチュアのレベルでの)と生産物を売りさばく必要とのあいだの矛盾である。」
ひょんなことから見つけた工場で、くまこうじょうちょうに出会って、最初は50個出荷して、すみっコたちは大いに活躍を褒められて楽しくすごします。ところがどんどんノルマは増えて、おもちゃは一人歩きをして町を侵略していきます。
実は、支配していたのは「工場」だったのです。
方法だけが先行して暴走していくのは、現実世界でもよくあることです。その究極が戦争です。「頭隠して尻隠さず、国土を守って人を守らず」の構図が極大化して、「何のために戦争しているのか」目的も見失っているような気がします。このままでは、一部の人の目的だった国土も生産力も何もかも失います。
その危険性は、20世紀でも第2次世界大戦の前にチャーリー・チャップリンが「モダン・タイムス」という映画で唄っていました。
今の某アメリカ映画会社の映画の作品が、偏った「正義感」「ヒロイズム」を描いているのと、とんでもない差があります。洗脳されそうなので、アメリカで制作されたヒーロー映画を見にいくのは控えております。見にいく人によって、感想はいろいろあると思います。感想はひとつだけではないので、いろいろ感想を戦わせてほしい映画です。また、ちびっこたちには、10年後にまた見てほしい映画です。
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縁結びのお守り持ってたことある?
→あります。
日々の行動を見直したり、
相手の幸せを祈ることが、
ご縁をつなぎ、
自分の幸せにつながりそうです。
お守りはそのシンボルですよね
。
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