「週刊アイドル」作家、SNSでのVIXX批判の議論を起こし、チーム降板謝罪(ソース)
(以下LINEの自動翻訳による訳文に語法修正しています)
MBC放送「週刊K-POPアイドル(以降 週刊アイドル)」の作家がボーイズグループVIXXをSNSで批判し、VIXXファンの激しい抗議が相次いでいる。
5日からインターネットコミュニティの掲示板を中心に'週刊アイドル'作家A氏のツイッターに掲載されたと思われる書き込みがキャプチャーされて素早く広がった。この文は今年の9月から作成されたもので、キャプチャーされた文章の主な内容は、グループ'VIXX'と関連している。

公開された文章で、直接的に'VIXX'に言及したのは次のようなコメントだ。
「2年前の写真、撮影大変だったよ。青々としたデビュー前、VIXX」
「ファンたちはまた、どうしてレオ狩りをするだろうと思う?」
「これでVIXXはマイドル以降2度目の出会いか。子供たちがもっぱらね。デビューの頃から」
「そうです。VIXXが週刊アイドルを取ったんです」
「VIXX撮影終了。大変だ」
ほかにも次のようなコメントがある。
「デビュー後2年ぶりに会うのか。実は嬉しくない。デビューのリアリティ番組撮影のときは本当に死ぬほど大変だったから。子供たちのために、事務所のこともあって」、
「台本がこんなに書けないのはまた、初めてだね」
「毎週字幕を作るときには、各グループに1人ずつはイプドク(ファンになることを称すること)があるが、今度は本当に嘘言わない、1人もなかった。人のアイドルオタクである私がこんなことも容易ではないが」
「編集云々しないと。元々そのような子だった」
このようなキャプチャーはすべて、インターネットユーザーの間では「VIXX」を誹謗した書き込みだと見ている。
これを見たVIXXのファンたちは怒りを表わし、ファンの抗議の書込みが殺到した。結局、A氏は「公開された空間で書いた文章に多くのファンの方を傷つけてしまったことに心からお詫び申し上げます」と「送られたメンションら全部見ました。該当文はすでに消しており、アカウントも削除します。物議を起こした罪で今日チームをやめます」と謝罪した。

ネチズンたちの反応は次の通り。
「何をどうしてきたので、作家が悪く言われる覚悟までしながらSNSに書いたのか気になる」
「週刊アイドル」の作家はアイドルほとんど好きなそうだが、この程度で公開的に誹謗するのを見たら何かあったように思われる」
「それで、作家が言いたいことが何か。ファンに傷つける必要があるか」
事務所がどう考えているか知らないけれど、私だったら、プロジェクトの責任者にこの作家に会ってもう少し話を聞いてみることを提案するかな。
なぜかというと、同じような人が他にもいると思うから。今は勢いがあるから、表に出てくるのが1件、2件かもしれないけど、逆風が吹くと雨あられと降ってくると思うんです。たぶん、そのときは手遅れです。
真面目な話、「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」という法則があります。
今回は「軽微な事故」なんだと思うけど、その背後にはいろいろと課題があるんじゃないかと。言及されている「VIXXの資質」のほか、事務所の体制の問題、連携などなど。
A氏だって、ほかに同調する人がなければ、SNSでつぶやくことはなかったと思うんですよね…。
意外に韓国の事務所と番組のプロジェクトとは疎遠なのかな…なんて思ってみたり。日本だったらどうなんだろう…と思ってみたり。
今回の顛末は、作家さんだけではなく、ファンやそしてVIXXのメンバーの方々も傷つけてしまう結果になりました。特にレオは、かなり責任を感じているような気がします。ファンのコメントが結果的に番組のプロジェクトまで影響してしまったことについて…。
#私が好きなレオくんだったら、たぶん…。
過ぎてしまったことはしかたがないです。でも、次のために、今回の件にまっすぐに向き合ってほしいなと思ってます。(わたしなんかが言わなくてもそうしていると思うんですけどね…)
ちなみに私の座右の銘は
「重箱のすみつつき、つっこみ大歓迎ヽ(^。^)ノ」
そのときの制約や優先順位で実現しないこともありますが…(^^;。でも、声があれば、自分の考えをかえるきっかけになりますから。
ではでは。
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週刊K-POPアイドル(日本放送予定)