知り合う前の記憶に戻って ふたりの思い出に乗り換えよう
白い雪山のキャンバスに僕と君を重ねて…
「1000年、ずっとそばにいて」のミノ君のラップを聞くと、懐かしい人を思い出すんです。その人が東京に来るときは絶対雨が降るので、ファンは必ず雨天の準備をしてお迎えしないといけないません。ご本人はというと「(共演者みたいに)クルージングする暇がない」と記者会見で嘆いていましたが、クルージングができないのは時間がないからではなく、彼が東京にくるときはほぼ80パーセント雨が降っているからだったりするんですねぇ

先日、ハッピーMusicスペシャルで、やっとこさ、ミノくんが醸し出す懐かしい感じの正体がわかりました。
「ミノくん、雨男

そんなに懐かしい感じを受けているくせに、ミノくんの写真をブログに貼るとなると、なかなか気に入った写真がありません。数少ない中からようやく選んだのは、この1枚。
Switch 2013年1月号
Photo:Nagatani Yoshiyuki
Styling:Watanabe Takuma

最近、ミノくんのパフォーマンスから感じる「空気」「風」が好きなんだと気が付きました。彼が無意識にまとっている「風」を一番感じる写真がこの写真。もう少し大きなページだったらいうことなしだったんですが・・・(^^;
ところで、余談ですが、今度はミノくんから人生相談を受ける夢を見ました。
「どうしたら雨男がなおりますか?」
#「んなこと、代々雨女家計の私に聞かないで~」んなことを思いつつ、彼の真剣な眼差しを見ると、少なくとも人生の先輩として何か答えないといけません。しばらく「ああでもこうでもない」と頭をひねって、ようやく答えが浮かびました!
「テミンくんが晴れ男(たぶん)だから、テミンくんとスケジュールを合わせてみたらどうでしょうヾ(@°▽°@)ノ」
それを言ったとたん、ミノくんの顔がぱっと輝き、テミンくんはというと、「うれしはずかし…でも困った

お互い見つめあう二人に、先輩方はというと「もうこいつらは2人の世界にほっておこう」なんて雰囲気。
私はというと、急に「何かやらかしてしまったか」と不安になって、目が覚めたんでありました

しょうもない夢の話にお付き合いいただき、\カムサムハムニダ/
ではでは。
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