読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1213ページ
ナイス数:13ナイス
ファミリー! 文庫版 コミックセット (小学館文庫) [マーケットプレイスセット]読了日:9月29日 著者:渡辺多恵子
ファミリー! 6 (フラワーコミックスワイド版)読了日:9月29日 著者:渡辺多恵子
華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)の感想今回の新訳、レイ・ブラッドベリの独特な詩的な文体のイメージを損なうことなく、美しい日本語で語られていて、感動しました。一番の心にずっしりきたのは、主人公 昇火士モンターグの言葉。「太陽は毎日燃えている。太陽は時間を燃やしている。(略)だから、俺がほかの昇火士といっしょになってものを燃やし、太陽が時間をもやしていたら、何もかもが燃えてしまうことになるではないか」 だから、本という形をとらなくてもいい。最悪、誰かの記憶にだけでもその世界をとどめないといけない。…と考えると私たちの記憶にこそ、価値があるのかも。
読了日:9月11日 著者:レイ・ブラッドベリ
昭和元禄落語心中(1) (KCx(ITAN))の感想ためしに1巻を手に取ってみました。落語の世界はあんまりよくわからないのですが、この本を読むと寄席に行きたくなりました。
読了日:9月6日 著者:雲田はるこ
NかMか (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想トミーとタペンスシリーズで一番有名なお話ではないかと思います。私が最初に呼んだときは「マザーグース」を絡めた推理小説を全部読むぞ~と思ったのがきっかけでした。今、改めて読みましたが、世界第二次大戦当時のイギリスの緊張した様子をほのかに感じつつ、2人のほほえましいやりとりに心を緩ませるという感じでした。特に物語のキーとなるベティの描写がとてもかわいらしく、ラストについてもにんまりしてしまいました。
読了日:9月1日 著者:アガサ・クリスティー
読書メーター