今日はキアヌさんの56歳の誕生日。
コロナでいろいろ整理しました。20数年前のものですが、見ると、あの頃のワクワクが蘇ります。
■テレフォンカードとebayで買ったDetour
■1989年に公開された「危険な関係」で初めてキアヌさんに出会った。
「ジョン・ウィック・パラベラム」で来日してから、早くも1年たってしまいました。昨年、今年がこんなことになるなんて、誰が想像したでしょうか~。ほんとうに最近、びっくりしたのは、キアヌさんがZOOMっぽいのをやっていること。20数年前は「僕はPCはみない」(建前かもしれないけど)と言っていたのが、いつのまに覚醒したのか…。
キアヌさんのニューノーマル!!
コロナレボリューション~。
Beyond Fest@BeyondFest
If you’re watching the awesomeness that is @BillandTed3 be sure to watch our drive-in intro from the Two Great Ones… https://t.co/FpggsHT2qc
2020年08月30日 10:53
■8月28日にはBill & Ted3が公開!!
出典:映画.com
(抜粋)
初登場で3位に入ったのは、キアヌ・リーブス&アレックス・ウィンター主演の「ビルとテッドの大冒険」「ビルとテッドの地獄旅行」に続くコメディシリーズ第3弾「Bill and Ted Face the Music」。同作はVODでも同時配信され、約1000館の上映で興収は約110万ドルだった。
(抜粋ここまで)
2021年6月には漫画家になりたかった(ほんとか?)というキアヌさんがNew York Timesに連載していたコミックが発売されます。
出典:Boom!Studios
出典:Boom!Studios
出典:ねとらぼ
(抜粋)
10月に「BOOM! STUDIO」より発売予定の同作は、キアヌのアイデアを原作として、人気コミックライターのマット・キントと、『マーベル シークレット ウォーリアーズ』などで知られるコミックアーティストのアレサンドロ・ヴィッティらが手掛けた共同制作コミック。物語の主人公は、8万年前に生まれ、戦いの神を父に持ち「Berzerker(狂戦士)」として知られる半神半人の男で、父に暴力を強いられつづけてきた彼が、現代のアメリカ政府の元で危険なバトルに身を投じながら、自身の存在に関する真実を追い求めるという物語です。おら、ワクワクしてきたぞ!
(略)
アメリカのニュースサイト「USA Today」の取材に対し、キアヌは、「一応、ライティング室に参加させてもらっている感じです」と謙虚な言葉を返し、「(制作陣の一員として、)今起きていることにワクワクしています。物語はとても興味深い紆余(うよ)曲折をたどっているんです」と作品への自信を見せました。
(抜粋ここまで)
今日はCosmopolitanでもこんな記事が公開されています。
今日は、昨年購入していたEnglish Journal2019年11月号を初めて聞きました。(早く、聴けよ!!)
ジョン・ウィックについて語るキアヌさん。
日本のテレビだと、インタビュアーの個性が強くて、私がひいてしまうことが多いんですが、このインタビューはキアヌさんがとても楽しそうにジョン・ウィックを語ってくれています。
音声インタビュー興味のある方はほかにもこんな書籍があります。
上記のキアヌさんのインタビューもこちらの書籍にあります。
マトリックスで会うときは、直接お会いしたいです。最近、ハードルが高くなっちゃったけど…。
最後に…
本日、twitterのトレンドになっておりました