【K-POP】SHINee WORLD J FANCLUB EVENT 2012 夜の部(2) | いろいろといろ

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■教えてSHINeeコーナー

 初めてのイベントということで設けられたのが「教えてSHINee」コーナー。ファンのアンケートからピックアップした質問にSHINeeのメンバーが答えるというものです。

■自分のチャームポイントとお気に入りのポーズを教えてください。

 司会がお題を言ったとたん、ジョンが「恥ずかしい!」といったのを皮切りに全員、頭を抱えてました。いつもの順番どおりにオニュ→ジョン→テミン→ミノ→キーといくはずだったのですが、突然、ジョンが仕切り始めました。

日本での新ルールです。じぇったいミノから

 #・・・今回、夜の部が最終回ですが、そんなルール・・・・。2012年のクリスマスイブのジョンからミノへのプレゼントだったのかもしれませんね。ミノは余計なお世話だといいそうですが。




 全然答えを用意していなかったミノ。さんざんうんうん考えこんでいるミノに隣のキーが「自分のチャームポイント!!」とせかしてます。もうあと数秒で答えないととんでもないチャームポイントをジョンかキーにでっちあげられそうになる直前、ようやくミノは答えを出しました。
 
 「あーあります!目、目です」とカメラ目線で目をパチパチ。
 
キーくんはなるほどという感じで、「ミノの目玉、きれいです。白いところが

 
 さて、ポーズ。カメラに背を向けて、肩幅よりちょっと広く足幅とって後姿を決めました。さぁ、振り向いた。
 
 「・・・カメラ。これ?」
 「・・・」(メンバと会場)
 
 #なんだ、まだポーズじゃなかったんだ。

 さて、いよいよ・・・・振り向いた・・・。どんなポーズか・・・。
 
 両手の親指と人差し指でメガネを作って、ラブリーアイズ目



 「……」


 でもメンバーは面白くなかったようで、「さぁつぎつぎ・・・」。ミノは予想しなかった反応に「なんだよぉ」とぶうたれていましたが。

 それにしても、 まるでグレムリン みたいなかわいいミノを写真でお見せできないのは残念・・・涙





 ミノはさきほどの新ルールのお返しにジョンを指名しましたが、ジョンは「まだ」ということで、次はテミンの番。

「僕の目まるく・・・・まりょく・・・魅力は踊ること」

 そういったとたん、ミノがステップ踏みながら即席でR&Bっぽいラップを口ずさみはじめ、キーも同調。結局オニュもジョンもはやし立てるような感じに。突然でしたが、みごとそのラップに合わせてSherlockもどきから「Dazzling Girl」の「Dazzling ・・・Dazzling・・・」ソロパートにいき、他のメンバーが手を出す準備を始めると、それを裏切って、Sherlockのソロの決めポーズグッド!

 今度はミノがダンスを披露。
ミノはDazzling Girlの「君はなんてCutie」のポーズで決め(^^)v




 次はキー。彼曰く彼ののチャームポイントは「唇」。
 前日のMusic for all all for oneの倖田來未が「もう唇ぷるぷるよーん♪」をまねてか、キーが唇をカメラに突き出すと、ミノはキーの顎を片手で持ち上げて、その唇を吟味するかのように、覗きこんでました。

 「赤いでしょ?」と自慢げにいうキーに、ミノとジョンは「しろい!」

 ジョンとミノが「ポージュ、ポージュ」とはやし立てる中、カメラに向かって誘うかのようにキーが自分の唇に人差し指を載せました。
 すると、いきなりミノがキーに覆いかぶさって、なんとキーの唇を奪ってしまいましたぁキスマーク

 #カメラもファンもキャー!!ドキドキドキドキ


 ミノが離れると、「なんだよ、もうむかっ」みたいな感じでキーくんが唇をぬぐうふりをするのに合わせて、ミノもしてやったりな感じで袖で唇をぬぐうふりをしていたのでありました。





 次はリーダーのオニュ。

「僕のチャームポイントはやっぱり声ですかな」

 はっはっはと高笑いするオニュに、横から「オペラをお願いします」と水を差したのはキー。

 「う、それは無理・・・」

 オニュのあせりってわかりやすいですねぇ。

 では、その高音を出すのどを強調ということで、カメラはオニュののどをアップ。人の咽喉仏ってあまり直視したことがないのですが、ほんとに見事な咽喉仏です。次からはオニュの咽喉仏に注目・・・。カメラがひこうとする直前、突然ミノの手が伸びてきて、その見事な咽喉仏にタッチ。
 





 テミンのダンス、キーの唇、オニュの咽喉仏をゲットしたミノの横で、今度はジョンの番。ジョンはまだ答えを用意していなかったようです。すると、ミノがあわてていたのかハングルで「僕は知ってます!」と手をあげてます。何を言うのかと思ったら、


 「コチュバン(骨盤)!」


 意外なチャームポイントをあげて「ダンサーはほかの人と違うコチュバンをもってる」とはやしたてるミノ、さわりにこようとするテミンに、ジョンは殺気を感じたようです。

 「僕は肩です!」

 「・・・・」

 #このときのミノの残念そうな顔はご想像におまかせしますべーっだ!


 ポーズは、後ろむきから振り向きざまに着ていたベストを肩までおろして肩を強調して、決めポーズ。

 #結局まともに決めたのはジョンだけだったのかな。



(さあ、メモ6ページまで消化しました。まだあと18ページありますよう・・・。がんばろう)





■SHINee WORLD J FANCLUB EVENT 2012 夜の部
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