さて、12月4日の日の込み具合ですが、前回のレポートに載せた写真を見た人は、きっと
「無料イベントなのに、スカスカじゃないか」
と思われると思いますが、オフィシャルページによるとステージがあったメッセ11は4500平方メートル(参考値:代々木第一体育館4000平方メートル)ということなんで、おそらく6000名くらいのスタンディングを見込んでいたんではないかと思われます。
■AEONマップ

1ブロック 1500名~2000名として、おそらく2000名弱くらいはいたんじゃないかなと。21時から幕張で公演するグループとしては、破格に集まった部類じゃないかと思います。
#私もVIXXじゃなかったらくじけています(^^;
で、私がいたのは、上の図の3ブロック目で、2ブロックめが前3列ぐらいしか人がいなかったわけです。
■私の位置から見たステージ

また、グループが終わるたびに込み合うからということで、主催者側で前部に入るための待機列を設けてくれていました。そこにざっと見積もって200名くらいは常時並んでいました。やっぱり「VIXXをなるべく近くで見たい」と思う人が多いので、グループが変わっても前のブロックは人が全然減らない…という状況でした…。(第三者目線ですみません…)

「VIXXをなるべく近くで見たい」という欲がなかったかというと、実際はそうでもなくて(^^;。ただなんとなく「前に行くと後悔する」ような気がしていて、結局3ブロックにとどまっていたわけです。
さて、レポートの続きです。
最後尾から会場の様子はよく見えました。20時30分ごろ、イーオンの大塚社長と今回参加のアーティストのフォトセションがありました。そこで、なんと下手からVIXXくんたちも初お目見え。とたん、前のブロックで「おおおお!!!」「きゃーーー!!!!」とファン絶叫。
下手から順にレオ、ケン、エン、ラビ、ホンビン、ヒョギ(3番目から5番目は見えなかったので確信がもてませんが)の順番だったと思います。
歓声が自分たちのファンの声だなんて思っていないせいか、緊張した面持ちでした。
で、ちょうど正面にいたVIXXに向かって大きく両手を振ってみたら、自分達のファンとわかったのかケンちゃんとラビ(当初、エンちゃんと書いていましたが、友人に確認したらラビだったんだって)が手を振り返してくれました~。
#最後尾だったので、このくらい誤解させてください(^^;。
ここからはうろ覚えながら、MCの内容中心にまとめていきます。
最初のパフォーマンスは「On and ON」と「暗闇を照らせ」。
で、今回のVIXXのパフォーマンス。遠目からでも、10月のイベントよりもビートが効いていて面白くなっていました。海外の公演の経験効いてるって感じでした。特にOn and On…。メンバーそれぞれの個性を生かしつつ、でも結束がより高まっているという…そんな感じです。
公演ごとにいろいろな面で成長しているグループを見ているのはほんとうに楽しくて
さて、MC。
(今回は「リアールV」がなくて)リーダー、エンちゃんが最初のスピーチで開口一番、
「イーオン・ドリーム・ゲート・フェスチバルにご招待いただき、ありがとうございます」
そして、右端にいたレオくんから日本語でメンバーの自己紹介。
「VIXXメインボーカル、レオです」、「ラッパー、ラビです」、「ホンビンです」「ヒョギです」と普通に進む中で、ケンちゃんは「かわいいケンです」と愛嬌をふりまいてました。
言い方がとてもかわいくて
次は新アルバムの紹介ということで、先行公開されたMCの由美さんいわく「1億ウォン投入してMVが制作された」ONLY YOUを熱唱。
レオくん、サビで気持ちが高ぶって自分の世界に入りだすと、利き足の左足にリキが入るようで、どんどん体が上手側に。ほかのメンバーはずっと正面向いているから、レオ君だけモーションがついておもしろかった。
#でも、まだ右足をかばっているのかも…とちょっと心配したりして…(^^
また次は由美さんがMCを担当してトークをすすめます。
MC「今年はどんな年でしたか?」
ラビ「ShowCase(以降SC)で、ソウル、東京、ストックホルム、ミラノ、ダラス、ロサンゼルスを回りました」
MC「東京も観光したということですがどこに行かれましたか?」
エンちゃん、
「東京タワーに行って写真をとりました。」
ホンビンが、
「短い区間ですがはじめて地下鉄に乗りました。」
というと、MCの由美さんがびっくりして、「だれが地下鉄に乗ったんですか?」と質問を続けると、ホンビン、
「僕とラビです」
MC「ファンにも会ったそうで」といったら、93年組はファンには会わなかったようで、話がつづかなくなってモゴモゴしていた模様。
すると、エンちゃんがその質問を引き取って「僕たちが会いました」
MC「メイクはとっていたんですか?」
そうしたら、
「ぼくたち、メイクをとってもハンサムですから!」
と笑いを誘って(?)いました。
MCが「SCは東京と大阪で4回開催されましたが、SCに行ったことがある人?」と今度は会場に質問を投げると、前方ブロックから、よろよろとペンライトがあがっていました。(皆様、相当……
)MC「では、SCで披露された特技を見せてください」
#後ろから見ると、会場の大半は、VIXXの…というかレオの「So Hot」か「I got a boy」「キヨミ」を期待していたように思いますが、声としてあがっていたのは「キヨミ」。
すると、エンちゃんはその声を拾って、
「今は可愛いのですが、すぐ大人になってしまうので、可愛いのは今しか見られない!…ということで、ヒョギ、キヨミやって」
とヒョギにむちゃぶり。
#誰に対してもムチャブリだけどね。リーダーだからね(^^;
もっていたマイクは隣にいたレオにとられて、ステージ前に押し出されたヒョギ。照れつつ両手を顔に横に出して、「♪1、2のキヨミ」、「♪3、4のキヨミ」と続き、「♪5、6のキヨミ~」と次は10本の指を舐め…とはにかみつつも笑顔でこなしていました。
#いつもレオくんとはまた違う胆の座り様にはびっくりさせられます(^^;。レオとは相性がいいんじゃないかな。
するっと末っ子にやられたエンちゃん。今度はケンに特技の披露をむちゃぶり。
ケンちゃんにとっては青天の霹靂だったようで、しばし考えると、
「レオ兄さんとLove Letterを歌います」
そしたら、レオくん(妙に)とてもうれしそうに前にでてきて、レオが主導権をとってステージの上でケンの耳に唇をあててごにょごにょ相談。
で、なんとアカペラ
。ケン、「♪愛してっるて言葉じゃ足りないけど、それでも今日僕は告白するよ」
レオ、「♪I wanna be with you~
いつも君の一歩後ろに、君を守るそんな人がいるんだってこと
忘れないで」
このとき、レオくん、それまでケンと向き合っていたのが、with youを歌い終わったあたりから、自分の世界に入り込んでしまってました。ケンはまるでそこにはいないかのように背を向けて、「レオ only on the stage」でアドリブにいきそうな勢い。
ケンちゃんは、それを茫然と見守っていて、自分のパートに入るタイミングを完全に見失っていました。
すると、自分のパートを歌い終わったレオくん、突然ケンのほうにむきなおり
「#え!?はいらないの?」(たぶん)
と声なき声。
「#え!?俺、ここで入っていいの?」(たぶん)
とまた声なき声。
てな流れで二人でコーラス。
#たぶん、次のパートを歌っていたんじゃないかと。
ケン「♪がんばってねという君の言葉が」
レオ「♪僕を見つめる君の眼差しが」
ケン「♪今の僕を存在させるんだ」
レオ「♪さらんへ~」
…とレオくん、でまた、左足に重心をおいて自分の世界に入って熱唱。
すばらしいファルセットに会場が湧き立つ中、レオくん、はにかんでしまって今回初めての脳天妖精。それにしても、二人とも感受性が豊かな人なので、歌手になるべくしてなっているのかもしれません。
そして、今度は次の曲の準備のためにいったん全員が下手にはけると、SCで流れていたメンバーのPVの総集編とVOODOO DOLLのクリアバージョンが流れる中、10分ほど中断。そして、暗闇の中でメンバーが立ち位置につくと、ライトアップ!
今度はなんとVOODOOの衣装にお色直し

地上波のテレビ局に修正されていないバージョンを披露してくれました。最初、ケンがエンに杖をつきあげるところをやると、それだけなのに、会場全体がエキサイト。ただ、経緯を知らない人からするとファンの興奮は異様だったかも。
呪いの人形のあとは再びMC
「アサツユ(←汗の水滴)さえもかっこよくて!!」と由美さん大絶賛。
今度は、ケンに
「ダカレル(←メンバーに持ち上げられる)感じはどうですか?」
とケンに聞くと、どうも通訳さんそのまま訳したらしく、ケンは当惑しながら、「いや、だ、だいじょうぶです」みたいことを言ってました。
MC「かっこよかったですね!こんなかっこいいVIXXになら、呪われてみたいという方いますか?」と会場にふると、「はーい!」というファンが大半だったよう。ヒョギは両手でバッテン(「やめたほうがいい」という意味?)、一方でケンは手でファンにハートを作ったりで、ファンサが楽しかったです。
#他のメンバーはというと、ケンやヒョギのファンサに湧き立つファンを見ながら、ただただ放心状態だったような…(^^。
MC:今年度の活動のスケジュールについて教えてください。
「新しいアルバムが発売されたばかりなので、今年いっぱい、この呪いの人形の曲でTVに出たり活動する予定です。」
と答えてくれたのはラビ。
MC「今後の目標は?」
次はリーダー、エン。
「今年はVIXXの音楽を色々な場所に届ける事ができたと思います。来年は、VIXXがトレンドになるのが目標です。」
で、次の曲は「テダナガノ」
このパフォーマンスが終わった後も、由美さん「アサツユさえも美しい!」と大絶賛。
で、そしてエンちゃん。
「次は最後の1曲です。みなさん、次の曲は何だと思いますか?」
会場からは「ハイド!」とか「スーパーヒーロー」という声がちらほらあがっていたかなと。
すると、まるでヒントをくれるかのように、エンちゃん「かっこいい曲ですよ」と。
で、私も最後尾から「ハイド!」と声援に参加。すると、エンちゃん。
「HYDEです」
…って。
#最後尾なんか見ていないと思うし、聞こえてもいないと思うのですが、会話しているかのような絶妙なタイミングがちょっとうれしかったなっと~(この誤解も最後ブロックだから許して^^)。
で、
実は「リアールV」の掛け声をやっていなかったことに誰かが気が付いていて、最後の最後にリーダーに促したみたい。
「リアールV」の終わりに、エン「また、きます!!」と宣言。そして、あとからtwitterで知りましたが、「また会いましょー!」と言っていたのはレオくん。
hydeもいいですよねぇ。テレビでは、誰かの顔しかクローズアップされないんですが、みんなそれぞれ演技派なんで、見どころがたくさんあって、追い切れません。目が6組ほしい~(^^;。
そして、hydeが終わると、みんなで手をつないで、客席に向かって挨拶。そして、手を振りながら上手にはけていきました。レオとケンちゃんは最後まで振り向いて手をふってくれていました。
長文、お付き合いありがとうございました。うろ覚えなんで、どっか間違えていると思いますが、お気づきの点があれば、コメントでもメッセージでもtwitter(@spikelet)でもいただけるとうれしいです。重箱の隅でも大歓迎~。
ではでは
■関連リンク:
幕張メッセ
■過去ブログ:
【K-POP】VIXX AEON DREAM GATES FES(12/4幕張メッセ)に出演
【K-POP】新宿タワレコ(ルミネ8階)VIXX/SHINee&幕張への道
【K-POP】VIXX AEON DREAM GATES FES 参加