こけら落としのころにいったMozart(詳細)
ステージの意外性のある絵作り、そして何よりもパフォーマンスのすばらしさに惹かれて、もう一度行っちゃいました。実は直前まで迷っていたんですが、言葉を知らない国でもなんとか空港から間に合いそうだったので…。
今回、座席は3列目で、サリエリさんが通路でパフォーマンスをするところ、すぐそばでした
。
第一幕
Overture
Penser l'impossible (レオポルト、ナンネル)
La chanson de l'aubergiste (The Innkeeper)
Le Trublion (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)
Bim bam boum (アロイジア)
Ah! Vous dirais-je maman (コンスタンツェ)
Six pieds sous terre (コンスタンツェ、アロイジア)
J'accuse mon père (レオポルト)
Tatoue-moi (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)
La procession (instrumental)
La mascarade (instrumental)
Je dors sur des roses (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)
第二幕
Comédie-tragédie (The Clown)
Place je passe (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)
Si je défaille (コンスタンツェ)
Le bien qui fait mal (アントニオ・サリエリ)
Les solos sous les draps (コンスタンツェ、ナンネル、レオポルト)
L'assasymphonie (アントニオ・サリエリ)
Dors mon ange (ナンネル)
Victime de ma victoire (アントニオ・サリエリ)
Vivre à en crever (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、アントニオ・サリエリ)
C'est bientôt la fin (全キャスト)
なんといってもすばらしいのは絵作りですよ。主演は当然のこと、みんなが一体になって、イメージを作り出しているんですね。見どころをいくつかあげてみます。
■配役はメインはほぼ同じ
第一幕
このオペラで出演する架空の人物、アロイジアとモーツアルトとの出会いの歌。アロイジアのドレスやヘアスタイルの奇抜さはすごいです。日本の動画もありましたが、本場のほうが衣装が凝っていました。
後にモーヅアルトの妻になるコンスタンツとアロイジアとの神経戦を描いた曲。二人の力量のある歌い手のコーラスがすばらしかった。
苦悩のモーツアルトの表現がすごい。妖精のように現れるバレエダンサーの人がなんとも色っぽくて、この人にやられたって感じ。カーテンコールの写真です。右から3番目の女性です。
なぜあなたはこんな隅っこにいるんですか~![]()
第二幕
モーツアルトの才能を見せつけられたサリエリの苦悩を描いている「Le bien qui fait mal」。→ Le bien qui fait mal
ソドムの街もこうあろうかという絵作りが圧巻。
日本だったら、たぶんこんなに前で見ることができませんでした。ほんとうにラッキーな旅路でございました。



