【K-POP】#VIXX #花風 #ハイタッチ会 #豊洲Pit | いろいろといろ

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  もう2か月以上もすぎてしまいましたが、思い出のため記事を残します。
6月26日の横浜大桟橋のハイタッチ会で予約したCDを28日に引き取りました。すると、封入されていないと思っていたハイタッチ券が…。

 

■ハイタッチ券

IMG_20160910_200437706.jpg

 

エン    2枚、
ケンちゃん 4枚
ヒョギ   3枚
ホンビン  3枚

 

 

 

■ちなみに前日にアップされていたレオスタ

 

「ダック」という言葉に呼ばれた感じもしましたが、それは気のせいでした。(当たり前)

 

 

 

 

 

でも、

 

 

その日は仕事の都合がつきそうでしたのといつぞやレオのハイタッチ券を譲ってくれたケンペンの友人がくる予定だったので、急遽お休みをとり、会場にいってきました。

さて、当日ギリギリで会場到着。一番最後尾でなんとか挨拶を見ることができました。メモにはこんな感じ。

 


■挨拶

 

ヒョギ:「ハイタ、がんばります」

レオ:「今日帰りますが、すぐ来ます」

ラビ:「今日楽しい時間をすごしてください」

ホンビン:「リリース前からたくさんの人に来ていただいてうれしいです」

※エンとケンは残念ながら、拾えておれません…。

 

■次はQA。

 

【Q1】MVの見どころは?

ヒョギ「曲の最後のレオのアカペラが聞き所だと思います。僕もアドリブに挑戦しました。」

【Q2】MVの演技についてはどうでしたか?

ラビ「演技はずっと避けていました。一所懸命にがんばりました。」
エン「ラビの演技はよかったです」とラビ推し

【Q3】MVのポイントは?

エン「最後のヒョギの表情がポイントです。」

そしてなんとエンくん「僕、日本語で話しますから、韓国語に訳してください。それと僕日本語わかりますから」と大胆なリクエストを通訳に課していました。

【Q4】歌手にならなかったら、どんな職業につきたかったですか。

ケン「社長になりたかったです~。今日はいい天気ですね~」といつも挨拶のときはノー天気なケンちゃん。

 

■最後の挨拶

ラビ「平日にもかかわらず、朝早くからこんなにたくさんの人に来ていただいてありがとうございます」

 

レオ「こうやって挨拶でステージに立つと、(歌うために)ステージに立ちたくなりました。プロモーションの期間にもかかわらず、たくさんの人に来ていただいて感謝「しています」

 

ホンビン「次きたときはレオさんの歌が聞けるのでしょうか」

 

エン「メンバーとも楽しい時間を過ごすことができました」

 

ヒョギ「みなさんと目を合わせてハイタができて楽しかったです。」

そして突然「それと、今日はエニョンの誕生日です。」

 

エン「今日じゃない。あした!!」

 

ヒョギ「だって明日は日本にいないから、日本のみなさんに祝ってもらわないと」

ということで

 

ヒョギ&ファン \ブルー音符ハッピバースデートゥユーブルー音符

 

ラビ「誕生日は昨日終わったんだよ」

 

そんなメンバーにエンはカリカリしていて

「みなさん、今日はメンバーとハイタッチできません。メンバーは怪我をするかもしれません。楽屋に帰ったら、僕が叱らないといけませんので」

 

すると、ホンビン

 

「たくさん、殴るの?じゃあ誕生日プレゼント買ったけど渡せないや。殴られて手が痛くなるから」

 

そんなこんなしているうちにケンちゃん

 

「リアールV」

 

で締めの挨拶の掛け声。そして、

 

「おめでとうございました~」

 

とその場を締めくくったのでありました。


 

■ハイタッチ

今回はタナボタのハイタッチ。

 

だから、神様のいうとおりにジタバタしないことにしました。
今回はどんなことを伝えようか…。私自身が彼らに元気をもらっているので、「いつもかっこいいよ!」ということにしました。

 

まず1回目はヒョギたん。ヒョギには前回と同じだったんですが、新人賞のお祝いを何度でも伝えたかったんですね。映画好きということも共感できましたし。

「アワード・チュッカヘー」というと、前回ほどびっくりした感じはなく、「ありがとうございます」といってくれました。

次もヒョギ。

「いつも、かっこいいね!!」というと、ちょっと照れた様子で「あ、ありがとうございます」

 

次は友人と合流してケンちゃん。

友人はマネージャーさんとケンちゃんのハイタッチを目撃したそうです。ケンちゃんはすごい楽しそうで、

「いつも、かっこい!!!!!」といったら、「おおおお!!!」と胸に手を当てて身振りで表現してくれました。

 

次はホンビン。

ヒョギくん、ケンちゃんに続き「いつもかっこいいね」と言おうと思ったんです。


が、


あまりに光り輝きすぎて、「かっこいい」という形容が似合わない気がして、迷っているうちにこんな言葉が。

「いつも。うれしいです」
(なにをいっているんだ私)

そしたら、言葉にならない私の気持ちをくんでくれたのか、
「あ、ありがとうございます」と答えてくれました。

言葉にすると嘘になるほどのかっこよさ、かわいさ…
そのことを後でホンビンペンの友人に話したら、大いに共感してくれました。


次は、バースデーイベントに参加したエン。

「イベント、ありがとうございます。」というと、しっかり目を合わせてくれて
「僕もありがとうございます」

次の人はもうはいってきていたのですが、私が出るまで見送ってくれました。


次はホンビン。やっぱり、かわいい、かっこいい、美しい。

「がんばってください」
「ありがとう!!」

と元気に答えてくれました。


■最後のひとまわり。ここでは、さよならメッセージに終始することにしました。

 

最初はヒョギ。

「今度は映画できてくださいね」
「ありがとうございます」といったあと、私の言葉に反応してくれて、
「はーい(^O^)/」

といってくれました。
ヒョギは、映画か日本のドラマに起用されたら、あくが強くないし機転がきくからいい感じだと思うんだけどな…。

 

次はホンビン。

「これが最後なんです」
そうしたら、やさしくわらいかけてくれて「また会いましょう」

 

ケンちゃん

ずっとハイだったせいか、なんとなくお疲れ気味。
「これが最後です」
「また会いましょう」ということばがケンちゃんとかぶってしまいました。

 

そして最後の最後は、エン

「これが最後です」
というと、こちらにきちんと向き合ってくれて、「たのしかったです。」と。

そして無情にもはがされていく私に向き合って、

「また会いましょう」

といってくれました。


 今回のハイタッチでは、どのメンバーにも何かしらひとことずつ言えてうれしかったです。彼らのファンに対する思いを少しでも出かけること、メッセージを伝えることでお返しができたような気がしています。


そして、後から合流した友人がレオとハイタッチしたんですが、

「今まで自分がみていた患者とかわらないほど、疲れ切ってたあせる

とのこと。

ラビは「無言だったけど、彼氏力半端なかった」そうですラブ