まず、感想ですが、
VIXXのいいところが濃厚に凝縮されたステージでした。
何よりも今日うれしかったのは、同行した友人が目をキラキラさせて
「VIXX ほんとにすごいね!!」
と言ってくれたこと

表面的にはほめてくれていても、「つまらなかったのかなぁ」と思うことがあります。雰囲気や表情を見ていると、なにかと不安になることが多かったのですが、今回、いっしょにみていた友達はVIXXのことをお世辞抜きでほめてくれて、うれしかったです。
また、最近、VIXX友達になった方はTRITOPSの歌唱力をほめてくださいました。
掛け値なしに今日のステージはすばらしかったです。友人の感想を考えても、今回のほうがメッセージが強く伝わったような気がします。
ヨーロッパ公演の成果でしょうか…。
VIXXの世界ってヨーロッパ的なものが多いですよね。だから、ヨーロッパにある「何か」と韓国という国の「みんなが意識しない土俗的なもの」との融合が魅力だと思うんですよね。
韓国的ロマンシズムというのか。
…なんて勝手に私が思っていることなんですが。
昼の部は超上手から、夜の部はおいしかった中央通路側からの鑑賞でした。
角度を変えてみると、違ったおもしろさを発見。ますます、VIXXのダンスが好きになりました。
■セットリスト
(TRITOPSとVIXX以外は後日わかったら追記します)
0.TRITOPS
「会いたい」
自己紹介
1.スピード
2.Mr.Mr
3.C-CROWN
4.VIXX
「呪いの人形」
「奇跡」
自己紹介
「ONLY U」
「暗闇を照らせ」
(それぞれの感想など)
「傷つく準備はできている」
5.スペシャルステージ
Mr.MR TAY
昼の部) テヤン 目、鼻、口
夜の部) GDRAGON ピタカゲ
C-CROWN 少女時代 GEE
SPEED 東方神起 Love in the ICE
VIXX テダナガノ
6.エンディング
全員 god キャンドルひとつ
そして、サインボールを会場に投げていました。
昨年、オニュさんが、同じ場所で2階にボールを投げいれていましたが、今回はレオくんとケンちゃんの投げたボールが2階に届いていました。オニュさんもびっくりしたけど、レオ君とケンちゃんにもびっくり。
で、私の前後、隣の人は何かしらボールをゲットしていましたが、私はゼロ。(実は先週のM.Pireのファンミーティングで同様のことが...(^^; どんだけどんくさいんだ、私)
あ、でも、スペシャルステージのとき、エンとラビ、レオ以外はハイタッチまたはタッチ(私は腕だけ。近くの人がお腹とか触っていて引いた

■ハイタッチ
夜の部だけハイタッチに参加しました。SPEED → Mr.Mr.→ C-CROWN → VIXXの順番だったかと思います。VIXX以外は仮面舞踏会状態です。すみません。今後、歌番組整理して、勉強していきます。
VIXXはヒョギ→ラビ→ホンビン→ケン→レオ→エンの順番だったと思います。
一部のはがしの人が、「前の人がすんだのを確認せずに押し出す」というという仕事のしかたで、ヒョギくんのところで 前の人にぶつかりそうになりました。
#そういう仕事の仕方はかなり危ないど~(^^;。
前回とはちがって、みんなに「ありがとう」(発音的には「んりがと」レベル)と言えたので、余裕はあったのかもしれません。今回、一番ハイタッチが強かったのは、ラビたんではなく、レオくんでした。私と手が合うときには、すでに次の人の顔をみていたのにはこころなしか、ショックでしたが(^^;。
でも、約2000人とのハイタッチ、お疲れ様でした~。
■@RealVIXX
私はロビクだ。韓流・ミュージック・フェスティバルKMF2014 2回の公演を無事に終えた#ビックス#VIXX要員だ。熱い応援を送ってくれた星の光要員らありがとうございます。

#うん。
いつもだけど、いい笑顔

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