【K-POP】VIXX [VOODOO DOLL] 11/25 発売 | いろいろといろ

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 ばたばたして、出遅れております。
 昨日から、VIXXの[VOODOO DOLL]の正規アルバムが発売になりました。早く聞きたい私は、TowerRecordで購入予定…>すみません。その代わり、MVはヘビリピしております。(^^

さて、既に先週になりましたが、VIXXくんたち、11月20日にShowChampionで華々しいカムバックを果たしました!が、振付について地上波3局で審議に入ってしまい、11月22日のミュージックバンクでは修正されたほうが公開されました。記事の内容はこちらになります。

■ソース:Kstyle.com
(引用ここから)
22日、VIXXの所属事務所側は「KBS 2TV『ミュージックバンク』を通じて新曲『呪いの人形』の地上波初カムバックステージを披露する予定だ。しかし、振り付けが審議不可判定を受け、振り付けの修正が避けられなくなった」と明かした。

VIXXは「ミュージックバンク」を皮切りに、MBC「ショー 音楽中心」、SBS「人気歌謡」でも同じ判定を受けた。問題になった部分は、骸骨の形の杖を利用して心臓を刺すパフォーマンス。すでにミュージックビデオが公開されたときから、血が飛び散るシーンで残酷性が問題になっていた。

所属事務所の関係者は「問題になる部分は、VIXXのメンバーが呪いの人形に同化された状態だ。人形の心臓が刺される悲しい運命を表現した振り付けで、象徴的な部分だ」とし、「審議不可判定を受け、困惑している。すぐに番組出演をしなければならないのに、振り付けのキーポイントをどのように修正するか困っている」と立場を伝えた。

VIXXのタイトル曲「呪いの人形」は、すれ違った恋を叶えてあげるために呪いの人形になり、自分を犠牲にしてでもその恋を叶えてあげるという悲しい呪いの人形の運命を歌った。
(引用ここまで)




 具体的には心臓を突き刺すパフォーマンスの部分が3カ所修正されたようです。
以下、3カ所、今まで放映されたものを含めてまとめてみました。


【修正ポイント1】
 ケンがエンの心臓を貫くシーンでは、ケンは杖を床に振りおろし、エンはその痛みを上にあげた左腕で表現。

■修正前
(オフィシャルMV)
ぽれぽれドライブ-修正前2MV0

$ぽれぽれドライブ-修正前1MV1

$ぽれぽれドライブ-修正前1MV2



(11/20 ShowChampion)
ぽれぽれドライブ-修正前1SC1

ぽれぽれドライブ-修正前1MV2


■修正後

(11/22 ミュージックバンク)
ぽれぽれドライブ-修正1MB1

(11/23 音楽中心)
ぽれぽれドライブ-修正1MC1


(11/24 SBS人気歌謡)
ぽれぽれドライブ-修正1SBS1








【修正ポイント2】
 修正前はエンがケンの心臓を貫く振付だったのが、腕で心臓を貫き、ぐりぐりえぐるという振付になっています。

■修正前
(オフィシャルMV)
ぽれぽれドライブ-修正前2MV1

(11/20 ShowChampion)
ぽれぽれドライブ-修正前2SC1

ぽれぽれドライブ-修正前3SC2


■修正後
(11/22 ミュージックバンク)
$ぽれぽれドライブ-修正2MB1

(11/23 音楽中心)
ぽれぽれドライブ-修正1MC1

(11/24 SBS人気歌謡)
ぽれぽれドライブ-修正2SBS1

ぽれぽれドライブ-修正2SBS2

ぽれぽれドライブ-修正2SBS3








【修正ポイント3】
 修正前はラビが自分の心臓を貫く振付だったのが、「杖を床にたたきつける」という振付になっています。

■修正前

(オフィシャルMV)
ぽれぽれドライブ-修正前3MV1


■修正後

(11/22 ミュージックバンク)
ぽれぽれドライブ-修正3MB1

(11/23 音楽中心)
ぽれぽれドライブ-修正3MC1

(11/24 SBS人気歌謡)
$ぽれぽれドライブ-修正3SBS1





 ダンスや音楽は好みだし、大好き!!

 ですが、この音楽をとりまくMVとか関係者の発言を見て、内容を掘り下げると、共感できない自分がそこにいたりして…(^^;。


 日本でも、残酷性のあるシーンの制約が始まったのは、幼児連続殺害事件の犯人が幼児への残酷なシーンがあるビデオを視聴していたということがあったからだったように思います。「見る人をびっくりさせたい」という欲望があるのは表現者としては当然ですが、「●●を見てちょっと、あいつにやってみたかった」なんていうサイコパスが出現しないとも限らないので、局の判断は正しかったんじゃないかと…。
 
 ショービズとしてやっていくのであれば、原則として「見る人、関わる人の成長と幸せを願うことを大原則として作るべきだ」と私は思っています。そもそもビジネスは相手の成長と幸せを願って行動しないと、金のガチョウは飛んでこない…(^^;。


 最近のパフォーマンスで感動したのは、SHINee。特に「Evrybody」は最初は単に寝ているだけだったのが、ラストで天井を指さし「Wakeup!」で終わっています。「もっと上を見て、視点をあげて世界をみよう」というメッセージが伝わってくるんですよね…。

 逆に、残酷シーンがあってもすばらしかったのは映画「マニアック」。主人公が夜な夜な美しい女性をハンティングし、頭の皮をはぐという映画でしたが、主人公の状況を当事者目線でつぶさに描きつつ、「でも、やっぱり、君はこうあるべきだったんだよ」というメッセージを伝えている点に感動しました。




 それに対して、今回の「VOODOO DOLL」は、作り手側の意識として、見る人聞く人に「どうなってほしいんだろう」というのが、いまいち…(^^;。
 VIXXがこの曲でファンに伝えたいメッセージは何なんだろうなって、ずっと考えているけれど、ぐちゃぐちゃに脳内補完をしないと、メッセージが見つけれない私…(^^;。


 「決して自分を愛してはくれない女性のために、見も心も捧げ、VOODOO DOLLになることを決意した男の切なさ、悲しみを歌った歌」


 と、コンセプト文を作ってみましたが、MV中のファムファタールちゃん、幼児性が強いし…ドクロ

 自分の欲望のはけ口を弱い者に向けることしかできない人間なんて、自覚しない限り、成長なんてありえないし、自分だったら、絶対に人生で関わりたくない人間のタイプの一人。
 #そういう女性に惹かれる男性の気持ちもわからんではないんですけどね…。


 好きなのはかわらないんだけど、曲を聴いて、共感できないのはさびしー。

ではでは。





■関連ソース
ShowChampion
VIXX - ONLY U,Show Champion 20131120
(CR:MBCkpop)
VIXX - VOODOO DOLL,ShowChampion
(CR:MBCkpop)

Music Bank
VIXX - ONLY U,VOODOO DOLL,Music Bank

Music Core
Comeback Stage, VIXX - VOODOO DOLL
(CR:MBCkpop)

SBS人気歌謡
SBS 人気歌謡