【映画】「アーニャはきっと来る」 ネタバレ感想 #ピレネー山脈に圧倒される… | いろいろといろ

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8月からチラシを見て気になっていました。

11月27日から日本で公開。29日に鑑賞してきました。

 

■チラシ

 

 

■概要

羊飼いの少年が、ナチスの占領下に学んだ生きる喜びと希望を描いた異色の注目作。
1942年、第二次世界大戦さなかのフランス。ピレネー山脈の麓に佇む小さな村に住む、13歳の少年・ジョーは、平和な日常を送っていた。しかし、ある日、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人・ベンジャミンと知り合い、ユダヤ人の子供たちを山の向こうのスペインに逃す救出作戦に協力することになる。そんなか、ついにのどかな村にもナチスがやって来た。村人たちを巻き込んだ救出作戦のゆくえはーー。
村がナチスに占領される中、ジョーは自分の家族や友人、ユダヤ人、ドイツ兵らとのかかわりの中で、様々な気付きを得て彼らの境遇や人生を垣間見る。そして、ユダヤ人の迫害や救出劇をめぐって、人々の連帯感や思いやり、生命の尊厳など様々なこと学び、彼は大人へと一歩ずつ近づいていくのだった。

出典:オフィシャルサイト

 

 

■配役

Noah Schnapp    ...    Jo

Jean Reno    ...    Grand-Pére
Thomas Kretschmann    ...    The Corporal
Frederick Schmidt    ...    Benjamin
Tómas Lemarquis    ...    Lieutenant Weissmann
Gilles Marini    ...    Papa
Elsa Zylberstein ...    Maman
Joséphine de La Baume    ...    Mademoiselle Audap
Sadie Frost    ...    Madam Jollet
Anjelica Huston    ...    Widow Horcada

 

■感想

出典:imdb

 

第二次世界大戦中といっても、南仏のピレネー山脈の境界ではまだ戦火はありません。でも、主人公Joの父親は兵隊にとられ、羊飼いだった父の仕事を継いだのは祖父とその息子。

出典:imdb

 

ある日、クマに襲われたことがきっかけでJoはユダヤ人のベンジャミンと遭遇し、ひょんなことから彼と彼の母の手伝いをすることになります。彼は、ベンジャミンとクマの話を通して、Joはベンジャミンと心を通じ合わせます。

 

出典:imdb

 

今度はナチス軍がユダヤ人が脱走しないように検問として配置されます。Joはヴァイエルンで牛や羊を飼っていたドイツの伍長と心を通じ合わせるようになります。

出典:imdb

出典:imdb

出典:imdb

 

 

ピレネーの山の中で敵も味方もJoにはない感じです。どちらかというとベンジャミンと彼が連れてきた子供達を死なせたくない気持ちが強かったんじゃないでしょうか。

出典:imdb

 

 

クラシックな撮影で、少年から見た世界が温かいです。そして、

彼を通じて、家族、そして、村人全員の心が結ばれていきます。圧倒的なピレネー山脈の大自然の中、姑息な本性はすぐにまろびでるものですね…。

 

自然の中で浄化されるような気がしました。

 

■おすすめポイント

 宮崎駿の「アルプスの少女ハイジ」の世界なんです。山羊の放牧、JOのお母さんが作るチーズ。食べ物があまりない中でも、

あのチーズが美味しそうで…。細やかな生活の描写も見どころいっぱいです。

 

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