【K-POP】#VIXX #LEO #FEEL_LOVE に関する記事など | いろいろといろ

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「エリザベート」の千秋楽の終わりとほぼ同時に発表された「空間プロジェクト」。このNo.3にエントリーしています。

 
 昨年の12月14日にアップされていたこの写真。このとき、トートをやりながら、この音楽を作っていたのかと最近発見して、感無量。
 
 
 
 
 
■本日から公開ですが、公式から記事が出ています。
 
 
 
タイトル:
VIXXレオ、今日新曲「フィルラブ」公開... 訴える力濃厚なボーカル 
 
本文:(Google翻訳そのまま)
 
 
(ソウル=ニュース1)ファンミヒョン記者=ビックス(VIXX)のレオが空間プロジェクト参加し、新曲を発表する。
 
グループビックス(VIXX)とミュージカル俳優として幅広く活動して女心を揺さぶるカリスマのレオ(LEO)が19日、12時、各種音源サイトを通じてプロジェクト'空間'の最後のタイトル曲「FEEL LOVE(フィルラブ)」を公開する。
 
今回公開された空間Part.3「FEEL LOVE」は、フューチャーハウスジャンルが加味されたエレクトロニックポップ曲で、洗練されたダンサブルなアレンジの上にレオ(VIXX)の感性的ながらも訴える力濃厚なボーカルと流麗なポップメロディが調和し神秘的な魅力を誇る。
 
レオ(VIXX)が参加した「FEEL LOVE」は、ニューイースト(NU'EST)の「ONEKIS2」、スピーカー(SPICA)の「One Way」、こんにちは海の「大丈夫春だから」、ライフOST「Bye」などを作詞、作曲したシンガーソングライタージュワン(ZUWAN)を主軸に、韓国コンテンツ振興院の2018優秀クリエイター若手養成事業に参加したホンジヒェが作詞にそしてフリーにある(FREAIM)、ハジュンヒョク、ファン・ユンボ曲げ編曲に参加した。
 
また、広告界の新鋭新松林が出演、カップルのデート日常を彼氏の一人称視点で撮影して「VHSテープ」感性効果で愛を始めたばかりの初々しいときめきを表わした「FEEL LOVE」のミュージックビデオも音楽ファンたちから大きな反響を得ることが期待される。
 
「空間Space Project」は、空間(空間)と感情(感精)を対峙させて誰でも共感できる心の奥深く入れた自分だけの率直な話を個性的な実力派アーティストと新進作曲家、作詞家とのコラボレーションで企画、製作されたクラスプカンパニーのプロジェクトアルバムである。
 
「とどまっている空間」、「空間の移動」そして「空間の和」という3部作シリーズのテーマの下、実力派ミュージシャンナムテヒョン、アップテンション(UP10TION)ラッパーラインクン(KHUN)、ウェイ(WEI)、ビート(BITTO)、ソウルスター(SOULSTAR)とビックス(VIXX)のレオ(LEO)が参加し、様々な生活のための視線と話を解いた。
 
加えて、プロジェクト「スペース」は、レオの「FEEL LOVE」の公開と一緒にCDアルバムも同時発売する。音楽も鑑賞して自分の日常、自分の空間を覚えられるようノート(ダイアリー)の形でアルバムを制作しており、「空間」展トラック歌詞、コラボレーションしたアーティストとの瞬間を収録した。
 
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日本ではタワーレコード、HMVで取り扱っているようです。
また、訳をしてくださっている별빛☻✩さんのブログをリンクします。