私の場合、雷が落ちたようにファンになる人は大方、亡くなった人か年配の人。現役でファンになって今もファンなのはキアヌさんくらい。若手のファンになることはないだろうと思っていたときに、はまったのが韓国のK-POPグループVIXX。
私にとっては2012年~2016年のK-POP は黄金期。BTSも「防弾少年団」時代のときのほうが好きでした。たぶん、「地に足をつけつつも空に飛び上がるようなエネルギー」を感じていたからじゃないかと思います。
BTSが洋楽の流れにいったのとは裏腹に、韓国の文化を基盤に「桃源郷」というヒット曲を出したのは、ファンとしてはうれしかったです。
今じゃ当たり前になったチョーカーも(日本では、X-JAPANのYOSHIKIがセクシーすぎて一般化しなかったけど)、VIXXのチャレンジで一般化したように思います。
■日本デビュー時のイベントのときのレポート
暑かったし、私の心も熱かった。
何度も何度も書いているけど、VIXXのCDは名盤ぞろい。
当時はカバーを選べたのがうれしかったです。
2019年のイベントのときにサインもらいました
当時の熱気が懐かしいから、どんどん写真投下~
↓当時のブログです。
※このときは、まだ写真大きいのを投稿できなかったんですよね。