【時事】五輪オリンピックで見たマインドの変遷 | いろいろといろ

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直接参加できませんが、東京で最後かもしれないオリンピックのモニュメント

 

■江ノ島 (2020年3月20日撮影)

 

#今は人混みがすごそうなので、ここ1年半いってないですね…。コロナ前のほうがしょっちゅう行っていたような(なぜ)

 

■赤レンガ倉庫

 

 

■横浜スタジアム

 

 

■神奈川県庁 2020年5月撮影

 

■桜木町駅前

 

 

 実際はテレビ観戦ですけど、最近のアスリートってマインドが変わったような気がします。特にそれを感じたのは、水谷・伊藤卓球混合ダブルスとフェンシングエピエペ団体戦。

 

バブル時代にテニスオンリーな生活を送っていた私。

リードしているときにミスをしたときのかけ声は

 

「ここ大事にいこー!」

 

だったんですが、卓球の協会の解説者は、こんなことを言っていました。

 

「ここで伊藤に決めさせるんです。守りに入ったらだめです」

 

 

私だけかと思っていたら、テニスの松岡修造さんも

(↑学生時代、お兄さんのプレーを見たことがあります。)

 

「応援のしかた、僕まちがっていました。守りに入ると思ったら、ああいうときは攻めるんですね」

 

 いつの間にか、ここぞというときの、アスリートのマインドが変わってました…。一流の人の中で思いがつながっていたんだと思いますが、この30年の変化に驚きです。そもそも、あの場所でしのぎを削っていること自体が神様なのに、またその上を目指すなんて、本当にすばらしいです。

 

ニコニココロナも攻めの姿勢で。

 

ただ、ワクチンで油断するのではなくて、万全の心構えでのりきりたいなと!!

 

ところで、路上飲みが問題になっていますが、「道がすごい汚いこと」って意識しているのだろうかが不思議になるときがあります。

 

ちょっとした壁際や隅の吐瀉物

お年寄りのペットが走りながら漏らしたおしっこ

夜走っているネズミ(横浜駅 北口付近で目撃情報多数)

 

ということは、

 

「裸足」であるいているペットしっぽフリフリちゃんのお腹や足から

キャスターカバンの車輪から

道や公園で寝そべった子供女の子男の子の体から

 

ウィルスが家に侵入することは想像に難くなく…叫び

 

歯磨き、鼻うがい、眼洗い忘れないようにしないと…です。

 

 

ところで、

 

最近、ロートビタフラッシュ、500円切った価格でセールしていました~。ラッキー音譜

 

 

行政には路上のみの場所については定期的に消毒液をまくなど、洗浄してほしいと思います。それをやることで全国で5000人くらいにはおさまるのではと思います。