【ひとりごと】ロキソニンが見せた夢 #SHINee | いろいろといろ

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夜、体がいたいとき、ロキソニンを服用してます。今日も体の痛みに耐えかねて、午前3時ごろに、服用しました。

 
めったに夢を見ることがないのですが、不思議な夢をみました。
 
家の前の交差点に2トントラックが信号待ちで止まっていて、なぜか助手席にあのジョンヒョンが白いシャツを着て座ってました。
 
私と韓国にいる友人がそばにいくと、ジョンヒョンは自作の曲を歌ってくれました。
 
ジョンヒョン生きてた。
 
それだけでうれしくて、うたを聞いてました。
信号が青になり、いよいよ出発というとき、窓から出ていたジョンヒョンの手をとって、
 
「好きです」
 
と叫んでしまいました。ジョンヒョンはびっくりして、あの大きな目を潤ませて、うんうんとうなずいてくれました。
 
「何もいらない。ずっと生きてほしかった」
 
といったら、悲しそうな目で苦笑い。
さあ、出発と思ったら、周りに車はなく、彼のトラックとバスだけが残ってました。いつの間にか、黒い燕尾服の人が立っています。
 
ジョンヒョンはトラックから降りて、黒服の人たちに、深々と一礼。そして、彼はトラックに乗り込みました。そして、朝日の中、トラックとバスはふわりと上昇して。
 
あ、これは「千年ずっとそばにいて」だ。
 
と思ったら目が覚めました。時計の針は午前5時。妙にジョンヒョンの手のなま冷たい感触は残っているのに、彼はやっぱりいなかったのです。
 
 
 
 
もしかしたら、彼はファンの元を訪れていたのかもしれませんお願い
 
ではでは。