【読書】2020年11月に読んだ本 | いろいろといろ

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先月の読書状況をまとめないうちに、2020年があと数時間で終わろうとしています。

最近の「鬼滅の刃」に影響されています。
大阪で残りひとつになっていたアルコール消毒薬。9種類ありましたが、買ったのは炎柱と水柱。


■鬼滅の刃のラスボス、無惨様に影響されて、高橋留美子の人魚シリーズ。

出展:「人魚の傷」

■子供に変身した無惨様と比べる上矢印下矢印
出展:鬼滅の刃 8巻

また、鬼になるプロセスも影響をうけたなかなぁと。
出展:人魚の傷


 



【比較】
人魚:人魚の肉を食べて不老不死。ただし猛毒なので、死ぬかなりそこないになって永遠に生きる。殺す方法は首を落とすこと。

鬼滅の刃:鬼。無惨の血を与えられると不老不死の鬼になる。多くのものは死に至る。

人魚シリーズは20数年前の作品。世の中インフラが変わってもそんなに考え方が変わるわけもないから、それぞれの年代に心当たりがあると思うんですよね。


話は変わって、「ミステリと言うなかれ」の作者が放つ「イロメン」。

分かる世代にはわかるギャグセキセイインコ黃…。


出展:イロメン 10巻


11月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1556
ナイス数:10

ポーの一族 秘密の花園(1) (フラワーコミックススペシャル)ポーの一族 秘密の花園(1) (フラワーコミックススペシャル)感想
単行本4巻の「ランプトンの絵」に通じる物語。「萩尾望都 作画のひみつ (とんぼの本) (日本語) 単行本(ソフトカバー)」にランプトンの絵が掲載されていて、わくわくしましたが、この作品につながる布石だったのでしょうか。この巻では11枚中3枚目(たぶん)までが描かれています。恐らくこの話を終わらないと「ユニコーン」にたどり着かない感じがするので、気長に楽しく空想しながら待っています。
読了日:11月30日 著者:萩尾望都

人魚の傷 (少年サンデーコミックススペシャル)人魚の傷 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
「人魚の森」を読了後、再読したのが「人魚の傷」
特にこのタイトル作品は、逆転の発想に驚かされました。
この短編に出てくる真人くん。このキャラにも後世「鬼滅の刃」に出てくる鬼舞辻無惨に通じる影が見えてなりません。
読了日:11月28日 著者:高橋留美子

人魚の森 (少年サンデーコミックススペシャル)人魚の森 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
「夜叉の瞳」読了後、再読したくなったのがこの人魚の森。
主人公の勇太は500年生まれ。「鬼滅の刃」の鬼舞辻は勇太よりも500年先輩なんだなぁと思いながら、懐かしく読みました。
読了日:11月27日 著者:高橋留美子

夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル)夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
「鬼滅の刃」の鬼を見ていて思い出したのが、高橋留美子氏が書いていた人魚シリーズ。海の人魚が永遠に生き続けること。人魚の肉を食べて不老不死になった人間を捕食して若さを保っていること。人魚を殺すには首を落とすこと。人魚の肉を食べてなりそこないになった者を倒すには、人魚が持っている毒を使うことなどなど。そんなわけで、読んでいなかった夜叉の瞳を読みました。
このころの高橋先生の絵柄が好きだな…。
読了日:11月24日 著者:高橋留美子

萩尾望都 紡ぎつづけるマンガの世界 ~女子美での講義より~萩尾望都 紡ぎつづけるマンガの世界 ~女子美での講義より~感想
女子美術大学 2011年からメディア表現領域の客員教授として講演した内容です。ご自身の作品の話もさながら、宇宙飛行士 山崎直子氏との対談、歴史美術評論家 中野京子氏との対談は興味深く読みました。萩尾先生とはあんまり関係ないんですが、中野先生の「これは私の偏見ですが、カソリックの国のお料理はおいしい。プロテスタントはおいしくない。(略)贅沢をせず我慢しようという精神があったんでしょうね」には大きくうなずいてしまいました(笑)。
読了日:11月14日 著者:萩尾 望都

イロメン 十人十色 コミック 1-4巻セットイロメン 十人十色 コミック 1-4巻セット感想
十色商事に勤務するイロレンジャーたちの短編集です。コロナ禍の中、日常にささやかなうるおいを与えてくれました。田村由美子先生には感謝しかありません。
読了日:11月08日 著者:田村 由美

ミステリと言う勿れ(7) (フラワーコミックスα)ミステリと言う勿れ(7) (フラワーコミックスα)感想
待ちに待った新刊。連載中は次に何が起こるかが気になって気になって、コロナ禍の中で唯一読むのを楽しみにしていました。今回、新しい友達がどんな活躍をするのかが楽しみです。
読了日:11月03日 著者:田村由美

十二単衣を着た悪魔十二単衣を着た悪魔感想
KINDLEバーゲンのときに購入。私たちの高校時代は弘徽殿の女御は「キャンディキャンディ」のイライザに匹敵する悪女キャラだったんですが、実はとても現代的な女性だったという切り口が面白かったです。映画は紹介だけで、詳しくはドラマで…と思っていたんですが、映画の光源氏がただの発情男みたいに描かれていて辟易しました。原作はきちんと光源氏の人となりにも踏み込んでいます。映画は残念…。
読了日:11月01日 著者:内館 牧子

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