先日、盛況でソロコンを終えたレオさん。残念ながら末席にも参加することはかないませんでしたが、出演者のインスタ画像や動画をまじえつつ、記事でその残響を追っていきたいと思います。
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2018年09月03日 08:16
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VIXX レオ、3日間全て完売のソロコンサートが大盛況…「言葉では表現できないほど感謝している」 https://t.co/sBvPLUemBR
2018年09月03日 19:10
VIXXレオ、「ソロボーカリスト真価を証明... 単独コンサート大盛況」 [OSEN カット]
[OSEN =チョンジウォン記者]VIXXレオがデビュー以来開催した初の単独コンサートでソロボーカリストとして真価を証明し、3日間の公演を盛況裡に終えた。
レオは去る8月31日から9月2日までの3日間、ソウル龍山区ブルースクエアアイマーケットホールで開かれたソロ単独コンサート「2018 LEO CONCERT CANVAS(2018レオコンサートキャンバス)」の公演を華やかに仕上げた。過去2012年のグループVIXXとしてデビューして以来、初めて開催したソロ単独コンサートでレオは3日間前回全席完売させるチケットパワーを発揮し、3回連続開催した公演をきっちり仕上げて実力派ヴォーカリストとして人気と名声を立証した。
ソロの最初のミニアルバム「CANVAS(キャンバス)」オープニングビデオで舞台を開いたレオは、ソロの最初のタイトル曲「TOUCH&SKETCH」で始まり「Up In The Sky」「Free Tempo」を吐き出した。続いて直接ピアノ演奏と一緒に歌う「よかった」「ヒジェ」などをメドレーで構えエリック・ベネットの「The Last Time」「それだけ」「冷たい夜に」まで継続して「TOUCH」「MEMORY 」というコンセプトのテーマを甘い舞台に完成やり遂げた。
過去2014年のミュージカル「フルハウス」でデビューして、さまざまな経験を積んできただけに、「ミュージカル俳優ジョン・テグン」の姿も会ってみることができた。まるでミュージカル公演会場のサムネイルを表示してくれるように、様々な状況の中、あっという間に没入され、コンサート場を音楽シーンに変身させた。観客はレオの声に集中して「ミュージカル俳優ジョン・テグン」の派手な変身を見守った。
最後はレオの夢というコンセプトで装飾され、普段あまり歌わないファン待望の歌から未公開発表曲までサプライズ披露して注目を集めた。「VIXX LIVE FANTASIA ELYSIUM」の公演の後、久しぶりに歌「Trap」を熱唱し、ファンと幸せだった時間を思い出し、未発表曲「いるのに、いない君」を初めて披露した。レオはソロ初のミニアルバム収録曲「Give Me Something」の舞台を通じて、セクシーなダンスパレードにした。いっときも見逃せない公演の構成に視線を固定させた。
満杯になったソロ舞台の熱気を続け特急ゲストと一緒に飾る幻想のデュエット舞台も熱い呼応を得た。公演初日には、レオのソロ初アルバム収録曲「Cover Girl(カバーガール)」を一緒にしたEXIDのLEが会場を訪れ、レオを応援した。VIXXのラッパーであり、VIXX LRも一緒にしているラビは31日と1日の舞台に上がって、レオと「冷たい夜に」を一緒にし、ソロ曲「RAVI DA LOCA」「NIRVANA」まで熱唱しレオの初の単独コンサートを祝った。
■1日目
■2日目
2日最後の公演には、レオとミュージカルを一緒にしたオク・ジュヒョンが舞台に上がって、ミュージカルナンバー「それ以上の」を幻想の呼吸で歌い、オク・ジュヒョンは熱気を受け継いで「最後の瞬間」で最後を飾った。
■オク・ジュヒョンさんのインスタより
(なんのリハかと疑問に思っておりました)
■オク・ジュヒョンさんのインスタより
レオは「ソロで舞台に立つ姿をたくさん待ってくれたほど大きな意味があった公演でした。良い舞台をお見せするため、本当にたくさん苦労したんですよ」と、「3日間の記憶、それは本当に言葉で表現することができないほど感謝を感じます。そして、この舞台を作ってくれたのがまさに皆さんです。これからも良い歌、良い音楽を聞かせて差し上げるように努力します」と所感を明らかにした。
(CR:@RealVIXX)
3日間休む暇なく公演を進行したレオは、毎日21曲を超える曲を150分以上の爆発的なライブで観客と一緒に呼吸した。結局、ファンが準備したプラカードイベントに感動の目頭を赤くし、熱かった3日間の夜を感謝して終えた。
■1日めインスタ
■2日めインスタ
■3日めインスタ