2014年のお礼参りは奈良の法隆寺です。まだ健康な両親とJR法隆寺駅から20分歩いて。
■途中でおひるごはんを食べた斑鳩食堂

私たちは12時半ごろに入りましたが、一気に地元の人でいっぱいになりました。
■食べたメニュー

私がオーダーしたのは、チキンステーキ、オクラ、卵焼き、味噌汁、牛蒡と鶏の炊き込みごはんで927円でした。
■法隆寺
で、日本で初めて世界遺産となった法隆寺。

香華料(拝観料 1000円)

平成5年から1000円だったそうですが、文化財の修理のため、やむを得ず 平成27年(2015年) 1月1日より1500円に値上げだそうです。実は今日が最後の1000円の日だったという…。

■金堂(こんどう) 国宝 <飛鳥時代>

法隆寺のご本尊を安置する殿堂。聖徳太子のために作られた釈迦三尊像(飛鳥時代)、用明天皇(太子の父君)のために造られた金堂薬師如来坐像、穴穂部間人皇后(太子の母君)のために造られた金剛阿弥陀如来座像(鎌倉時代)が安置されています。
柱の彫刻された昇竜と下り竜…


まるで生きているかのようです…。
■32.5メートル(基壇上より)の五重塔 国宝<飛鳥時代>

最下層の内陣には、奈良時代に造られた塑像群。
東面→維摩居士と文殊菩薩の問答
北面→釈尊が入滅
(涅槃仏と釈迦の死を嘆く弟子たちと、釈迦を守る日本最古の阿修羅が安置されています)
西面→釈尊遺骨(舎利)の分割
南面→弥勒菩薩の説法
※今回、日本最古の阿修羅様を拝見できてよかった。長い年月の間、生き残ってきたものを見ると、エネルギーがわいてきます
。
また、塔の九輪には鎌が4本。落雷防止を祈願するもので、雷の魔物が塔に降りようとするのを防ぐためのものだそうです。この鎌は刃物で有名な堺で作られたものとか。

■夢殿

聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に、聖徳太子のお住まいであった斑鳩の宮跡に、行信僧都という高僧が建てた伽藍を上宮王院(東院伽藍)といい、その中心となる八角円堂の建物が夢殿です。中央の厨子には、聖徳太子等身の秘仏救世観音像が安置されています。毎年春(2014年は4月11日~5月18日)と秋(2014年は10月22日~11月22日)の特別な期間だけ拝観できるそうです。今回は残念ながら、厨子の扉は固く閉ざされたままでした。
■中宮寺

中宮寺は聖徳太子の御母 穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮である斑鳩宮を中央にして、法隆寺と東西対照的な位置に創建された寺だそうで、法隆寺から東大門を抜けたところにあります。
有名なのは、菩薩半跏像。国際美術史学者の間では、この像の顔の優しさを評して、数少い「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型として高く評価されており、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並ぶ「世界の三つの微笑像」とも呼ばれているそうです。
ガイドテープによると、この像は穴穂部の間人皇后逝去の後、皇后に似せて造られたものだそうです。また、それまでは仏像を制作するときは、クスノキ一本をくり抜いて造るのが主流だったそうですが、この柔和な微笑みを表現するために寄木で作られているそうです。
■関連リンク
法隆寺 オフィシャルサイト
中宮寺 オフィシャルサイト
世界遺産(世界文化遺産)法隆寺地域の仏教建造物.
■途中でおひるごはんを食べた斑鳩食堂

私たちは12時半ごろに入りましたが、一気に地元の人でいっぱいになりました。
■食べたメニュー

私がオーダーしたのは、チキンステーキ、オクラ、卵焼き、味噌汁、牛蒡と鶏の炊き込みごはんで927円でした。
■法隆寺
で、日本で初めて世界遺産となった法隆寺。

香華料(拝観料 1000円)

平成5年から1000円だったそうですが、文化財の修理のため、やむを得ず 平成27年(2015年) 1月1日より1500円に値上げだそうです。実は今日が最後の1000円の日だったという…。

■金堂(こんどう) 国宝 <飛鳥時代>

法隆寺のご本尊を安置する殿堂。聖徳太子のために作られた釈迦三尊像(飛鳥時代)、用明天皇(太子の父君)のために造られた金堂薬師如来坐像、穴穂部間人皇后(太子の母君)のために造られた金剛阿弥陀如来座像(鎌倉時代)が安置されています。
柱の彫刻された昇竜と下り竜…


まるで生きているかのようです…。
■32.5メートル(基壇上より)の五重塔 国宝<飛鳥時代>

最下層の内陣には、奈良時代に造られた塑像群。
東面→維摩居士と文殊菩薩の問答
北面→釈尊が入滅
(涅槃仏と釈迦の死を嘆く弟子たちと、釈迦を守る日本最古の阿修羅が安置されています)
西面→釈尊遺骨(舎利)の分割
南面→弥勒菩薩の説法
※今回、日本最古の阿修羅様を拝見できてよかった。長い年月の間、生き残ってきたものを見ると、エネルギーがわいてきます
。また、塔の九輪には鎌が4本。落雷防止を祈願するもので、雷の魔物が塔に降りようとするのを防ぐためのものだそうです。この鎌は刃物で有名な堺で作られたものとか。

■夢殿

聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に、聖徳太子のお住まいであった斑鳩の宮跡に、行信僧都という高僧が建てた伽藍を上宮王院(東院伽藍)といい、その中心となる八角円堂の建物が夢殿です。中央の厨子には、聖徳太子等身の秘仏救世観音像が安置されています。毎年春(2014年は4月11日~5月18日)と秋(2014年は10月22日~11月22日)の特別な期間だけ拝観できるそうです。今回は残念ながら、厨子の扉は固く閉ざされたままでした。
■中宮寺

中宮寺は聖徳太子の御母 穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮である斑鳩宮を中央にして、法隆寺と東西対照的な位置に創建された寺だそうで、法隆寺から東大門を抜けたところにあります。
有名なのは、菩薩半跏像。国際美術史学者の間では、この像の顔の優しさを評して、数少い「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型として高く評価されており、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並ぶ「世界の三つの微笑像」とも呼ばれているそうです。
ガイドテープによると、この像は穴穂部の間人皇后逝去の後、皇后に似せて造られたものだそうです。また、それまでは仏像を制作するときは、クスノキ一本をくり抜いて造るのが主流だったそうですが、この柔和な微笑みを表現するために寄木で作られているそうです。
■関連リンク
法隆寺 オフィシャルサイト
中宮寺 オフィシャルサイト
世界遺産(世界文化遺産)法隆寺地域の仏教建造物.