今年のチケット入手は激戦。
いつもだったら当選している友人も半分落選という状態でした。
今回は、直接買いに行ってチケットをゲット


今回の上映作品はこちら。
(オフィシャルサイトから引用)
■「ペコロスの母に会いに行く」(113分) オフィシャルサイト
認知症の母を描いた漫画を元にした作品。作品全体を流れるあったかい目線に新しい世界が開かれた感じでした。今回、ヨコハマ映画祭に参加した意味が一番あった作品かも。自分がオカノさんと同じような立場になったとき、この映画を見る前の私よりもちょっと優しくなれるんじゃないかなって思いました。
■「舟を編む」(133分) オフィシャルサイト
なぜ辞書をつくるか
それは正しくほかの人とつながりたいから。
この辞書を使う人がほかの人ときちんとつながりをもってほしい…
そんな思いが映画全編ににじみ出る作品でした。
今回、2回目でしたが、やっぱり最後はいろいろと考えさせられます。
■「凶悪」(128分)
ごめんなさい。
今回、この映画はスルーしました
ヨコハマ映画祭の看板


毎年の熱い祭は今年も無事に終わったんでしたヽ(^o^)丿
ではでは。
■関連リンク
オフィシャルサイト