レオさんのアンリ・デュプレと怪物の一人二役についての記事がオフィシャルサイトから紹介されていました。
以下 一部抜粋します。
[ヘラルドPOP=キムナユル記者]
VIXX レオ(チョン・テグン)が、ミュージカル「フランケンシュタイン」をで、信頼できるミュージカル俳優'であることを証明した。
(略)
召集解除後初の作品として「フランケンシュタイン」を選んで爆発的な関心を集めたレオは劇中のアンリ・デュプレとビクターの被造物の怪物一人二役を演じ、驚くべき舞台掌握力を発揮した。 とくに、多様な作品活動を通じてしっかりと築いた安定的な演技と揺るぎのない歌唱力、舞台の上腕前で1一人二役の破格的なキャラクターを自分だけの魅力的なスタイルで再解釈し、人生キャラクター(인생캐 はまり役)を完成させた。
また、レオは繊細かつ柔和な感情表現、カリスマ性など、様々の立体的なキャラクターのつかみで、観客らが完全に没頭することができた上、手に汗を握るようにする予測不可能の展開の中で、人間の二面性について悩むように作るなど、感動的なメッセージまで伝えながら、深い戦慄を感じさせた。
カイさんといい、ウンテさんという大御所の中でのこの役ですもんね。普通の男の子、怪物といういろいろな麺ではなく面をみせていたのかな。
怪物が傷つくシーンは心がつぶれそうになるから、心臓を強くしないと。。。。