舞台のレビューをさきほど書き上げたところです。やっぱり、振り返ると作品のこととか、カエサルのこととかを調べるので、より舞台を楽しめますね。

■脚本:齋藤 雅文
■原作:塩野 七生「ローマ人の物語」
■美術:松井 るみ
■照明:勝芝 次朗
■音楽:甲斐 正人
■衣装:前田 文子
■主演:
カエサル:松本 幸四郎
ブルータス:小澤 征悦
クレオパトラ:小島 聖
オクタヴィアヌス:小西 遼生
ポンペイウス:嵯川 哲朗
クラッスス;勝部 演之
アリス:水野 美紀
キケロ:渡辺 いっけい
セルヴィーリア:高橋 恵子
■プロット:
紀元前1世紀、混迷の時代を迎える共和制ローマ。カエサルは軍事的才能や弁舌の才を駆使して、民衆から絶大な支持を得る。一方、強大化するカエサルの勢力を危ぶむ共和主義者たちの手によって、暗殺される。
レビューはぽれぽれアーカイブにアップしました。(ネタばれなのでご注意)
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
日生劇場サイト
ぽれぽれアーカイブ